日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 鈴木 廣之 滝精一『滝拙庵美術論集日本篇』座右宝刊行会,1943|谷信一『
室町時代
美術史論』東京堂,1942
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
262. 田中 大喜 高橋慎一朗・高橋典幸・末柄豊著『Jr.日本の歴史三-武士の世の幕あけ 鎌倉時代から
室町時代
』
刊行年:2013/10
データ:歴史評論 762 校倉書房
263. 李 進煕 古代の朝鮮と弥生・古墳時代|倭国と渡来人|百済の滅亡と新羅との葛藤|元寇と
室町時代
の交隣関係
刊行年:1995/10
データ:『日朝交流史』 有斐閣
264. 竹内 運平 地誌と原住民(地誌概説|風景論|原住民)|王朝時代の東北(古代の東北|奈良朝時代の蝦夷征伐|平安朝時代の蝦夷征伐|蝦夷の同化並に利用|討伐に伴ふ移民拓殖|王朝末期の形成)|武家時代以降の東北(鎌倉
室町時代
の概観(上)(下)|鎌倉
室町時代
の蝦夷)
刊行年:1918/07
データ:『東北開発史』 現代之科学社
265. 菊池 紳一 「落飾する親王」から「戦う親王」へ(鎌倉・
室町時代
の皇子|以仁王|守貞親王|宗尊親王|邦良親王|直仁親王|尊良親王|宗良親王|恒良親王|懐良親王|栄仁親王)
刊行年:2007/10
データ:歴史読本 52-11 新人物往来社 皇子・親王人物総覧〈歴史篇〉
266. 石田 実洋 大将拝賀記
室町時代
写 一冊 古三-一五二|久安五年記(台記) 鎌倉後期~南北朝期写 一巻 古三三-五五九|建長以前行幸部類 鎌倉時代写 一巻 古三五-六四四
刊行年:2013/08
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 5 汲古書院 解題
267. 今谷 明 今谷明『室町幕府解体過程の研究』岩波書店,1985|今谷明『守護領国支配機構の研究』法政大学出版局,1986|今谷明『室町の王権』中央公論社,1990|今谷明『
室町時代
政治史論』塙書房,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
268. 塩谷 順耳|加藤 民夫|鈴木 登 中世秋田の開幕|北条勢力の浸透|建武新政から動乱へ|沙弥浄光譲状|禅宗の伝播と熊野信仰|真澄の描いた中世の秋田|
室町時代
と在地領主の成長|戦国社会とその特質|城館と村落|秋田杉と手工業の発達
刊行年:1982/10
データ:『中世の秋田』 秋田魁新報社
269. 後藤 紀彦 遊女と朝廷・貴族-中世前期の遊女たち|立君・辻子君-
室町時代
・京洛の遊女たち|遊廓の成立-中世から近世へ∥「蓮如上人子守歌」の世界|東海道・淀川水系と遊女の拠点図|『七十一番職人歌合』の女性たち|京都の遊里・遊興地図
刊行年:1986/04/27
データ:『週刊朝日百科』 531 朝日新聞社 -∥コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
270. 弘前大学国史研究会編 大昔の郷土(縄文式土器と人びとの生活|弥生式土器と人びとの生活)|古代国家の発展と東北(蝦夷と東北の開拓|豪族の出現)|鎌倉・
室町時代
の南部と津軽(鎌倉幕府の統治|安東氏と南部氏|南北朝と豪族たちの動き|戦国の世と南部氏・北畠氏)
刊行年:1966/04
データ:『青森県の歴史』 青森県地方史文献刊行会 弘前大学国史研究会創立10周年記念出版
271. 窪田 蔵郎 鉄器時代のはじまり|大陸からきた鉄器文化|ヤマタノオロチと製鉄民族|大和朝廷をささえた鉄器|三韓遠征と武具|権力の象徴としての鉄器|王権の確立と製鉄の普及|姿を消した銅製武具|荘園経済をささえた鉄製農工具|鋳鉄技術の発達した鎌倉・
室町時代
|日本刀の輸出と鉄砲の伝来|南蛮鉄の流入|鉄山師の信奉した宗教|砂鉄七里に炭三里|タタラ製鉄の設備|タタラの操業法と製品∥鉄をめぐる話
刊行年:1966/05
データ:『鉄の生活史-鉄が語る日本歴史-』 角川書店
272. 石井 喬 源頼朝は、なぜ鎌倉に幕府を開いたのか|鎌倉は鎌倉城といわれたというけれども本当にお城だったの?|和田塚は本当に古墳であったのか|鎌倉時代の人々の死体はどのように処理したのか|鎌倉では墓のことをなぜ「やぐら」というのか|円覚寺舎利殿は、本当は
室町時代
