日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2401. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 楯縫郡の解説│楯縫郡の総記│楯縫郡の郷│楯縫郡の寺院│楯縫郡の神社│楯縫郡の山野│楯縫郡の河川・池│楯縫郡の海岸地形│楯縫郡の通道│楯縫郡の郡司│解説(楯縫郡の
伝承
と『日本書紀』│佐香郷
伝承
と古代の酒│国覓│沼田郷新造院と出雲臣│宿努神社とタキツヒコ│神名樋山の石神│能呂志浜の乃呂志里│楯縫郡の海苔│楯縫郡の郡司)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 楯縫郡
2402. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 仁多郡の解読│仁多郡の総記│仁多郡の郷│仁多郡の神社│仁多郡の山野│仁多郡の河川・池│仁多郡の通道│仁多郡の郡司│解説(仁多郡家とその周辺│三澤郷の
伝承
と解釈│水辺の祭祀と『風土記』の社│謎を呼ぶ仁多郡の「玉作」│恋山の
伝承
│『風土記』の山々│古代の温泉・漆仁の行方│室原と古代の行政地名)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 仁多郡
2403. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 大原郡の解説│大原郡の総記│大原郡の郷│大原郡の寺院│大原郡の神社│大原郡の山野│大原郡の河川・池│大柄郡の通道│大原郡の郡司│解説(大原郡家の移転と郡垣遺跡│神原郷と銅鐸・銅鏡、神原神社古墳│阿用郷と一つ目の鬼
伝承
│海潮郷の
伝承
│大原郡斐伊郷の新造院│大原郡新造院の造立者│樋社とヒハヤヒコ│八十神のオオクニヌシ│船岡山)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 大原郡
2404. 中村 禎里 古代の狐観念|辰狐の誕生(ダキニ天と狐|辰狐の意味|要約と結論)|室町時代支配階級の狐付き(狐付き事件の総覧|足利義持狐付き事件|事件に弄ばれた人びと)|鳥羽上皇の寵妾(玉藻前
伝承
の内容|
伝承
構成話柄の分析|仏舎利と針|宇治の宝蔵とうつぼ舟|結論)|安倍晴明の母(陰陽書と狐|常陸から和泉へ|近世における修飾)|戦国武将と狐(館林城の狐|長壁神と狐|信玄・謙信・秀吉|要約と結論)|文献(明治以後)|古代・中世・近世文献の出所
刊行年:2001/06
データ:『狐の日本史』 古代・中世篇 日本エディタースクール出版部
2405. 吉田 晶 沖ノ島祭祀遺跡と倭王権|東アジアの国際関係と倭王権(東アジアの国際情勢|百済との通交開始まで|朝鮮地域への介入と敗北|倭の五王の時代|継体の即位まで)|王系の交替と内乱(王統譜の論理|倭の五王について|巨大古墳群の造営地の移動|王位継承と内乱
伝承
)|専制王権への道(倭人社会の階層的構成-五世紀代を中心に|諸産業の発展と王権の役割|刀剣銘文の語るもの-倭王権と地域の首長たち|倭王権と吉備社会-三つの反乱
伝承
|雄略朝の専制王権の歴史的性格)|倭王権と国家形成
刊行年:1998/09
データ:『倭王権の時代』 新日本出版社
2406. 井上 秀雄 はじめに|八世紀前半の外国観(『古事記』の外国観|「風土記」の外国観|『日本書紀』の外国観|8世紀前半の外国観)|『日本書紀』の高句麗観(高句麗記事の時代区分|
伝承
時代の高句麗観|僧侶の文化交流期の高句麗観|使節外交時代の高句麗観|王朝滅亡後の高句麗観|『日本書紀』の高句麗観)|おわりに
刊行年:1991/05
データ:『古代日本人の外国観』 学生社
2407. 板楠 和子 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳文化の発生〈記録
伝承
と豪族〉|古墳文化の変貌〈磐井の乱|九州社会の再編成|那津官家の登場〉|古墳文化の衰退〈大化の改新と東アジア〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(律令制社会の成立〈大宰府官制と地方行政〉)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
2408. 樋口 州男 佐竹昭廣『下克上の文学』筑摩書房,1967|佐竹昭廣『酒呑童子異聞』平凡社,1977(岩波同時代ライブラリー,1992)|樋口州男『中世の史実と
伝承
』東京堂出版,1991|益田勝実『火山列島の思想』筑摩書房,1968|目崎徳衛『平安文化史論』桜楓社,1968|目崎徳衛『西行の思想史的研究』吉川弘文館,1978
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2409. 濱田 隆 仏教絵画とその広がり(日本絵画の二つの流れ|太政仏教の仏たちの表現|密教絵画の登場-曼荼羅の諸尊|末法到来と浄土教絵画-極楽への往詣|新しい時代の仏教絵画|結び-神々の世界など)|情報伝達のわざ<1>-古画の模写と図像の
