日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3021. 長沼 孝|越田 賢一郎 考古学から見た北海道(時代の概観|北方文化の展開|擦文文化の成立-北の文化と南の文化のなかで|擦文文化から
アイヌ
文化へ)
刊行年:2011/11
データ:『新版 北海道の歴史』 上 北海道新聞社
3022. 長根 助八 緒言|
アイヌ
(人種方面|考古方面|言語方面|宗教方面と神話方面|土俗方面)|オロッコ、ギリヤーク(人種方面|言語方面|宗教方面|土俗方面)|結言
刊行年:1925/11
データ:『樺太土人の生活-
アイヌ
・オロッコ・ギリヤーク』 洪洋社 北の民俗誌-サハリン・千島の民族
3023. 出利葉 浩司 狩猟具からみた北海道
アイヌ
および北東アジア諸民族の小型毛皮獣狩猟活動の意味.-とくに罠・仕掛け弓の比較検討をとおして
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化交流研究事業」研究報告 北海道開拓記念館
3024. 出利葉 浩司
アイヌ
物質文化はどのような視点から研究されてきたのだろうか.-民族学研究と考古学研究とのはざま
刊行年:2015/12
データ:国立民族学博物館調査報告 132 国立民族学博物館
3025. 渡辺 仁 生態人類学序論|狩猟採集民のロコモーション|北方採集民の食物の形状|縄文時代人の生態|
アイヌ
の生態系|進化と環境
刊行年:1977/06
データ:『人類学講座』 12 雄山閣出版
3026. 宇田川 洋 北海道の歴史の始まり|土器の使用の開始|撚糸文・押型文土器の文化|筒形土器の文化|多形の土器|縄文最盛期の土器文化|縄文文化の人びと|鉄器文化の発展|擦文文化の形成|オホーツク文化の渡来|続縄文文化から
アイヌ
文化まで|
アイヌ
文化の確立
刊行年:1995/05
データ:『北海道の考古学』 北海道出版企画センター
3027. 大野 晋 はじめに|日本人と
アイヌ
と(日本人のはじめ|
アイヌ
は本州に住んでいたか|
アイヌ
は日本人と同じ人種か|日本人の地方差と
アイヌ
|
アイヌ
文化と日本文化|
アイヌ
語は日本語と同系か)|日本の東部と西部と(東と西の言葉の違い|昔も東と西で言葉が違っていた|大昔は東と西に違った文化があった|西部日本と南方文化)|南方に日本語の親戚があるか(どんな言語を親戚というか|琉球語は日本語の兄弟である|高砂族の言語とマライ-ポリネシア語|モン-クメール語の代名詞と人体語|チベット-ビルマ語は親戚といえるか|レプチャ語は万葉語と同じ言葉か)|古代日本語とアルタイ語・朝鮮語(弥生式文化と南朝鮮|アルタイ語の特徴と母音調和|橋本進吉博士による発見|古代日本語の母音調和の発見|日本語とアルタイ語|日本語と朝鮮語|南方語と北方語-日本語の成立)|探索はつづく(基礎語は一定の速さで代っていく|どんな単語を比較したらよいか|意味の対応の型を見出そう)
刊行年:1957/09
データ:『日本語の起源』 岩波書店
3028. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編|日本考古学論集8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|
アイヌ
のチャシとその世界
3029. 佐々木 馨 「みちのく」像の成立と展開
刊行年:1998/09
データ:日本思想史学 30 日本思想史学会 〔日本思想史学会〕平成9年度大会シンポジウム
アイヌ
と「日本」-民族と宗教の北方史∥北方伝説の誕生-歴史と民俗の接点
3030. 天野 哲也 オホーツク文化の展開と地域差
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 古代の海洋民 オホーツク人の世界-
アイヌ
文化をさかのぼる
3031. 大西 秀之 トビニタイ土器分布圏における“擦文式土器”の製作者.-異系統土器製作技術の受容にみる集団関係
刊行年:1996/05
データ:古代文化 48-5 古代学協会 トビニタイ文化からの
アイヌ
文化史
3032. 大西 秀之 境界の村の居住者.-“トビニタイ文化”集落における居住者の出自と世帯構成
刊行年:2003/10
