日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 網干 善教 三輪の
酒
壺|古代の炊飯具|無常迅速|極楽坊の骨壺|家形埴輪|法華寺の犬香合|夕顔茶碗|東大寺鬼瓦
刊行年:1966-01-1967/01
データ:真珠 57-64 近畿日本鉄道 日本古代史稿
302. 梅川 光隆 平安京の器(総括)(はじめに|非日用の場|非日用の膳器|非日用の
酒
器|儀式と特産|おわりに)
刊行年:2001/07
データ:『平安京の器-その様式と色彩の文化史』 白沙堂 第四部 平安京の器(総括)
303. 藤島 亥治郎 食物の歴史(主食の変遷|副食の進歩|
酒
と氷と茶)|住居の歴史(上古の住居|上代の住居|中古の住居)
刊行年:1953/01
データ:『新日本歴史』 6 福村書店
304. 本多 勝一 イコインカル①-左手で感ずる名産婆術|②-産湯の器でお礼のお茶|③-19歳で助産婦独り立ち|④-巧みな手技で楽に分娩|⑤-
酒
取りに生き返った母
刊行年:1982/05/13|14|17-19
データ:朝日新聞夕刊 朝日新聞社 アイヌ民族21-25 アイヌ民族
305. 關尾 史郎 敦煌出土四~五世紀陶罐・陶鉢銘集成.-附、敦煌、嘉峪関・
酒
泉陶罐・陶鉢出土古墓群一覧
刊行年:1995/07
データ:吐魯番出土文物研究会会報 105 吐魯番出土文物研究会
306. 阿部 猛 節
酒
・禁煙
刊行年:1976/04
データ:鎌倉遺文月報 10 東京堂出版 鎌倉武士の世界|歴史を彷徨う-歴史掌篇集∥歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う
307. 今尾 文昭 伝飛鳥板蓋宮跡|藤原京朱雀大路跡|吉野山|三井瓦窯跡|歌姫瓦窯跡|行基墓|藤原武智麿墓|小治田安万侶墓|太安万侶墓|文祢麻呂墓|三井|
酒
船石
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4 同朋舎出版
308. 大塚 活美 泣不動縁起絵巻│真如堂縁起絵(模本)下巻│安倍晴明蘇生図│摂州東成郡阿倍権現縁起│
酒
伝童子絵巻 上巻│安倍晴明公像│安倍晴明公御神像│刀剣│安倍文殊院護符版木
刊行年:2003/07
データ:『安倍晴明と陰陽道展』 読売新聞大阪本社 作品解説 第一部 安倍晴明 Ⅲ 描かれた晴明
309. 樋口 州男 佐竹昭廣『下克上の文学』筑摩書房,1967|佐竹昭廣『
酒
呑童子異聞』平凡社,1977(岩波同時代ライブラリー,1992)|樋口州男『中世の史実と伝承』東京堂出版,1991|益田勝実『火山列島の思想』筑摩書房,1968|目崎徳衛『平安文化史論』桜楓社,1968|目崎徳衛『西行の思想史的研究』吉川弘文館,1978
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
310. 井上 満郎 始めに|海への眼差し|古代日本の国際的環境(複数の文化伝播ルート|東アジア世界への登場|渡来人と古代の国家|中国外交の回復)|宮都建設と渡来人(近江と渡来文化|宮都と渡来人の役割)|秦氏と秦河勝(秦氏の存在形態|秦河勝の時代)|京都と飛鳥(山城の斑鳩|土器に書かれた文字|山城斑鳩の広がり|葛野川の大堰)|平安京と桓武天皇(平安京と秦氏|桓武天皇と渡来人)|
酒
と渡来人|おわりに
刊行年:1999/04
データ:『古代の日本と渡来人-古代史にみる国際関係』 明石書店 徐福|太秦
