日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2221. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張
元
│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 角さじ│人面付灯具│楔形カローシュティー語木木簡│矩形カローシュティー語木簡│木簡及び紡輪│青地獣紋錦櫛袋│筬打ち器│靴型│漢文木簡│弩機│動物紋スカート(複製品)│毛布セーターブラウス(複製品)│6つの乳が突出する陶罐
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ③珍しい工芸で発展が進んでいる
2222. 大津 透 中国隋唐時代を研究するための漢籍(隋書|大唐創業起居注|順宗実録|唐語林|
元
和姓纂|
元
和郡県図志|太平寰宇記|両京新記|長安志|大唐西域記|続通典|文献通考|史通|貞観政要|冊府
元
亀|太平広記|雲笈七籤|全唐文|全唐詩|敦煌・吐魯番文書)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代史研究と漢籍
2223. 福田 豊彦 承平・天慶の乱-将門・純友の二大反乱は律令体制から王朝国家体制への転換に何をもたらしたか|平忠常の乱-房総三国を「亡国」に追い込んだ三年余の乱はなぜ起こり、何を生み出したのか|保
元
・平治の乱-「武者の世」への契機ともなった二つの戦乱で源平両氏の興亡を分けたものは何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
2224. 平岡 定海 東大寺大仏開眼供養|東大寺大仏開眼式|東大寺供養日時僧名行事官等之事|東大寺供養式|大仏殿千僧供養事(嘉禎四年)|大仏殿千僧供養事(宝治
元
年)|良弁僧正御影堂供養事|東寺舎利供養事|大仏殿釿始千僧供養私記|大仏開眼供養記|東大寺大仏開眼供養記|大仏開眼供養並万僧供養之記|大仏殿堂供養記|三国仏法伝通縁起|日本高僧伝要文抄|日本高僧伝指示抄|
元
亨釈書|東国高僧伝
刊行年:1973/02
データ:『大日本仏教全書』 98 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
2225. 森田 悌 平安時代(東宮争い|伴善男|時康親王|藤原時平|最後の遣唐使|平将門|朱雀天皇|花山天皇|花山天皇|藤原兼通・兼家|藤原頼通|藤原道隆|藤原
元
命|菅原道真|主婦|山春永|耕地|経済官僚|平均身長|平均死亡年齢|綿種|橘嘉智子|芳子|「子子子……」|紫式部|紀貫之|清少納言|藤原清廉|能因法師|藤原実資|藤原家忠|郎等)
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-12 新人物往来社
2226. 百瀬 明治 治承四年~寿永
元
年(一一八〇~一一八二)蜂起する各地の源氏|寿永二年~文治
元
年(一一八三~一一八五)平氏、西海に滅ぶ|文治二年~建久
元
年(一一八六~一一九〇)奥州藤原氏の滅亡|建久二年~建久五年(一一九一~一一九四)鎌倉幕府の確立|建久六年~正治二年(一一九五~一二〇〇)建久七年の政変と頼朝の死|建仁
元
年~
元
久二年(一二〇一~一二〇五)将軍家をめぐる暗闘|建永
元
年~建暦二年(一二〇六~一二一二)広まる念仏宗|建保
元
年~承久二年(一二一三~一二二〇)源氏の正系断絶|承久三年~嘉禄
元
年(一二二二~一二二五)承久の乱とその余波|嘉禄二年~寛喜三年(一二二六~一二三一)闘う僧徒たち|貞永
元
年~仁治
元
年(一二三二~一二四〇)道
元
と禅の興隆|仁治二年~宝治二年(一二四一~一二四八)名執権の死と鎌倉の動揺|建長
元
年~文応
元
年(一二四九~一二六〇)摂家将軍から親王将軍へ|弘長
元
年~文永九年(一二六一~一二七二)日蓮の苦闘と他国侵逼難|文永十年~建治三年(一二七三~一二七七)蒙古軍大挙来襲す|弘安
