日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2747件中[2701-2720]
2600
2620
2640
2660
2680
2700
2720
2740
2701. 岡 正雄|八幡 一郎|江上 波夫∥石田 英一郎(司会) 日本民族=文化の源流と日本国家の形成
刊行年:1949/02
データ:民族学研究 13-3 彰考書院 対談と討論 騎馬民族征服
王朝
説|アイヌの系統 論集日本文化の起源2|江上波夫の日本古代史-騎馬民族説四十五年|江上波夫文化史論集1古代日本の民族と国家
2702. 江上 波夫 日本における民族の形成と国家の起源
刊行年:1964/03
データ:東洋文化研究所紀要 32 東京大学東洋文化研究所 歴史読本39-14(特別増刊・日本国家の起源を探る)|日本考古学論集10日本と大陸の古文化|論集 騎馬民族征服
王朝
説|アジア文化史研究 要説篇|江上波夫文化史論集1古代日本の民族と国家
2703. 村井 康彦 平安京の形成(新京の造営|洛陽・長安の都|大内裏と内裏|京職と京戸の生活)|平安京と貴族政治(御堂と里内裏|市域の変貌)
刊行年:1970/10
データ:『京都の歴史』 1 学芸書林 薬子の変|諸司厨町|京戸|京職|祇園御霊会 古京年代記-飛鳥から平安へ∥平安京と京都-
王朝
文化史論
2704. 松尾 光 最初の対中戦争 白村江の戦い|古代最大の内乱と大伴氏 壬申の乱|天平のクーデター未遂事件 橘奈良麻呂の変|阿弖流為と坂上田村麻呂 蝦夷の反乱
刊行年:1995/05
データ:『争乱の日本古代史』 廣済堂出版 第二部戦争と政治 古代の
王朝
と人物
2705. 松尾 光 葛城襲津彦 対朝鮮外交に奔走|吉備上道稚媛 星川皇子の乱の首謀者
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2 秋田書店 古代の
王朝
と人物
2706. 倉本 一宏 「陰謀」について-プロローグ|六世紀以降の大王位継承(継体・欽明王権の成立|推古の大王位継承構想とその破綻|乙巳の変と大王位継承)|壬申の乱と大王位継承(大海人と大田・野|天智の大王位継承構想とその破綻|壬申の乱と野王女)|天武・持統天皇の皇位継承構想(天武天皇の皇位継承構想と天皇制の成立|大津皇子・草壁皇子の死と野皇后の即位|持統天皇の皇位継承構想)|持統太上天皇の「
王朝
」(持統「
王朝
」の成立|最後の旅)|「奈良朝の政変劇」への道-エピローグ
刊行年:2009/03
データ:『持統女帝と皇位継承』 吉川弘文館
2707. 倉本 一宏 天智天皇と乙巳の変・白村江の戦い-即位を先のばしにしてまでも固執した東アジア情勢に対する中大兄王子の大構想|天武天皇と鵜野王女の思惑-自分の子への王位継承を望む母親が張り巡らせた陰謀|持統天皇と幼帝誕生の真相-天智系とも天武系とも異なる”持統”
王朝
の成立
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 飛鳥時代の天皇
2708. 門脇 禎二|森 浩一 「青龍三年鏡」は何を語るか|古代の地域国家(王国)とは何か|なぜ継体
王朝
は成立したか|古代の「氏姓」の意味するものは何か|古代日本の注目すべき人々とは|古代の女性たちの役割とは何か|残された文字と木簡から何がわかるか|古代史の争点と考古学への注文
刊行年:1995/09
データ:『古代史を解く『鍵』』 学生社
2709. 篠川 賢 川副武胤『古事記及び日本書紀の研究』風間書房,1976|川副武胤『日本古代
王朝
の思想と文化』吉川弘文館,1980|川副武胤『日本古典の研究』吉川弘文館,1983|篠川賢『日本古代国造制の研究』吉川弘文館,1996|篠川賢『日本古代の王権と王統』吉川弘文館,2001
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2710. 桜井 光堂 記紀の国家公文書的性格と解読法の発見|国家と
王朝
の系譜|豊・葦原二国連合の成立|連合帝国の領土規定と主権の宣言|連合帝国の内閣の創設|連合帝国の分裂と抗争|神聖条約の締結と連合帝国の復活|大乱の勃発と須佐勇猛大帝の退位
