日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3321. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 文献史上の多賀城|多賀城跡の現状|これまでの研究|発掘調査のあゆみ|多賀城の政庁|大垣と門|城内の役所|多賀城の瓦|土器と木器|古代の文房具|漆紙文書は語る|さまざまな
木簡
|武器や工具|多賀城の性格|城外のようす|多賀城廃寺跡|見直される多賀城碑
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 発掘された多賀城の姿
3322. 猪股 靜彌 古碑は語る(一)-仏足石|同(二)-万葉歌人・智努王|同(三)-仏足石檀主・智努王|同(四)-仏足石歌|同(五)-万葉集と仏足石歌|同(六)-国宝那須国造碑|同(七)-建郡の記念 多胡碑|同(八)-多胡碑 給羊の二字をめぐって|同(九)-万葉集と多湖碑|同(十一)-多賀城碑
刊行年:1998/04-06|11-12|1999/06-09|11
データ:関西アララギ 53-4~6|11~12|54-6~9|11 関西アララギ発行所 万葉雑録(37)~(39)(44)(45)(51)~(54)(56) 万葉百話
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は語る
3323. 小林 芳規 弥生人の意思伝達-絵画と記号の語るもの|日本最古の漢字といわれる遺物|上代金石文の漢字の字体|『延喜式』の「大学寮」にみる講義形態と教科書|土器に書かれた漢字|上代の
木簡
|6世紀の漢字資料|7世紀後半ころの墓誌銘と墓碑名|一定の訓を表わすものとして使われた漢字|六国史と撰述者|返り点の歴史|手習の歌と詞|清少納言の愛でた筆・墨・硯|発見された角筆の遺品一覧
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 コラム
3324. 石上 英一(笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(飛鳥の寺院址|大和の古道|律令制と皇親|女官・采女|貴族の邸宅|封戸と田荘|奴婢と氏賤|国府と郡家|大宰府と多賀城|正倉院文書と
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|家族生活と婚姻|庶民の住居と集落|衣服と食事|市と交易|旅と交通路|漁民と狩猟民|地方仏教と寺院|呪術と禁忌|殯と葬送儀礼|一日と四季)
刊行年:1979/05
データ:別冊国文学 3 学燈社
3325. 森 浩一 海道と島々を考える(貝の交易|土地の認識と島々の名称|黒曜石と北東アジア交通網|越と越洲-船で行ける場所)|変貌する河内と摂津-国産み神話の鍵(八十島祭と二つの「生」郡|長屋王
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と大八洲の祭祀|神武東征と難波碕・河内湖の地形|仁徳紀の河内湖の治水と都市づくり|「堀江」と大川-蘇る古代の都市計画)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 土地の見方
3326. 鈴木 敏則 伊場遺跡発掘調査の経過と整理作業(伊場遺跡の発掘調査|報告書作成作業の方針と共同研究|報告書作成の作業経過)|伊場遺跡の発掘区設定方法と大溝層位(発掘区とその表記方法|大溝の層序と年代観)|伊場遺跡群における
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と墨書土器の出土状況(伊場遺跡|城山遺跡|梶子遺跡|梶子北・中村遺跡|その他の遺跡)|時代別総括(弥生時代の伊場遺跡|古墳時代|奈良・平安時代)
刊行年:2008/03
データ:『伊場遺跡総括編(文字資料・時代別総括)』 浜松市教育委員会
3327. 直木 孝次郎 古墳と豪族(文献にみえる各地域の豪族)|大和政権の進出と文化の展開(大和政権の進出|政治と文化の展開〈顕宗・仁賢両天皇の出現|開発の進行と有力氏族|法隆寺領の成立|交通の発達〉|神話と伝説)|律令制の社会(律令制と民衆|産業の発達と社会の実情〈農業の発達|漁業・製塩業の発達|鉱業・手工業の発達|商業の発達|律令税制の展開|正税帳と
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〉|社会の変動|宗教と文化〈神社制度の整備|悠紀・主基の国々〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県
3328. 猪股 靜彌 墓誌は語る(一)-威奈大村の墓誌をめぐって(上)|同(二)-威奈大村蔵骨器銘文|同(三)-大村蔵骨器銘文と万葉集|同(四)-僧道薬の墓誌|同(五)-小治田安万侶の墓誌|同(六)-三野岡麿の墓誌(上)|同(七)(八)-小野毛人墓誌(上)(下)|同(九)-三野岡麿の墓誌(下)|同(十)-壬申の乱の将軍・書根麿の墓誌|同(十一)-壬申の乱の将軍・書根麿のロマン|同(十二)-万葉歌人・石川年足墓誌(上)|同(十三)-国宝・石川年足墓誌(下)|同(十四)-因幡出身・徳足姫の墓誌|同(十五)-古事記編者太安萬侶墓誌|同(十八)-墓誌考総括
