日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
356件中[241-260]
140
160
180
200
220
240
260
280
300
320
241. 大場 磐雄 銅鐸私考.-使用氏族の問題について
刊行年:1949/06
データ:神道史学 1
国民
信仰研究所 考古学上から見た古氏族の研究
242. 尾上 八郎 解題
刊行年:1926/05
データ:『校註日本文学大系』 12
国民
図書 歴史物語Ⅱ(日本文学研究資料叢書)
243. 大場 磐雄 出雲大社とその考古学的特質
刊行年:1953/05
データ:神道史学 4
国民
信仰研究所 大場磐雄著作集5古典と考古学
244. 大林 太良 遠州見付天神の裸祭と早太郎伝説
刊行年:1976/03
データ:『日本の神話』 大月書店 焼畑文化|八岐大蛇
245. 藤田 富士夫 中部地方の古代遺跡(〝ヒスイの道〟とは何か-日本海を舞台にした交易ルートをさぐる|雪国に生きた縄文期の人々-不動堂遺跡にみられる大型住居跡の謎|七〇〇〇年前の食生活の謎-鳥浜貝塚からみた縄文人の食物一らん|湖底に沈んだナウマン象-野尻湖発掘から復元した旧石器時代の狩人たち|華麗な土器は誰がつくったか-八ケ岳山麓に生まれた渦巻文大把手付土器の謎|洪水によって流されたムラ-登呂遺跡を中心とした弥生文化普及のルート)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
246. 福山 敏男 神宮正殿の成立の問題
刊行年:1952/06
データ:神道史学 3
国民
信仰研究所 日本建築史研究
247. 福山 敏男 出雲大社成立の資料について
刊行年:1953/05
データ:神道史学 4
国民
信仰研究所 日本建築史研究
248. 百瀬 明治 治承四年~寿永元年(一一八〇~一一八二)蜂起する各地の源氏|寿永二年~文治元年(一一八三~一一八五)平氏、西海に滅ぶ|文治二年~建久元年(一一八六~一一九〇)奥州藤原氏の滅亡|建久二年~建久五年(一一九一~一一九四)鎌倉幕府の確立|建久六年~正治二年(一一九五~一二〇〇)建久七年の政変と頼朝の死|建仁元年~元久二年(一二〇一~一二〇五)将軍家をめぐる暗闘|建永元年~建暦二年(一二〇六~一二一二)広まる念仏宗|建保元年~承久二年(一二一三~一二二〇)源氏の正系断絶|承久三年~嘉禄元年(一二二二~一二二五)承久の乱とその余波|嘉禄二年~寛喜三年(一二二六~一二三一)闘う僧徒たち|貞永元年~仁治元年(一二三二~一二四〇)道元と禅の興隆|仁治二年~宝治二年(一二四一~一二四八)名執権の死と鎌倉の動揺|建長元年~文応元年(一二四九~一二六〇)摂家将軍から親王将軍へ|弘長元年~文永九年(一二六一~一二七二)日蓮の苦闘と他国侵逼難|文永十年~建治三年(一二七三~一二七七)蒙古軍大挙来襲す|弘安元年~弘安七年(一二七八~一二八四)国難ふたたび-弘安の役|弘安八年~永仁元年(一二八五~一二九三)霜月騒動と恐怖政治|永仁二年~正安二年(一二九四~一三〇〇)窮乏する御家人|正安三年~延慶三年(一三〇一~一三一〇)得宗専制体制のもとで|応長元年~元応二年(一三一一~一三二〇)文保の和談と後醍醐天皇|元亨元年~元徳元年(一三二一~一三二九)後醍醐親政と正中の変|元徳二年~正慶元年 元弘二年(一三三〇~一三三二)主上御謀反-元弘の乱|正慶二年 元弘三年~建武二年(一三三三~一三三五)公武一統-建武の新政|建武三年 延元元年~暦応二年 延元四年(一三三六~一三三九)南北朝時代の幕開け|暦応三年 興国元年~康永三年 興国五年(一三四〇~一三四四)豪壮・華麗-婆娑羅の時代|貞和四年 興国六年~貞和四年 正平三年(一三四五~一三四八)炎上する吉野行宮|貞和五年 正平四年~文和元年 正平七年(一三四九~一三五二)二つに割れた幕府|文和二年 正平八年~延文二年 正平一二年(一三五三~一三五七)京都をめぐる攻防|延文三年 正平一三年~貞治三年 正平一九年(一三五八~一三六四)尊氏の死と南朝の残映|貞治四年 正平二〇年~応安元年 正平二三年(一三六五~一三六八)幼将軍と名執事|応安二年 正平二四年~康暦元年 天授五年(一三六九~一三七九)康暦の政変-名執事去る|康暦二年 天授六年~至徳元年 元中元年(一三八〇~一三八四)花の御所と相国寺|至徳二年 元中二年~応永四年(一三八五~一三九七)南北朝合一への道|応永五年~応永一二年(一三九八~一四〇五)応永の乱と勘合貿易|応永一三年~応永一七年(一四〇六~一四一〇)野望目前〝日本国王〟の死|応永一八年~応永二四年(一四一一~一四一七)関東の争乱と鎌倉公方|応永二五年~応永三二年(一四一八~一四二五)泰平謳歌-芸能の興隆|応永三三年~永享三年(一四二六~一四三一)蜂起する土一揆の嵐|永享四年~永享一一年(一四三二~一四三九)足利氏内訌-永享の乱|永享一二年~文安五年(一四四〇~一四四八)恐怖政治のツケ-将軍暗殺|宝徳元年~寛正二年(一四四九~一四六一)満城の紅緑誰がために肥ゆる|寛正三年~応仁元年(一四六二~一四六七)天下大乱の前夜