元
年~弘安七年(一二七八~一二八四)国難ふたたび-弘安の役|弘安八年~永仁
元
年(一二八五~一二九三)霜月騒動と恐怖政治|永仁二年~正安二年(一二九四~一三〇〇)窮乏する御家人|正安三年~延慶三年(一三〇一~一三一〇)得宗専制体制のもとで|応長
元
年~
元
応二年(一三一一~一三二〇)文保の和談と後醍醐天皇|
元
亨
元
年~
元
徳
元
年(一三二一~一三二九)後醍醐親政と正中の変|
元
徳二年~正慶
元
年
元
弘二年(一三三〇~一三三二)主上御謀反-
元
弘の乱|正慶二年
元
弘三年~建武二年(一三三三~一三三五)公武一統-建武の新政|建武三年 延
元
元
年~暦応二年 延
元
四年(一三三六~一三三九)南北朝時代の幕開け|暦応三年 興国
元
年~康永三年 興国五年(一三四〇~一三四四)豪壮・華麗-婆娑羅の時代|貞和四年 興国六年~貞和四年 正平三年(一三四五~一三四八)炎上する吉野行宮|貞和五年 正平四年~文和
元
年 正平七年(一三四九~一三五二)二つに割れた幕府|文和二年 正平八年~延文二年 正平一二年(一三五三~一三五七)京都をめぐる攻防|延文三年 正平一三年~貞治三年 正平一九年(一三五八~一三六四)尊氏の死と南朝の残映|貞治四年 正平二〇年~応安
元
年 正平二三年(一三六五~一三六八)幼将軍と名執事|応安二年 正平二四年~康暦
元
年 天授五年(一三六九~一三七九)康暦の政変-名執事去る|康暦二年 天授六年~至徳
元
年
元
中
元
年(一三八〇~一三八四)花の御所と相国寺|至徳二年
元
中二年~応永四年(一三八五~一三九七)南北朝合一への道|応永五年~応永一二年(一三九八~一四〇五)応永の乱と勘合貿易|応永一三年~応永一七年(一四〇六~一四一〇)野望目前〝日本国王〟の死|応永一八年~応永二四年(一四一一~一四一七)関東の争乱と鎌倉公方|応永二五年~応永三二年(一四一八~一四二五)泰平謳歌-芸能の興隆|応永三三年~永享三年(一四二六~一四三一)蜂起する土一揆の嵐|永享四年~永享一一年(一四三二~一四三九)足利氏内訌-永享の乱|永享一二年~文安五年(一四四〇~一四四八)恐怖政治のツケ-将軍暗殺|宝徳
元
年~寛正二年(一四四九~一四六一)満城の紅緑誰がために肥ゆる|寛正三年~応仁
元
年(一四六二~一四六七)天下大乱の前夜
刊行年:1982/01
データ:『読める年表』 3 自由国民社
2227. 丸山 裕美子 日本に将来された漢籍(尚書(書経)|礼記|論語|孝経|玉篇|史記|漢書|後漢書|東観漢記|晋書|荊楚歳時記|大唐開
元
礼|杜家立成雑書要略|維城典訓|顔氏家訓|孫子|本草集注・新修本草|天文要録・天地瑞祥志|瑞応図・符瑞図・孝経援神契|五行大義|楽書要録|淮南子|世説新語|老子|聖母神皇集|文館詞林)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代史研究と漢籍
2228. 高橋 慎一朗 和田一族の滅亡|貴族の目前での実朝暗殺|寛喜の飢饉と北条泰時|中世都市鎌倉をあるく|武士たちの京都|御家人の処世術|蒙古合戦の恩賞|日
元
貿易の沈没船|皇族将軍の追放|地頭の非法を訴える|悪党蜂起す|妻にもらした後醍醐天皇の倒幕|六波羅探題の最期|尊氏なし|京童の口遊み|建武式目の制定|尊氏・直義兄弟の政治|バサラ大名
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
2229. 鈴木 織恵∥瀧音 能之(監修) 古代朝鮮 人名事典(壇君|朴赫居世|東明大王〔高朱蒙〕|温祚|金首露王|近肖古王|広開土王|長寿王|淵蓋蘇文〔泉蓋蘇文〕|義慈王|衛満|武寧王|金春秋〔武烈王〕|金〓信|
元
暁|義湘|高仙芝|張保皐|聖明王|大祚栄|崔致遠|弓裔|甄萱|王建)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集事典 古代日朝関係史総合事典