伝承
刊行年:1999/02/14
データ:『週刊朝日百科』 1208 朝日新聞社
2410. 花山 信勝 聖徳太子の三経義疏序論|御草本三経義疏の研究|太子御所依の法華経原本を考究巣|三経義疏釈の
伝承
関係 附、太子の批判と御自釈|三経義疏と法華義記との法華経科文の対比研究|三経義疏に現れた太子の仏教
刊行年:1939/09
データ:『聖徳太子御製法華義疏の研究』 東洋文庫
2411. 曾我部 静雄 左遷と左右大臣|日唐の地方行政の監察制度|日中の衛士|日唐の防人|均田法及び班田収授法の公田と私田と官田|日中の同姓不婚について|我が古代における村と神社の関係|奈良朝孝謙天皇時代の詔勅二つ|明太祖六論の
伝承
について
刊行年:1968/01
データ:『律令を中心とした日中関係史の研究』 吉川弘文館
2412. 関 和彦 出雲「神代史」の構造|恵曇郷の世界|二つの「イヌ」郷と多久国|国引神話と多久国|大野郷
伝承
の待人|宍道郷と犬石・猪石|秋鹿郡の枉北道|出雲国造の歯固式|古代新嘗祭の全貌|身逃神事と爪剥祭|執筆を終えて
刊行年:1997/03
データ:『古代出雲世界の思想と実像』 大社文化事業団
2413. 新野 直吉 東北史
伝承
期の兵乱|北狄との戦い|奈良朝初期の兵乱|第二次抵抗としての兵乱へ|第二次抵抗兵乱の展開|いわゆる桓武朝征夷前半の兵乱|坂上田村麻呂征夷とその周辺|弘仁期綿麻呂征夷の実態|災異と兵乱|武士の兵乱へ
刊行年:1989/11
データ:『古代東北の兵乱』 吉川弘文館
2414. 寺西 貞弘 初代神武天皇-日向からの東征
伝承
に秘められた歴史的背景|第2代綏靖天皇・第3代安寧天皇・第4代懿徳天皇・第5代孝昭天皇・第6代孝安天皇・第7代孝霊天皇・第8代孝元天皇・第9代開化天皇【欠史八代】
刊行年:2005/11
データ:歴史読本 50-11 新人物往来社 歴代天皇完全総覧-系譜・事績・事件・逸話・謎を網羅
2415. 辻 ミチ子 名所と茶どころ(茶師と代官-茶頭取・宇治郷代官・三仲ケ間|禅宗寺院の開華-興聖寺・隠元・万福寺|信仰と
伝承
-産土神・菩提寺・札所|名所の宇治-山水景勝・社寺旧跡・名所記|文人と黄檗文化-憂し宇治・黄檗の華・風雅の宇治)
刊行年:1988/07
データ:『宇治の歴史と文化』 宇治市教育委員会
2416. 佐伯 有清 原始~古墳時代の牛(研究のあゆみ|日本牛の起源|牛と人間の生活文化)|律令制と牛(官牛牧の成立|官牛の使途|牛皮・牛角・牛黄その他)|牛の神話と伝説(ウケモチカミの神話とツヌガアラシトの
伝承
|ミトシノカミの怒り)|牛殺しの世界(農耕儀礼と牛の犠牲|雨乞いと牛の犠牲|病気と死と牛の犠牲|漢神の謎)|貴族と農民と牛(貴族と牛|藤原道長と牛|農民と牛)
刊行年:1967/03
データ:『牛と古代人の生活』 至文堂
2417. 井上 辰雄 『常陸国風土記』への誘い|ヤマトタケルと泉の章〈新治郡〉|歌垣(歌)の章〈筑波郡〉|フツの大神と物部の章〈信太郡〉|茨城の大豪族と壬生部の章〈茨城郡〉|開墾と夜刀の神の章〈行方郡〉|鹿島の神と占部の章〈鹿島郡〉|巨人
伝承
と大蛇の章〈那賀郡〉|倭文の神と賀礼の神の章〈久慈郡〉|国境のクニの章〈多珂郡〉|自然とともに生きてきた人たち
刊行年:1989/08
データ:『常陸国風土記にみる古代』 学生社
2418. 大塚 章 古代の道と不破関(不破関、東国への入口|東山道と飛騨支路)|律令国家の地方支配(国、郡、そして里)|並び立つ古代寺院(西濃地域の古代寺院|岐阜・各務原地域の古代寺院|武儀・可茂地域の古代寺院|東濃地方の古代寺院|飛騨の古代寺院|国分寺と国分尼寺)|古代人のくらし(大宝二年御野国戸籍の世界|信仰と
伝承
の世界)|物と生産と流通(陶器の生産と流通|さまざまな物の流れ)
刊行年:1995/10
データ:『美濃・飛騨の古代史発掘-律令国家の時代-』 岐阜県博物館
2419. 山折 哲雄|千歳 栄|赤坂 憲雄 東北の端山信仰|深層に眠る縄文|山-現世と他界のあいだ|死者の記憶を大切にする文化|東北のシャーマンたち|ムカサリ絵馬の思想|磐司磐三郎の
伝承
|捨身と狩猟文化|即身仏と食の思想|ミイラ-供養と権力の継承|魂魄の思想と死者|霊場-葬りと祭り|死と穢れと被差別部落|草木塔-仏教と土着のはざま|裂けめから「いくつもの日本」へ
刊行年:2000/05
データ:『東北文化の広場』 1 東北芸術工科大学東北文化研究センター
2420. 菅田 正昭 磐鹿六雁命-宮中料理人の祖|大山守命-「山の民」指導者|多治比古王-丹党と山窩をつなぐ
伝承
|高向王-蘇我氏に翻弄された謎の「皇子」|能除太子-羽黒修験を開いた異貌の皇胤|桑原王-結城地方を開拓した貴種|興世王-平将門一党の“参謀”的存在|惟喬親王-轆轤師・木地師のシンボル
刊行年:2007/10
データ:歴史読本 52-11 新人物往来社 「異形の皇子」流離譚