311. 泉森 皎 近畿地方の古代遺跡(高松塚古墳の被葬者は誰か-古代の絵師が描いた壁画を中心にして|飛鳥の水落遺跡は何か-古代の「水時計」の発見|古代寺院の建立者は誰か-飛鳥寺などにみる半島とのつながり|渡来人は何をもたらしたか-「今来の才伎」が生んだ古代日本の技術と文化|語り部の墓は何を語るか-太安万侶の墓の規模と墓誌など副葬品の意味|飛鳥の石像群-益田岩船・
酒
船石・二面石・猿石などの意図と用途)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
312. 辰巳 正明 比較文学と万葉集|万葉集と東アジア|山上の言説|持統朝の漢文学-梅と鴬の文学史|和歌-万葉集と古今集とのあいだ|祚流万葉|舒明朝万葉歌の形成|文
酒
と宴|雪の驟-人麻呂の皇子讃歌|万葉集と山水文学|秋風の歌-悲秋と閨情|大夫の才-山部赤人|万葉集の題詞|万葉集の文芸論|愛河-日本挽歌覚書|道理論|沈痾-自哀と懺悔|王梵志の文学と山上憶良|万葉集と仏教|万葉集と詩経
刊行年:1993/05
データ:『万葉集と中国文学』 第二 笠間書院 「山上の言説」は日本歌謡学会報告,「道理論」「沈痾-自哀と懺悔」「万葉集と仏教」は古代文学会例会発表,「王梵志の文学と山上憶良」は上代文学会その他の報告
313. 武井 紀子 秋田城跡「百済王三忠」漆紙文書│秋田城跡二五次調査井戸跡出土墨書│秋田城跡歴名木簡(複製)│秋田城「殿門
酒
」請求木簡(複製)│秋田城跡書状漆紙文書(復元複製)│クラの出納│法隆寺金堂釈迦三尊像台座墨書│双北里「佐官貸食記」木簡│小敷田遺跡出挙木簡(複製)│井上薬師堂遺跡「稲遺人」木簡│井上薬師堂遺跡「見上出挙」木簡│畝田・寺中遺跡出挙帳簿木簡(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
314. 阿部 猛 歴史は雄略朝に始まる|節日|三月三日・五月五日・七月七日|季節のうつろい|時刻を告げる鐘の音|稲をつくる|刈り取ったあとに|焼畑農業|宮都の建設|あをによし寧楽の都|都の住宅事情|故郷は遠くもあらず|学歴か親の光か|文字の学習-刀筆の吏|役人の勤務時間と休暇|単身赴任-都の下級役人|「位」を買う|市の盗品|下級役人の借金生活|船と車|衣と食|健康と魚|ミルクとバター|禁
酒
令-
酒
と政治・文化|避暑と氷|木の葉の食器|男と女|浮気か重婚か|節婦と力女|親と子|遊び|神と人|楯と弓|神火と人火|かぐやひめ|古代のムラ-ハツホ・開発・ヤトの神|
刊行年:1995/07
データ:『万葉びとの生活』 東京堂出版 教養の日本史
315. 阿部 猛 儀式・年中行事(亥子餅|五節舞|豊明節会|射場始|追儺|仏名会|荷前|国忌|祈雨・祈晴|大嘗祭|仁王会|雷鳴陣|謝座・謝
酒
)|学問・文学(橘直幹|大蔵善行|菅原是善|橘広相|島田忠臣|紀長谷雄|源博雅|大江匡衡|医心方|菅家廊下|口伝と教命)|宗教・信仰(官幣社・国幣社|一宮・総社|北野天満宮|春日神社|二十二社|清水寺|金峯山寺|四円寺|祇園会|辻祭|楽人・舞人|多資忠|多吉茂|多忠方|多近方|多政方|多近久|多政資)|平安貴族の生活(夢解)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
316. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 楯縫郡の解説│楯縫郡の総記│楯縫郡の郷│楯縫郡の寺院│楯縫郡の神社│楯縫郡の山野│楯縫郡の河川・池│楯縫郡の海岸地形│楯縫郡の通道│楯縫郡の郡司│解説(楯縫郡の伝承と『日本書紀』│佐香郷伝承と古代の