2230. 西村 三郎 古代社会から(東アジア世界でも|漢と北辺の諸民族)|花ひらく毛皮文化-中世の世界(隋唐世界帝国のもとで|遼・金から
元
へ-遊牧騎馬民族の大活躍|世界帝国の出現と〈モンゴル〉の平和)|荒野にクロテンを求めて-ロシアの交流とシベリア進出(東アジアでの状況-女真族と明、李氏朝鮮)|西と東の出会い(ラッコ発見のいきさつをめぐって|露中交易における〝毛皮黄金時代〟|ラッコからオットセイへ)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店
2231. 東野 治之 貨幣の誕生とまじない銭|和同開珎の銀銭と銅銭|和同開珎と唐の開
元
通宝|東の貨幣と西の貨幣|宋銭の輸入|銭の重さ|永楽銭に筆蹟を残した日本僧|倭寇の輸入銭|世界史を動かした日本銀|金貨の相場、銀貨の相場|貨幣の海外流出と改鋳|輸出された銅と銅銭|田沼意次の新貨幣|貨幣収集家、朽木昌綱|流出した金と小さな小判|紙幣の神功皇后と藤原鎌足
刊行年:1997/03
データ:『貨幣の日本史』 朝日新聞社 富本銭
2232. 勝野 隆信 普賢延命法日記|建久二年普賢延命法日記|建保五年普賢延命法日記|熾盛光法日記|六字河臨法|永仁年中北斗法記|徳治二年北斗法記|五壇法日記|同|七仏薬師法現行記|四天王法記|承久
元
年仁王法記|正
元
元
年仁王法記|正
元
元
年仁王経法雑事|仁王経法勤例|仁王経修法問答|保延六年如法尊勝法記|寿永二年転法輪法記|応安三年如意輪法記|長星御祈記|弘安四年異国御祈祷記|大永三年室町殿護摩記|応長
元
年竪義記|如法経手記|文治二年神宮大般若経転読記|康正二年八社仁王経御読経記|上皇御落飾部類|後白河院御落飾記|伏見院御落飾記|大宮院御得度記|開田准后御得度記|後中御室得度記|桂蓮院宮得度記|嘉吉三年若宮入室次第|伝法潅頂日記|弘仁三年高尾山潅頂暦名|亀山院御潅頂記|後宇多院御潅頂記|大御室御潅頂記|紫金台寺御室御潅頂記|中御室御潅頂記|入道親王尊快御潅頂事|遍智院法印潅頂資記|中性院法印頼瑜潅頂資記|蓮蔵院僧正実深潅頂資|妙法院尊性親王御入壇記|応永廿七年門主上綱義賢御入壇記|報恩院入壇資|遍智院僧正入壇資|覚洞院僧正入壇資記|宝池院前大僧正入壇資記|東南院授与記|岳西院授与記|光明峯寺殿伝法潅頂記|三宝院伝法潅頂私記|仏母心院伝法潅頂記|嘉
元
四年結縁潅頂記|建武二年結縁潅頂記|永和二年結縁潅頂記|延文四年結縁潅頂記|康暦
元
年結縁潅頂記|観音院恒例結縁潅頂記|東寺宝泉院結縁潅頂雑記
刊行年:1962/07
データ:『群書解題』 17 続群書類従完成会
2233. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(
元
・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
2234. 金田 章裕 足利健亮『中近世都市の歴史地理』地人書房,1984|足利健亮『日本古代地理研究』大明堂,1985|井上通泰『上代歴史地理新考』南海道・山陽道・山陰道・北陸道編,東山道編,三省堂,1941-43|金田章裕『条里と村落の歴史地理学研究』大明堂,1985|金田章裕『古代日本の景観』吉川弘文館,1993|金田章裕『微地形と中世村落』吉川弘文館,1993|金田章裕『古代荘園図と景観』東京大学出版会,1998|金田章裕『古代景観史の探究』吉川弘文館,2002|服部昌之『律令国家の歴史地理学的研究』大明堂,1983|藤田
元
春『日本地理学史』刀江書院,1932|渡辺久雄『条里制の研究』創
元
社,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2235. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張
元
