日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3241. 高橋 健 オホーツク文化の銛頭摸造品
刊行年:2007/03
データ:『極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究』 東京大学大学院
人文
社会学系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究
3242. 高橋 健|ヴァレリー・E・デリューギン|イーゴリ・Ya・シェフコムード|S・F・コシツェナ ハバロスク州郷土誌博物館所蔵の銛頭関連資料について
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院
人文
社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
3243. 孫 承喆 薺浦倭館の過去と現在
刊行年:2008/03
データ:『中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究』 東京大学大学院
人文
社会系研究科
3244. 孫 承喆 『海東諸国紀』の来朝記事と朝聘応接紀の分析
刊行年:2008/03
データ:『中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究』 東京大学大学院
人文
社会系研究科
3245. 瀬川 拓郎 上川盆地におけるサケの生態と漁法
刊行年:2001/03
データ:旭川市博物館研究報告 7 旭川市博物館
人文
科学系 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
3246. 新美 倫子 生業から見た常呂遺跡の意義
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院
人文
社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第二部「常呂遺跡の学術的価値」第二講
3247. 辻 正博 杖刑と死刑のあいだ.-宋代における追放刑・労役刑の展開
刊行年:1996/12
データ:『前近代中国の刑罰』 京大
人文
科学研究所 唐宋時代刑罰制度の研究
3248. 吉松 大志 刀剣等|鐘
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院
人文
社会系研究科教授)) 日本古代金石文資料集成
3249. 李 領 14世紀における東アジアの国際情勢と倭寇.-共愍王十五年(1366)禁倭使節の派遣をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究』 東京大学大学院
人文
社会系研究科
3250. 李 領∥豊島 悠果訳 <庚寅年以降の倭寇>と松浦党.-王
刊行年:2008/03
データ:『中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究』 東京大学大学院
人文
社会系研究科
3251. 河音 能平 和泉河野家文書中の平安末期の文書
刊行年:1991/06
データ:立命館文学 521 立命館大学
人文
学会 安明寺文書は,『旧和泉郡黒鳥村関係古文書調査報告書』和泉市教育委員会(1995/03)に全文有 国衙領|東国御家人|開発領主|安明寺 世界史のなかの日本中世文書
3252. 佐藤 信 多胡碑と古代東国の歴史
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院
人文
社会系研究科教授)) 『東国石文の古代史』『古代多胡碑と東アジア』所収の佐藤論文を元にした講演原稿
3253. 福田 正宏 アムール河口部周辺におけるウリル系土器の編年と展開
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院
人文
社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 極東ロシアの先史文化と北海道-紀元前1千年紀の考古学
3254. 樋口 知志 奈良末・平安初期の気仙地方
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告5 アルテスリベラレス(岩手大学
人文
社会科学部紀要)74(2004/06)|前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究
3255. 佐川 英治 長沙走馬楼三国呉簡中の租税納入竹簡に関する基礎的調査(1).-“入米簿”の中の「右」で始まる集計簡
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年12月調査報告
3256. 伊藤 敏雄 長沙呉簡中の朱痕・朱筆・「中」字について
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月・12月調査報告
3257. 伊藤 敏雄編 2009年9月調査簡牘一覧
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月調査報告
3258. 阿部 幸信 波塘関連簡続探
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月調査報告
3259. 安部 聡一郎 実見報告:書式と形態からみた「戸品出銭」簡
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月・12月調査報告
3260. 關尾 史郎 戸品出銭簡の形式をめぐって.-2009年9月の調査から
刊行年:2010/02
データ:長沙呉簡研究報告 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月調査報告