日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 岩佐 貫三 土御門家・天曹地府祭の性格と実態
刊行年:1979/03
データ:東洋学研究 13 東洋大学東洋学研究所 平安時代|明治時代|日本思想|明治天皇|桓武天皇|吾妻鏡|続史愚抄|旧皇室典範|
陰陽道
|神道|道教|泰山府君祭|八十島祭
262. 村山 修一 大祓に見る道教の影
刊行年:1989/09
データ:歴史読本 34-18 新人物往来社 別冊歴史読本18-26(特別増刊 古神道・神道の謎を解く《これ一冊でまるごとわかる》シリーズ③)(1993/09)|別冊歴史読本21-23古神道・神道の謎(1996/06)
263. 繁田 信一 村山修一・下出積與・中村璋八・木場明志・小坂眞二・脊古真哉・山下克明編『
陰陽道
叢書』全四巻
刊行年:1994/09
データ:宗教研究 68-2 日本宗教学会
264. 荒井 秀規|白木 一好|瀧音 能之|坪内 章年|寺林 明子|三舟 隆之|村上 弘子 道教・
陰陽道
用語篇
刊行年:1985/02
データ:『日本宗教事典』 弘文堂
265. 中島 和歌子
陰陽道
の七瀬祓と『源氏物語』澪標巻の難波の海の祓.-八十嶋祭・住吉信仰・神功皇后伝承と明石の君の関係をめぐって
刊行年:2006/04
データ:『源氏物語-重層する歴史の諸相』 竹林舎
266. 村山 修一 村山修一『日本都市生活の源流』関書院,1953|村山修一『本地垂迹』吉川弘文館,1974|村山修一『日本
陰陽道
史総説』塙書房,1981|村山修一『習合思想史論考』塙書房,1987|村山修一『修験・
陰陽道
と社寺史料』法蔵館,1997|村山修一『皇族寺院変革史』塙書房,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
267. 佐藤 鎭雄 平安初頭の南出羽考古資料|城輪柵跡と八森遺跡|出羽・飽海・田川郡の官衙関連遺跡|最上郡・村山郡の官衙関連遺跡|置賜郡の官衙関連遺跡|須恵器・鉄生産の展開|広まる仏教と
陰陽道
|古代出羽国 北と南
刊行年:2010/10
データ:『平安初頭の南出羽考古学-官衙とその周辺-』 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館
268. 細井 浩志 はじめに|暦とは何か(人間にとっての暦|太陽暦と太陰暦)|古代日本の暦史(日本列島における暦の始まり|律令国家と暦|暦道賀茂氏の成立-造暦組織の形成)|暦をめぐる習慣(貴族と暦|暦注の種類|都城と方違えと
陰陽道
|暦と天体現象)|おわりに-古代の暦の特徴|あとがき
刊行年:2014/07
データ:『日本史を学ぶための〈古代の暦〉入門』 吉川弘文館
269. 武光 誠 古代史を見る目-近年の研究動向から|古代の行政・司法・立法|古代の変革と戦乱|「氏」の成立と「姓」の成立|古代の豪族と貴族|古代人の思想(民間信仰)|古代の学問と歴史感覚(古代の和歌|明法道|暦道|天文道|
陰陽道
)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社
270. 三上 義夫 端書き|上古の暦法|支那暦法の伝来|
陰陽道
と天文|辛酉革命の説と改元|中世の天文暦道|西洋天文学の伝来|西洋測量術の伝来と拡布|渋川春海と貞享改暦|八代将軍吉宗と天文学|宝暦の改暦|蘭学の興起と天文学|麻田剛立|寛政の改暦|高橋至時及び間重富|伊能忠敬|暦局の翻訳事業|航海天文学|釈氏天文説|太陽暦の採用
刊行年:1936/03
データ:『岩波講座東洋思潮』 第15回配本 岩波書店 東洋思想の展開
271. 鐘江 宏之 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈出土文字資料から知られる施設・部署名|秋田城の景観〉|官人と城内で働く人々|政務と文書)|秋田城とその支配(交通と物流〈駅と伝|物資を搬入した地域〉|文化の展開と普及〈暦の利用|さまざまな祈りとまじない《呪符木簡と
陰陽道
|人面墨書土器|仏教信仰の展開|供養札|経典の利用|さまざまな墨書土器》)|移民と「蝦夷」社会(出羽国の郡郷と人々|各地からの移住者|秋田郡の成立|「蝦夷」と「蝦夷」村〈「蝦夷」の掌握と出羽「蝦夷」の動向|「蝦夷」村|「蝦夷」の登用|「蝦夷」の言語〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田
272. 菅田 正昭 神道-仏教渡来以前の古神道と聖なる場「森」との原初的関係|伊勢神宮-内外・外宮の禰宣を務めた荒木田・度会両家の系譜と抗争|道教-日本宗教の諸層に深く浸透した神仙・陰陽思想の裏面史|
陰陽道
-森羅万象を解明する「科学」は、なぜ呪術化したのか?|密教-釈迦が禁止した呪術的要素を付加された日本独自の「秘密教」|修験道-役小角を開祖とする「固有信仰」が日本宗教の源流となった理由|御霊信仰-自然現象を畏怖する〈祟り〉が怨霊に変容していく「闇」の歴史
刊行年:2001/01
データ:別冊歴史読本 26-2 新人物往来社 特別研究 争点 古代宗教史