日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2636件中[2621-2636]
2520
2540
2560
2580
2600
2620
2621. 足立 尚計 ヒツジ.-古くは貢ぎ物や公家遊びで珍重
刊行年:1997/02/22
データ:朝日新聞(福井版) 朝日新聞社 動物のいる歴史 ことばの動物史-歴史と文学からみる
2622. 秋山 一実 『中朝事実』の欠字と神々に関する用語について
刊行年:2010/12
データ:日本学研究 13 金沢工業大学日本学研究所 研究ノート 山鹿素行|中朝事実|欠字|敬称|神|天照大神|八咫鏡|宝鏡の同床共殿の神勅|続
神道
大系
2623. 岡田 莊司 大嘗祭研究について.-平成と令和の大嘗祭を終えて
刊行年:2021/03
データ:皇学館大学研究開発推進センター紀要 7 皇学館大学研究開発推進センター 発題1
2624. 堀 一郎 古風土記伝説の信仰史的研究.-天皇遊幸論第三篇
刊行年:1942/04
データ:国民精神文化 8-4 遊幸思想-国民信仰之本質論∥堀一郎著作集4遊幸思想と神社
神道
2625. 藤森 馨 二神約諾神話の展開
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科
神道
というテクスト世界
2626. 原 克昭 思想史文献としての《神代巻抄》.-生成と再生
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科
神道
というテクスト世界
2627. 大東 敬明 寺院儀礼における中臣祓.-東大寺修二会「大中臣祓」の解釈と典拠
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科
神道
というテクスト世界
2628. 中林 隆之 古代の宗教と鎮魂(追悼)
刊行年:2008/03
データ:新しい歴史学のために 269 京都民科歴史部会 造南寺所
2629. 坂本 太郎 政府が歴史を編集した時代(歴史のめばえ|古事記と稗田阿礼|日本書紀の立場|いわゆる六国史|この時代の歴史の学問|歴史編修の中絶)|物語風歴史と宗教的史論の時代(世継とかがみ|史論のはじめ|軍記物語|
神道
説と史論|正統的な史論)|歴史の学問的研究の芽ばえた時代(幕府の歴史編修|水戸藩の大日本史|初期の儒学者の業績|新井白石|国学者の古代研究)|歴史学の成立した時代(公私の修史事業|史学の研究とその施設|史観の変遷)
刊行年:1958/10
データ:『日本の修史と史学』 至文堂 坂本太郎著作集5修史と史学
2630. 岩佐 貫三 土御門家・天曹地府祭の性格と実態
刊行年:1979/03
データ:東洋学研究 13 東洋大学東洋学研究所 平安時代|明治時代|日本思想|明治天皇|桓武天皇|吾妻鏡|続史愚抄|旧皇室典範|陰陽道|
神道
|道教|泰山府君祭|八十島祭
2631. 鈴木 聡子 宇佐宮神社年中行事の成立過程に関する一考察.-節日行事と大宰権帥との関わりに焦点をあてて
刊行年:2010/03
データ:国学院大学伝統文化リサーチセンター研究紀要 2 国学院大学研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター 「神社祭礼に見るモノと心」プロジェクト∥
神道
宗教218(2010/04)研究発表〈第四部会〉「宇佐宮年中行事の成立過程に関する一考察-節日行事と大宰権帥との関わりに焦点をあてて」
2632. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と
神道
考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
2633. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と
神道
考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
2634. 名越 仁風 まえ書き|史前のすがた(地質時代|文化のあけぼの〈旧石器時代|中石器時代|新石器時代〉)|歴史は語る(大和王朝時代(古墳時代)〈本期のあらすじ|池原の古墳群|その他の古墳|祝部窯趾|遺物が語る当時の文化〉|飛鳥-奈良時代〈大陸文化に恵まれて|千光寺創建と聖地出現|大掛りな都造り|天平文化|民衆の暮らし|庄園の跡を尋ねて|芹谷野の繁栄|貧乏に追われる農民|大伴家持|利波臣志留志〉|へ慰安時代〈新風を吹きこむ|仏教と
神道
の新傾向|庄園の増大と農法の進歩|藤原時代の文化|貴族に代る武士〉)
刊行年:1963/11
データ:『古代砺波の研究』 礪波市教育委員会|礪波市教育会|礪波市文化財審議会
2635. 堀 一郎 伝承と祭儀に現れたる神神の示現と巡幸|神人の遊行による庶民の皇化-特に東国を中心として|武将の遊行伝説と民間信仰-坂上田村麻呂伝説攷|結語
刊行年:1944/04
データ:『遊幸思想-国民信仰之本質論』 育英書院 大同二年 我が国民間信仰史の研究(一)序編 伝承説話編∥堀一郎著作集4遊幸思想と神社
神道
2636. 古川 元也 青岸渡寺御正体(松喰鶴文・線刻千手観音)|新宮寺一切経|新宮寺大般若波羅蜜多経 巻四七三|新宮社沙弥圓和沙汰状(文治五年十月十二日)・石橋棟義願文(永徳四年五月十九日)|吉良貞家寄進状(文和二年四月九日)|新宮社吉良貞経寄進状(文和二年七月十五日)・平泰経寄進状(暦応四年十二月十九日)|経筒|熊野本宮大社越後国諸郡檀那願文帳(建徳三年五月二十八日)|熊野神社牛玉宝印版木(応永二年四月開版・応永三年)|西光寺持蓮華|清浄光寺安食問答|鉦架支板|称名寺金沢貞顕自筆書状・氏名未詳書状・静恵書状(紙背)・氏名未詳書状(「横帳四」紙背)|称名寺熊野三所御正躰釈為除病・熊野三身・熊野十二所権現御正躰釈・熊野権現口決雑記私・熊野山参詣作法・熊野山祓殿阿弥陀寺勧進状|称名寺加賀国軽海郷年貢済物結解帳・上総国周東郡内称名寺領年貢請文(元徳三年三月十三日)・上総国周東郡波多沢村年貢注進状(応安四年九月十日)|称名寺武蔵国品河湊船帳(明徳三年八月)|天妙国寺鎌倉公方足利成氏判物(至徳二年十一月十四日)|熊野本宮大社諸国檀那願文帳(正平十八年□月十六日・貞治六年三月二日)・上野国沼田荘檀那願文(正平二年二月四日)・常陸国真壁郡檀那願文(応安四年十一月二十一日)・鎌倉六浦出羽房請文(明徳四年三月二日)|熊野本宮大社『能里帳』上(上野国高山荘檀那願文(建徳二年一月二十四日)・上野国長野常陸寺住人願文(明徳三年十一月二十六日))|『
神道
集』|覚園寺文書|大川戸熊野神社文書|神武寺千手観音菩薩像|師岡熊野神社縁起書(貞治三年五月)
刊行年:2005/10
データ:『聖地への憧れ-中世東国の熊野信仰』 神奈川県立歴史博物館 列品解説