│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 花を刻む角櫛│ターコイズを穿つ金のイヤリング│石のペンダントで金のイヤリング│虎紋金製飾板│虎紋金製円形飾板│金鶏飾り│金牛│金鹿│鳥獣闘争紋金製帯飾板│臥する虎形の銅バックル飾り│貝殻、料珠ネックレス│眉墨、眉石│葡萄のペンダント金イヤリング│動物柄金形飾り│金飾り│金指輪│羊食い狼円形銅飾り│料珠ネックレス│花形飾
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ②装飾品と粉黛で飾る
2236. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張
元
│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 切り紙(複製)│彩絵陶罐│唐永淳二年張歓奥様連の墓誌│角櫛│網│アイマスク│伏義と女図(複製品)│美人囲碁図(複製品)│彩絵武士泥俑(複製品)│彩絵泥人形で高い髻の侍女頭像(複製品)│十二支俑 猪(複製品)│十二支俑 鶏(複製品)│卜骨│海獣紋銅鏡
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第二ユニット シルクロードに珍奇が集まる ②儒風と漢風俗が西州に至る
2237. 奥山 亮 北海道史の諸問題|日本古代国家とエゾ。十二世紀末(平安時代末)まで。まだ北海道と日本人の歴史が直接関係ない時代|北海道における封建制のはじまり、日本人支配の確立期(十二世紀-十八世紀=鎌倉-江戸中期)|封建體制内における矛盾の激化(十八世紀=江戸時代中、後期)|封建體制の動揺と崩壊(十八世紀-明治維新まで)|天皇制絶對政府の成立とその保護育成政策(一八六八-八九年=明治
元
-二十二年)|資本主義確立期の北海道(一八九〇-一九〇六年=明治二十二-三十九年)|帝国主義下の北海道(一九七〇=明治四十年-)|結語-「二つの道」-野呂榮太郎のいえる
刊行年:1950/06
データ:『新考北海道史』 北方書院
2238. 小口 雅史 青森県の黎明(本州の最北端|津軽海峡の形成)|弥生文化と稲作の始まり(南郷村の弥生土器|日本海を北上した稲作文化|最北の弥生水田|垂柳遺跡の弥生水田|垂柳小区画水田の謎)|古代蝦夷の時代(空白の古墳文化|大和政権の北進と「津軽」の登場|阿倍比羅夫の北征|斉明五年の北征|粛慎との戦い|粛慎とは何か|蝦夷と呼ばれた人びと|蝦夷の族長たち-八戸・上北の古墳群|律令時代の青森|
元
慶の乱と津軽|奈良・平安時代の村落|平泉からの道)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
2239. 小笠原 信夫 刀剣の見方-名刀と呼ばれる条件|太刀 銘三条(名物三日月宗近)|太刀 銘安綱(名物童子切安綱)|太刀 銘備前国包平作(名物大包平)|太刀 銘定利|短刀 銘吉光(名物厚藤四郎)|太刀 銘来国光|太刀 銘来国光 嘉暦二年二月吉日|短刀 銘行光|刀 金象嵌銘城和泉守所持正宗磨上本阿(花押)|刀 無銘貞宗(名物亀甲貞宗)|刀 無銘正宗(名物観世正宗)|太刀 銘助真|太刀 銘吉房|同|太刀銘長光(大般若長光)|太刀 銘長光|太刀 銘備前国長船住景光
元
亨二年五月吉日(小竜景光)|刀剣にみる信仰-神格化された数々の刀剣
刊行年:1997/12/28
データ:『週刊朝日百科』 1151 朝日新聞社
2240. 大森 金五郎 緒論|平将門乱の研究(平将門事蹟考|将門記考証|平将門の本貫と偽宮|平将門の偽宮に就いて)|房総の平氏及び相馬御厨に関する古文書について(平繁盛、貞盛、忠頼等に関するもの|相馬御厨に関するもの)|平忠常乱の研究(平忠常乱の顛末|平忠常乱の資料|編年残篇に就いて)|前九年及び後三年役の評論(前九年の役|後三年の役|源義家の事蹟)|源平両氏勢力の消張|保
元
の乱について|源平両氏の分布と其相互間に於ける嚮背|福原遷都の研究(福原遷都考|福原遷都に関する資料)
刊行年:1923/01
データ:『武家時代之研究』 1 冨山房 源平時代 論集 平将門研究