に建てられた尼寺だったの?|今小路西遺跡は何の跡か|鎌倉五山はどのように決められたのか
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉
273. 池永 二郎 南北朝・
室町時代
(土岐頼員の〝寝物語〟から露顕した後醍醐天皇の倒幕計画|満三歳で鎌倉攻めの軍大将をつとめた足利義詮|〝木像天皇〟待望論を主張した高師直|物見遊山気分で流罪地への旅をつづけた佐々木道誉|儀式の最中に笑ったかどで所領を没収された東坊城益長|私腹をこやすために関所をおき通行税をとりたてた日野富子|死の前年、八十四歳で子供をもうけた蓮如)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
274. 石井 進 中世武士団の性格と特色-はじめに|曾我物語の世界|敵討とその周辺|「兵」の館をたずねて|「兵」から鎌倉武士団へ|板碑は語る|武士団とは何か|小早川の流れ(一)-鎌倉時代の歩み|l小早川の流れ(二)-南北朝・
室町時代
の武士団|埋もれていた戦国の城下町-朝倉氏の一乗谷|失われたもの、発見されるもの-おわりに
刊行年:1974/12
データ:『日本の歴史』 12 小学館 日本史の社会集団3中世武士団(文庫化) 石井進の世界2中世武士団
275. 上原 昭一 年表|仏像の基本形態(如来|菩薩|明王|天部)|各回の概要(上代の彫刻-飛鳥・白鳳・天平|平安の彫刻-平安時代前期・後期|中世の彫刻-鎌倉・
室町時代
|東北地方の仏像|東北地方の金銅仏|会津勝常寺の薬師三尊像|黒石寺の薬師如来坐像|北上川流域の兜跋毘沙門天像|天台寺の観音立像|中尊寺-藤原三代の造仏|慈恩寺と出羽地方の仏像|仏師院誉と乗円)
刊行年:1984/09
データ:『みちのくの仏像と信仰』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター
276. 関野 克 原始住宅(日本住居の原始形|竪穴住居|平地住居|高床住居)|農家住宅(日本住宅建築の母胎|奈良時代の農家住宅|中世・近世の農家住宅)|公家住宅(奈良時代に於ける公家住宅の発祥|奈良時代公家住宅建築の構造|平安内裏と公家住宅|寝殿造としての公家住宅|盛期の寝殿造|鎌倉時代以後の公家住宅)|町家住宅(平安京に於ける宅地割と町屋住宅)|釈家住宅(釈家住宅の独立|鎌倉・
室町時代
に於ける釈家住宅)
刊行年:1942/03
データ:『日本住宅小史』 相模書房
277. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文文化時代から古墳時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)|奥羽蕩平の根の城-建武改革と八戸(南部氏の得宗被官|惣領制と根城南部氏の台頭|根城南部氏武士団の展開|根城南部氏八戸に移住す)|根城城下町の誕生-
室町時代
の八戸(馬淵川デルタに築かれた城下町|郷村制の成立と農村の生活)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社
278. 稲生 晃 南北朝・
室町時代
(老いたむく犬を贈って内大臣を嘲笑した日野資朝|六波羅へ連行される京極為兼の姿をうらやましがった日野資朝|〝暗号和歌〟で借金のやりとりをした吉田兼好と頓阿|わら人形を作って幕府軍を翻弄した楠木正成|高師直のラブレターを代作した吉田兼好|光厳上皇を「犬」とののしり狼藉をはたらいた土岐頼遠|師僧の見苦しい死に際を見て転宗した夢窓疎石|クジ引きで六代将軍に選ばれた足利義教|体験を赤裸々につづったポルノ詩を書いていた一休|中年になってから連歌をはじめた飯尾宗祇)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
279. 中村 禎里 古代の狐観念|辰狐の誕生(ダキニ天と狐|辰狐の意味|要約と結論)|
室町時代
支配階級の狐付き(狐付き事件の総覧|足利義持狐付き事件|事件に弄ばれた人びと)|鳥羽上皇の寵妾(玉藻前伝承の内容|伝承構成話柄の分析|仏舎利と針|宇治の宝蔵とうつぼ舟|結論)|安倍晴明の母(陰陽書と狐|常陸から和泉へ|近世における修飾)|戦国武将と狐(館林城の狐|長壁神と狐|信玄・謙信・秀吉|要約と結論)|文献(明治以後)|古代・中世・近世文献の出所
刊行年:2001/06
データ:『狐の日本史』 古代・中世篇 日本エディタースクール出版部