刊行年:1982/01
データ:『読める年表』 3 自由
国民
社
249. 松尾 光 日本古代史のベールを剥ぐ… 発掘と調査による新事実・新発見(古墳時代の〝ミニ水田〟多数出土|岡田山古墳出土の鉄刀に「額田部臣」の銘文浮かぶ|山田寺で飛鳥時代の回廊建造物出土|亀虎古墳から玄武の壁画発見|平城宮大極殿跡南より朝儀の遺構を発見∥その他の発掘による新事実〈最古の宮殿遺構を発見|草壁皇子の墳墓発見か|東日本で漆紙文書次々に出土〉)
刊行年:1984/07
データ:『読める年表』 1 自由
国民
社 第三刷末尾
250. 松尾 光 日本古代史のベールを剥ぐ… 発掘と調査による新事実・新発見(出雲で銅鐸・銅鉾と大量の銅剣を出土|明日香村で豊浦寺址・豊浦宮址を発見|斑鳩の藤ノ木古墳で豪華な馬具出土|大津・大友など皇子名入りの木簡が出土|継体天皇陵から五世紀の埴輪出土)
刊行年:1986/09
データ:『読める年表』 1 自由
国民
社 再訂版増補分別刷
251. 松尾 光 古代人の感覚・現代人の感覚
刊行年:1991/12
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 改訂版 自由
国民
社 3版のみ 天平の木簡と文化
252. 松尾 光 ドラマと古代史探究
刊行年:1992/11
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 改訂版 自由
国民
社 はじめに∥4版のみ 天平の木簡と文化
253. 松尾 光 歴史の魅力・歴史から学ぶもの
刊行年:1994/12
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 改訂版 自由
国民
社 はじめに∥6版のみ 天平の政治と争乱
254. 溝尾 秀和 個別人身賦課制の成立論理.-日本律令制における班田・賦課の不対応をめぐって
刊行年:2000/09
データ:『歴史と方法』 4 青木書店
255. 関 俊彦 関東地方の古代遺跡(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
256. 西谷 正 九州地方の古代遺跡(海の正倉院=沖の島の信仰-超一級品の祭祀遺物が語る海神信仰の姿|装飾古墳に秘められた謎-その文様・顔料などから朝鮮半島との関係をさぐる|支石墓は誰がつくったのか-その源流・特徴・被葬者・地域分布の理由をさぐる|石人・石馬はなぜつくられたか-岩戸山古墳を中心にその特徴・役割を考える|〝隼人〟と呼ばれた人々-南九州にみる生活基盤と墓制の特徴は何か|神籠石とは何か-いつ、どんな目的でつくられたのか|西国の玄関をめぐる謎-大宰府の果たした役割と大野城・水城の意味|徐福が求めた霊薬の島-種ケ島広田遺跡にみる江南文化の香り)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
257. 藤間 生大 歴史をつくる大衆
刊行年:1956/03
データ:『講座歴史』 1 大月書店
258. 寺沢 薫 近畿地方の古代遺跡(銅鐸の役割と製作時期-わが国を代表する青銅器の消長の謎をさぐる|三角縁神獣鏡の政治的意味-その製作者・所有者と果たした役割は何か|巨大な王の墓はなぜ発生したか-被葬者・副葬品からその暮らしぶりまで|横穴式石室誕生の背景-石舞台古墳の巨石はどこから、どう運ばれたか|高地性集落の出現と消長-遺跡が語る倭国乱の時期と規模について|「河内の湖」とは何か-巨大湖消滅の背景にある河内王権をめぐる謎)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
259. 桃 裕行 諸大名の学術と文芸の研究 福井久蔵著|日本教育史資料書
国民
精神文化文献一二 自第一輯至第五輯
国民
精神文化研究所編
刊行年:1937/10
データ:歴史地理 70-4 日本歴史地理学会
260. 青木 昭和 わが国におけるPublic Archaeologyの原点.-月の輪古墳発掘と
国民
的歴史学運動から
刊行年:2009/03
データ:『花園大学考古学研究論叢』 Ⅱ 花園大学考古学研究室30周年記念論集刊行会