刊行年:1996/10-1997/12|1998/03
データ:関西アララギ 51-10~52-12|53-3 関西アララギ発行所 万葉雑録(19)~(33)(36) 万葉百話
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は語る
3329. 可児 光生|井戸 幸一|藤村 俊 文字の登場(文字の登場|文字を使う人々|筆記具)|文字の広まり(各地に残る石碑|人物や氏族をしめす文字|遺跡にみる文字|場所や地名のわかる文字|いのりの形-まじないと招福除災の文字|特殊な文字|共通する文字|印と印文-“押すもの”と“押されたもの”|
木簡
-移動する文字資料|硯を中心とした筆記具)|中世の文字(中世の墨書(1)-宗教や祭祀に関連する文字-|中世の墨書(2)-共通する文字|中世の墨書(3)-文字いろいろ|中世の墨書(4)-記号の使用 その1|中世の墨書(5)-記号の使用 その2|中世の墨書(6)-略押状のもの|中世の墨書(7)-花押状のもの|ヘラ書きの文字-文字いろいろ)
刊行年:2001/09
データ:『文字の登場、そして広まり-古代中世の人と文字をめぐって-』 美濃加茂市民ミュージアム
3330. 鐘江 宏之 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈出土文字資料から知られる施設・部署名|秋田城の景観〉|官人と城内で働く人々|政務と文書)|秋田城とその支配(交通と物流〈駅と伝|物資を搬入した地域〉|文化の展開と普及〈暦の利用|さまざまな祈りとまじない《呪符
木簡
と陰陽道|人面墨書土器|仏教信仰の展開|供養札|経典の利用|さまざまな墨書土器》)|移民と「蝦夷」社会(出羽国の郡郷と人々|各地からの移住者|秋田郡の成立|「蝦夷」と「蝦夷」村〈「蝦夷」の掌握と出羽「蝦夷」の動向|「蝦夷」村|「蝦夷」の登用|「蝦夷」の言語〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田
3331. 平野 卓治 外つ国から東国へ(東国における渡来系文物〈金属工芸品《冠|耳飾り・指輪|飾履》|武器・武具《飾り大刀|馬具》|埴輪|渡来人の足跡・韓式系土器〉|古代王権・国家と東国の渡来人〈仏教の受容|渡来人と郡の成立《上野国と渡来人|下野国と渡来人|武蔵国高麗郡と渡来人|武蔵国新羅郡と渡来人|武蔵国男衾郡と渡来人》〉|横浜市域周辺の渡来系文物)|東国から北方へ(東北地域の渡来系文物と東国|東国からの人々の移住〈東国からの移民の足跡《郡山遺跡|名生館官衙遺跡|三輪田遺跡と「大住団」
木簡
|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|海の道による移動《赤井遺跡》〉)
刊行年:2007/04
データ:『ヒトが移る、モノが動く-古代の東国に・その痕跡を探る』 横浜市歴史博物館
3332. 中山 修一 長岡京とは(「幻の都」ではなかった長岡京|長岡京とは|わが国の古京|長岡京が知られなかった理由)|長岡京の十年(桓武天皇|建設の日々|長岡京の規模と位置|町のようすと暮らし|
木簡
で知る当時の姿|造宮長官種継暗殺事件|蝦夷対策|十年にして廃都に)|長岡京で活躍した人々(后妃|皇族|藤原氏の人々|大中臣氏の人々|大伴・佐伯氏の人々|石川氏の人々|紀氏の人々|坂上・和気氏の人々|最澄と空海|宮中の佳人|外国帰りの人々)|発掘の思い出(お世話になった先生方の追想|発掘調査と競馬予想|印象に残る発掘・発見)
刊行年:1984/11
データ:『遷都一二〇〇年 長岡京』 京都新聞社
3333. 森岡 隆 漢字伝来一千年「高野切」への昇華|漢字の伝来(「漢委奴国王」金印|貨幣|銅鏡|七支刀)|仮名の成立(人物画像鏡|稲荷山古墳出土鉄剣|江田船山古墳出土鉄刀|「魏志倭人伝」と仏典における音訳)|万葉仮名(北大津遺跡出土
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|法隆寺五重塔初層天井組木落書|正倉院万葉仮名文書(一)(二)|僧正美書状|仏足石歌碑|韓藍花歌切|宣命|奈良時代の音韻と万葉仮名)|平安時代における仮名の分化|草仮名(讃岐国司解有年申文|多賀城出土漆紙仮名文書|円珍病中言上書)|女手(東寺檜扇|奝然生誕書付|藤原定家本『土左日記』|平安京出土墨書土器|小野道風書状|御堂関白記)|連綿の発達(醍醐寺五重塔初層天井落書(一)(二)|因幡国司解案紙背仮名消息|虚空蔵菩薩念誦次第紙背仮名消息|稿本北山抄紙背仮名消息)|書としての仮名(伝藤原佐理筆「賀歌切」|藤原行成筆「屏風詩歌切」|高野切古今集|寸松庵色紙)
刊行年:2006/08
データ:『図説かなの成り立ち事典』 教育出版 仮名発達史