酒
│国覓│沼田郷新造院と出雲臣│宿努神社とタキツヒコ│神名樋山の石神│能呂志浜の乃呂志里│楯縫郡の海苔│楯縫郡の郡司)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 楯縫郡
317. 髙橋 昌明 石母田正「鎌倉幕府一国地頭職の成立」『中世の法と国家』東京大学出版会,1960|大森金五郎『武家時代之研究』全3巻,冨山房,1923-37|黒田紘一郎『中世都市京都の研究』校倉書房,1996|黒田俊雄『日本中世の国家と宗教』岩波書店,1975|髙橋昌明『清盛以前』平凡社,1984|髙橋昌明『
酒
呑童子の誕生』中公新書,1992|髙橋昌明『中世史の理論と方法』校倉書房,1997|髙橋昌明『武士の成立 武士像の創出』|棚橋光男『中世成立期の法と国家』塙書房,1983|棚橋光男『後白河法皇』講談社,1995|棚橋光男『古代と中世のはざまで』北國新聞社,1997|戸田芳實「平安初期の国衙と富豪層」『史林』42-2,1959
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
318. 中村 英重 古代祭祀論の課題|律令祭祀の形成(神祇制度の形成|国家祭祀の形成|律令祭祀の特質)|律令祭祀の構造(律令祭祀の形態|国家祭祀と聖体祭祀|都宮祭祀|神宮祭祀|神社祭祀)|祭祀と天皇-聖体祭祀論(鎮魂祭と大祓|聖体祭祀の諸類型|聖体祭祀の司祭者|皇后・皇太子の祭祀)|月次祭論(「月次祭」の祭儀体系|月次祭の祝詞|月次祭の本質|月次祭と宅神祭)|大嘗祭論(新嘗祭の性格|大嘗祭の成立|祭神と神座-天皇霊・聖婚説批判|即位条祭祀)|村落祭祀論(春時祭田条の再検討|社首と村落首長|「魚
酒
」論と殺牛祭祀|在地祭祀の諸相)|あとがき
刊行年:1999/08
データ:『古代祭祀論』 吉川弘文館
319. 真壁 俊信 天皇による菅公への顕彰(宇多天皇)|菅公の子孫達による動静(高視|景行|兼茂|淳茂|在躬|淳祐|文時|輔正|陳経)|大宰府安楽寺と菅原氏(味
酒
安行|平忠|鎮延|遍日|松寿|祥全|住算|元真|安杲|増守|安円|基円|定快)|大江家の人びとと菅公(大江朝綱|大江維時|大江国衡|赤染衛門|大江佐国|大江匡房)|菅公の御霊と人びと(藤原定国|藤原菅根|藤原時平と浄蔵|御霊と時平の子孫|藤原褒子|源光|保明親王|慶頼王|藤原清貫|平希世|醍醐天皇|藤原保忠|尊意|日蔵|藤原敦忠|貞崇|朱雀天皇|藤原顕忠)|藤原氏と天神信仰(藤原忠平|藤原師輔|藤原兼家|藤原明衡|藤原季綱|藤原広兼)|まとめ
刊行年:2005/02
データ:『天神信仰と先哲』 太宰府天満宮文化研究所 平安時代における先哲の信仰
320. - 東大寺開田地図(越前国足羽郡糞置村田図)|
酒
人内親王献入帳|続修正倉院古文書第十四巻(具注暦)|続修正倉院古文書別集第四十二巻(造石山寺所食物用帳)|正倉院古文書正集第二十四巻(御野クニ加毛郡半布里戸籍)|正倉院古文書正集第二十七巻(天平二年度越前国正税帳ほか)|正倉院古文書正集第一巻(大粮申請継文)|続々修正倉院古文書第四十六帙第四巻(絵花盤所解、紫微中台牒、造花様ほか)|続々修正倉院古文書第十二帙第四巻(常疏写納并櫃乗次第帳)|雲母粉(くすり)|銀泥(えのぐ)|丹(えのぐ・ガラスの原料)|大方広十輪経巻第四(中国・唐時代の写経)|維摩詰所説教巻中(光明皇后御願経)|阿毘達磨発智論巻第七(称徳天皇勅願経)
刊行年:2003/10
データ:『正倉院展目録』 第五十五回 奈良国立博物館 図版 解説 丹裹文書