刊行年:1969/01
データ:『古事記の探究-古代国家連合の成立』 評論社
2711. 佐伯 有清 東アジアの中の朝鮮と日本|三世紀の東アジアと日本(動乱の季節|王権のあり方|魏の成立と東アジア)|四世紀の東アジアと日本(自立への模索|七支刀銘文の謎|広開土王碑文研究への警醒)|五世紀の東アジアと日本(朝鮮三国の動きと日本|倭の五王の時代と東アジア|応神
王朝
の成立)|古代の東アジアと日本への理解
刊行年:1977/10
データ:『古代の東アジアと日本』 教育社
2712. 加藤 友康 坂本太郎『上代駅制の研究』至文堂,1928(『坂本太郎著作集第8巻 古代の駅と路』吉川弘文館,1989に収録)|土田直鎮『
王朝
の貴族』中央公論社,1965(中公文庫,1973)|土田直鎮『平安京への道しるべ』吉川弘文館,1993|早川庄八『日本古代官僚制の研究』岩波書店,1986
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2713. 井上 秀雄 はじめに|八世紀前半の外国観(『古事記』の外国観|「風土記」の外国観|『日本書紀』の外国観|8世紀前半の外国観)|『日本書紀』の高句麗観(高句麗記事の時代区分|伝承時代の高句麗観|僧侶の文化交流期の高句麗観|使節外交時代の高句麗観|
王朝
滅亡後の高句麗観|『日本書紀』の高句麗観)|おわりに
刊行年:1991/05
データ:『古代日本人の外国観』 学生社
2714. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|
王朝
国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
2715. 小原 仁 小原仁『文人貴族の系譜』吉川弘文館,1987|高木市之助『日本文学の環境』河出書房,1938(高木市之助全集7,講談社,1976)|竹岡勝也『
王朝
文化の残照』角川書店,1971(初版:『平安朝末期』日本文化史5,大鐙閣,1922)|松長有慶『密教の歴史』平楽寺書店,1969
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2716. 恵美 嘉樹 継体天皇と新
王朝
の成立-二十余年を要してヤマト王権を立て直した応神五世孫|安閑・宣化・欽明天皇と二朝並立説の検証-同母兄弟の相克と半島利権の喪失|敏達・用明・崇峻天皇と蘇我氏・物部氏の対立-宗教問題を火種にした重臣の対立とテロに左右された王位継承
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 飛鳥時代の天皇
2717. 上田 正昭|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|倭の五王|継体
王朝
と筑紫君磐井|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
2718. 上田 正昭 女帝史の謎(女帝群像|女人の王者の転移)|女王二代(卑弥呼の登場|親魏倭王の女治)|女王の世紀(いりひめの時代|神功皇后の性格)|女帝の登場(飛鳥の女帝|女治の実力)|女帝の世紀(平城京と藤原氏|
王朝
の矛盾)
刊行年:1971/06
データ:『女帝-日本古代の光と影』 講談社
2719. 上田 正昭 アジアのなかの日本古代史-五十年の研究生活から|倭王権の成り立ち|三輪王権|河内
王朝
|大王から天皇へ|飛鳥朝廷の内政と外交|飛鳥・天平の文化|女帝の世紀|長岡京から平安京へ|渡来と帰化|に本の神話と東アジア|文字の使用|供犠と信仰|天皇制と律令制
刊行年:1999/12
データ:『講学 アジアのなかの日本古代史』 朝日新聞社
2720. 薗田 香融 大和政権の進出と文化の展開(政治と文化の展開〈飛鳥時代の文化〉)|律令制の社会(宗教と文化〈寺院の建立|奈良仏教の発展|国分寺の建立|地域社会と仏教〉)|武士と荘園(
王朝
時代の文化〈天台・真言の寺々|書写山の開創と法道伝説|神仏習合と浄土教〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県