日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3381. 菊池 英夫 はじめに|総合課題の確認|「文化圏」という語をめぐる初歩的検討|唐を中心とする「東アジア世界(文化圏)」設定をめぐる賛・否両論について|東アジア国際政治の構造的・統一的理解をめぐる戦後の研究史について-研究史その1|「東アジア世界」といわゆる「世界帝国論」-研究史その2|国際関係史視点の導入-鬼頭清明の近業|“文化圏”としての東アジア世界|
律令
法の継受と運用-“古代法”的世界性と諸民族固有法の接点|〔付〕東アジア文化圏関係文献略目
刊行年:1978/03
データ:『東アジア文化圏の成立をめぐって』 唐代史研究会 「東アジア文化圏」の成立をめぐる学説の紹介と整理
3382. 坂本 太郎 歴史の特性(歴史の普遍性と特殊性|歴史の特性の要因|歴史の特性と国民性)|国民性についての諸説(国民性十論|国史総論|外人の観たる日本国民性|史的研究日本の特性|日本法制史の特色)|日本歴史の特性(1)-連綿性-(王朝交替論批判|皇統の連綿性|古来の神社と寺院|
律令
的な政治制度|文化財の保存)|日本歴史の特性(2)-躍進性-(躍進性の意味|唐文化の摂取と飛鳥・奈良時代の文化)|日本歴史の特性(3)-中和性-(平安時代の国風文化|文化の重層性)
刊行年:1967/09
データ:『日本歴史の特性』 国立教育会館 教養講座シリーズ5 講談社学術文庫|坂本太郎著作集10歴史教育と文化財
3383. 井上 秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史編纂|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と
律令
体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と
律令
体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(
律令
時代〈新羅の統一と兵制の変遷|
律令
制と官制|地方行政と九州・五京制|
律令
田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107
3384. 小口 雅史 青森県の黎明(本州の最北端|津軽海峡の形成)|弥生文化と稲作の始まり(南郷村の弥生土器|日本海を北上した稲作文化|最北の弥生水田|垂柳遺跡の弥生水田|垂柳小区画水田の謎)|古代蝦夷の時代(空白の古墳文化|大和政権の北進と「津軽」の登場|阿倍比羅夫の北征|斉明五年の北征|粛慎との戦い|粛慎とは何か|蝦夷と呼ばれた人びと|蝦夷の族長たち-八戸・上北の古墳群|
律令
時代の青森|元慶の乱と津軽|奈良・平安時代の村落|平泉からの道)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
3385. 岡田 茂弘|町田 章|山岸 常人|井上 和人 古代都市の成立(飛鳥古京|藤原京|難波京|古代都市の成立)|奈良の都(平城京|平城宮中枢部|平城宮内裏|平城宮朱雀門と東朝集殿|平城宮中央官庁の建物|平城宮羅城門|平城宮貴族の生活・庶民の生活|発掘から復元まで)|古代の地方経営(伯耆国庁|大宰府|志太郡家|古代の関と駅家|村上遺跡|
律令
体制下の農民の生活|多賀城|東北の古代城柵)|平安から鎌倉へ(長岡宮|平安京|平安京東三条殿|平安貴族の生活|鎌倉|平泉)
刊行年:1988/08
データ:『復元日本大観』 3 世界文化社
3386. 藤島 亥治郎 序説(高館から|建築遺跡の史的再現)|平泉文化以前(城柵|社寺)|清衡の時代(総説|居館|中尊寺)|基衡の時代(総説|居館|毛越寺と観自在王院)|秀衡・泰衡の時代(総説|無量光院跡|その他の社寺|居館)|都市平泉と住宅(都市構成|二重構造境界都市|水路と奥の大道|保の内の構成|
律令
都市から武民都市へ|住宅)|平泉文化の波及(総説|白水阿弥陀堂とその寺域|鎌倉・永福寺跡|金沢・称名寺)|結説(平泉建築の文化史的位置|平泉文化の保存と活用)
刊行年:1995/10
データ:『平泉建築文化研究』 吉川弘文館
3387. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と
律令
国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館
3388. 林屋 辰三郎 歴史と文化(歴史の発生|文化の創造)|古代の誕生(原始人の営み|農耕社会の黎明|小国家の形成|邪馬台国|大和国家の成立|古代国家の構造|継体・欽明朝の内乱|内乱期の文化)|
律令
の世界(智識の誕生|飛鳥朝廷と文化|大化の改新|
律令
制と氏族制|班田農民の生活|仏教国家の発展|平安の新京)|王朝の盛衰(荘園と国領|延喜・天暦の治|摂関政治|藤原文化|政治の転換)|中世の形成(院政の意義|武士の政権|治承・寿永の内乱|鎌倉幕府|変革期の文化)|道理の世界(武家の社会|朝廷と幕府|執権政治|蒙古襲来|鎌倉文化|南北朝内乱)
刊行年:1966/11
