日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 川口 武彦 常陸国新治
郡衙
周辺寺院と生産遺跡出土文字瓦の様相.-史跡新治廃寺跡・上野原瓦窯跡出土資料を中心に
刊行年:2008/02
データ:古代学研究所紀要 6 明治大学古代学研究所
242. 坂詰 秀一 法隆寺はどのような意義をもつか|若草伽藍|
郡衙
の遺跡|大宰府跡の発掘|奈良時代の集落遺跡|正倉院の御物はどんな文化の特質をもつか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
243. 坂上 直嗣|山内 淳司 東京都北区御殿前遺跡の調査.-豊島
郡衙
(評衙)正倉院(域)の検討
刊行年:2012/10
データ:日本考古学 34 日本考古学協会 遺跡報告 古墳時代後期~平安時代|東京都北区|官衙遺跡|正倉院|配置構造
244. 梅宮 茂 延喜式の行政区画改正における新郡分置の考古学的考察.-安達・伊達・高野三郡独立の意義と
郡衙
遺跡を中心として
刊行年:1978/03
データ:福島考古 19 福島県考古学会 朝日長者遺跡|夕日長者遺跡
245. 上野 純也 古代の都と村(都城の成立|難波宮|大津宮|藤原宮|平城京|平城宮の構造|国衙の形成|
郡衙
の形成|古代の市場|古代の農村)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社
246. 水野 正好 歴史時代(都城の変遷とその展開|平城京と国
郡衙
|都城以後・町・村|流通・生産・消費|神仏・祭祀と呪術|生と死と遊び)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
247. 野田 卓|岩山 欽司|泉 拓良|碓井 照子 古代政治領域の空間分析.-国衙・
郡衙
の空間データベースの構築と分析
刊行年:2000/03
データ:文化財学報 18 奈良大学文学部文化財学科
248. 田島 公 古代信濃国の牧の管理・経営と金刺舎人八麻呂の申請.-弘仁三年太政官符と恒川遺跡(伊那
郡衙
推定地)周辺小字地名の検討を中心に
刊行年:1997/01
データ:市誌研究ながの 4 長野市
249. 田中 弘志 壬申の乱とムゲツ氏|氏寺「弥勒寺」|美濃国武義
郡衙
|水の祭祀|地方豪族から律令官人へ
刊行年:2008/05
データ:『律令体制を支えた地方官衙-弥勒寺遺跡群』 新泉社
250. 新倉 香|依田 亮一 高座
郡衙
・下寺尾廃寺周辺の集落景観と律令祭祀.-小出川河川改修事業関連遺跡群の調査成果を中心として
刊行年:2013/05
データ:神奈川考古 49 神奈川考古同人会
251. 山中 敏史 古代地方官衙遺跡研究の意義と方法|
郡衙
の構造と機能|国府の構造と機能|古代地方官衙の成立と展開|総括と今後の課題
刊行年:1994/02
データ:『古代地方官衙遺跡の研究』 塙書房
252. 三舟 隆之 総論 古代王権と寺院|百済大寺の造営基盤|古代寺院の造営意識|百済仏教と日本仏教-王興寺出土舎利容器銘と弥勒寺跡出土舎利奉安記|「
郡衙
周辺寺院説」批判|「国家仏教」の問題点
刊行年:2013/04
データ:『日本古代の王権と寺院』 名著刊行会
253. 斎藤 忠 宮城跡(一般|各遺跡)|国府・
郡衙
・大宰府(付 屯倉)(一般|各遺跡〈国府・
郡衙
|大宰府|屯倉)|城柵(一般|各遺跡〈神籠石式山城|東北式城柵|朝鮮式山城等|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(一般|各遺跡)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)|居館伝承地(雑)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他生産関係遺跡(一般|各遺跡)|経塚関係遺跡(各遺跡|参考 十三塚)|関と牧(各遺跡〈関|牧〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館
254. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と
郡衙
|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
255. 阿部 義平 官衙研究への出発|官衙研究の発達|官衙の分離まで|京と大宮と官衙|朝堂院と太政官院|中央官衙の実態|邸宅と官衙|都城と地方官衙|大宰府・斎宮など|鎮守府と城柵|国府|
郡衙
|多様な地方官衙|邸宅・寺院・庄田と官衙|官衙の変遷
刊行年:1989/05
データ:『官衙』 ニュー・サイエンス社
256. 鈴木 啓 古墳時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|陸奥国の成立|信夫郡の郷と
郡衙
|条里制と農民|仏教の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島の歴史と考古
257. 窪田 大介 七・八世紀陸奥国豪族層の仏教受容(七・八世紀陸奥国の
郡衙
周辺寺院とその意義|八世紀陸奥国における寺院の展開)|九世紀陸奥国における山岳寺院と民衆仏教の展開(九世紀陸奥国における掘立柱仏堂の展開|九世紀陸奥国における寺院の展開|古代の地方仏教と神仏習合)|九世紀鎮守府周辺における仏教受容(九世紀鎮守府周辺における仏教受容の様相)
刊行年:2011/03
データ:『古代東北仏教史研究』 法蔵館
258. 水沢市教育委員会社会教育課 坂上田村麻呂とアテルイ-古代東北の雄胆沢に再会|胆沢城|胆沢城の造営|府庁と官庁|官人の生活|周辺のムラと農民のくらし|胆沢城出土の遺物|漆紙文書|胆沢城の機構|鎮守府八幡宮|東北の古代城柵|胆沢城以後の城柵-志波城・徳丹城|古代の都|国府|
郡衙
|胆沢城の発掘調査-その歩み|胆沢城の研究と保存|資料の整理|胆沢城関連古代史年表
刊行年:1982/02
データ:『胆沢城展-発掘された古代の城柵跡』 水沢市教育委員会 図録
259. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と
郡衙
(「コホリ」|
郡衙
|神火|福島県内の郡|
郡衙
の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版