データ:日本考古学 16 日本考古学協会 オホーツク文化|擦文文化|土器組成 トビニタイ文化からの
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文化史
3033. 岡 正雄|八幡 一郎|江上 波夫∥石田 英一郎(司会) 日本民族=文化の源流と日本国家の形成
刊行年:1949/02
データ:民族学研究 13-3 彰考書院 対談と討論 騎馬民族征服王朝説|
アイヌ
の系統 論集日本文化の起源2|江上波夫の日本古代史-騎馬民族説四十五年|江上波夫文化史論集1古代日本の民族と国家
3034. 天野 哲也|小野 裕子 はじめに|北大キャンパスの地理学的・地形学的特徴(札幌キャンパスの位置|火山噴火による山々と台地の形成|扇状地の形成|江戸時代末期の豊平川|現在のサクシュコトニ川)|北大キャンパスの遺跡群(農園内の竪穴|北大埋蔵文化財調査室|キャンパスの遺跡群|遺跡の性格の違い|続縄文文化後半期|擦文文化期|サケ漁と漁獲技術|漁獲施設|漁具と漁法|4箇所の漁獲施設の比較|
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文化期(近世、江戸時代末)|明治初期の札幌と
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民族)|おわりに
刊行年:2009/03
データ:『北大エコキャンパス読本-考古学編-』 2009 北海道大学総合博物館 文部科学省科学研究費補助金「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)『博物館を舞台とした体験型全人教育の推進』(平成20~22年度、研究代表者:高橋 英樹)
3035. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「
アイヌ
語地名」の分布[共同調査研究]|東北北半域から道南西部にわたる国史上の「
アイヌ
語地名」|国史上の「蝦夷」などの表記と「えみし」との関わり|東北地方、並びに北海道における「クマ意匠」|東北地方における後北式、北大式土器群、並びに北海道系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 調査資料編
3036. 末永 雅雄 中国の挂甲資料(中国古代の挂甲資料|中国近代挂甲資料その他)|朝鮮の挂甲資料(北部地域の古代挂甲|南部地域の古代・近代挂甲)|日本の挂甲資料(古墳出土の胴丸式挂甲|古墳出土の裲襠式挂甲|型式不詳の挂甲|胴甲以外の装具|儀杖用裲襠式挂甲)|
アイヌ
の挂甲(
アイヌ
挂甲の調査|観察)|日本甲冑史要(日本挂甲の出自|奈良時代の挂甲|上代甲冑の組成|大鎧の形式完成|中・近世甲冑の推移)|日本甲冑史料抄
刊行年:1979/08
データ:『挂甲の系譜』 雄山閣出版
3037. 工藤 雅樹 はじめに∥古代蝦夷の諸段階|東国人としての「エミシ」-第一段階|大和の支配下にあるものとしての「エミシ」-第二段階|大化の改新後の世界-第三段階|平安時代の蝦夷-第四段階)∥蝦夷は
アイヌ
か日本人か∥あとがき
刊行年:2001/01
データ:『蝦夷の古代史』 平凡社
3038. 木村 英明|森田 知忠 北海道(はじめに|「人種論」・「蝦夷論」・「
アイヌ
考古学」|先土器時代|縄文時代|続縄文時代|擦文時代|オホーツク文化|擦文文化およびオホーツク文化以後)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
3039. 菊池 勇夫 蝦夷島と北方世界(日本史と北方史|列島北部の住民|エミシからエゾへ-古代~中世前期|松前(和人地)と蝦夷地-中世後期~近世中期|近代化と
アイヌ
社会-近世後期~近現代)|あとがき
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
3040. 菊池 敬一 岩手人の祖先は
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か|岩手の古名は日高見国だった|平泉文化はなぜ誕生したか|毛越寺は日本最古の庭園|マルコ・ポーロは平泉と関係がある?|義経は本当に平泉で死んだのか
刊行年:1987/07
データ:『岩手の不思議 なぜ?どうして?』 岩手日報社 歴史編