データ:『日本 歴史と文化』 平凡社
3389. 八木 充 宮都と飛鳥|宮都をめぐる位置論(古代・中世における宮地の比定|近世における宮地の考証)|近代的な宮都研究のはじまり(新しい宮都研究|藤原宮跡の発掘調査と〝藤原宮論争〟)|宮都研究の拡大と発展|(第一次大戦後の問題関心|継続的な発掘調査の開始|藤原京研究の新局面|飛鳥諸宮の調査研究|宮都研究の多角化)|宮都研究の総括と現段階(調査研究成果の集約|飛鳥の諸宮|飛鳥板蓋宮と飛鳥浄御原宮|藤原宮研究の現段階|藤原京研究の現段階|都城の成立と構成|
律令
国家と都城|〝都市論〟からの宮都研究|わが国宮都の源流と比較|遷都について)
刊行年:1996/11
データ:『研究史 飛鳥藤原京』 吉川弘文館
3390. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|
律令
機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
3391. 利光 三津夫 まえがき|日本政治史の意義|上代(国家成立以前|氏族国家の起源|氏族国家の政治方式|氏族国家の統合|統合の進展|倭の五王|五世紀大和政権の政治組織|内廷と外廷|地方の反抗|推古朝の政治)|中古(一)(大化改新|日唐戦争|壬申の乱|天武持統朝の政治|
律令
政治|藤原氏の台頭|諸兄から道鏡政権へ|民衆の動静)|中古(二)(親政時代|前期摂関時代|摂関中停時代|後期摂関政治(その成立期)|後期摂関政治(盛行期)|前期院政時代|農民の動静)
刊行年:1977/10
データ:『日本古代政治史』 慶應通信
3392. 小林 洋介 倭の五王論争 五王を結ぶ関係とは|大和国家論争 国家はいかにして形成されたか|任那日本府論争 日本府は実在したか|継体王朝論争 内乱は実在したのか|磐井の乱論争 磐井の乱異視点考察|仏教伝来論争 伝来の年次はいつか|大化の改新論争 改新は本当にあったのか|天皇論争 古代の王権と天皇|壬申の乱論争 乱の直接の原因とは|神仏習合論争 神宮寺と富豪層|古代の遷都論争 平安京までの遷都の理由は|
律令
国家体制論争 国家の性質とは|富豪層論争
律令
国家の変革者|平安京論争 なぜ遷都したのか|遣唐使論争 なぜ派遣されたのか|幼帝論争 幼帝とはなにか|延喜・天暦の治論争 本当に「聖代」だったのか|将門の乱論争 将門の「新皇」宣言と独自国家|平安時代の民衆運動論争 志多羅神運動の示す諸様相|藤原氏他氏排斥論争 安和の変は何のために|国司苛政闘争論争 解任された国司と解文|摂関政治論争 摂関家は権力を独占していたのか|土地の私有と譲状論争 平安時代の私有と村落の様相|田楽と民衆論争 永長大田楽の主体諸階層|荘園公領制論争 成立はいつだろうか|院政論争 院政の実態と主体|平氏政権論争 平清盛はいかにして政権を握ったか|武士論争 その発生と「武」の意味|武士団の棟梁論争 後三年の役と義家の虚像|鎌倉幕府成立論争 どのように成立したのか
刊行年:1997/04
データ:別冊歴史読本 22-23 新人物往来社
3393. 網野 善彦|石井 進 通史を書く意味(政治史・社会史|書けなかった「近世・近代」)|なぜ「米」なのか(米の性格と機能を見直す|「稲作文化論」の見直し-「米と日本文化」をめぐって|主食は米か-『斐太後風土記』|班田制への疑問|江戸時代は封建社会か|東と西のちがい|近世社会の理解のしかた)|支配者はなぜ「米」に固執するのか(倭人と米|百万町歩開墾令への疑問|日本人は米食悲願民族か|米へのあこがれはどこから?-
律令
国家と水田|流通手段から食料へ|西による東の征服)|天皇と「米」(農本主義と天皇制|天皇の二つの顔)|「百姓=農民」は虚像か(どこまでが農業といえるか|女の顔が歴史から消える|壬申戸籍にあらわれる「農」|農産物とは何か|柿・栗・漆の重要性|「農」の概念|女性の力の再評価|今後の課題-「複合生業論」)|倭国から日本へ-国号の問題(「倭人」は朝鮮半島南部にもいた|国家を超えた世界認識|倭国から日本へ-国名の転換|
律令
国家の成立|倭人・毛人・日本人)|農本主義と重商主義(合議と専制|商業用語は在来語、経済用語は翻訳語|南北朝は貨幣の世界|鎌倉新仏教とのかかわり)|差別・被差別はどこからくるか(東と西の差異|被差別部落の起源はどこからか|被差別部落は都市から)|歴史のつくる虚像-まとめ(古代国家の虚像|「北」の重要性|これからの歴史学|明治という国家|選択は一つではなかった|再び国号問題|明治の人々|今に残る江戸の商業語)
刊行年:2000/06
データ:『米・百姓・天皇-日本史の虚像のゆくえ』 大和書房
3394. 坂本 賞三 免除領田制(免除領田制の内容|免除領田制の具体例-元興寺近江国愛智荘における免除領田制|免除領田制成立の歴史的背景(一)-官省符荘不輸租田の範囲の変化|免除領田制成立の歴史的背景(二)-国司免判の形成|免除領田制の成立時期について)|前期王朝国家体制の支配構造(
律令
国家支配体制の崩壊と前期王朝国家体制の成立|中央政府と国司との関係|国司支配下の「名」体制と収取方式の特質)|前期王朝国家体制に対する人民の抵抗(国司の国内支配に対する人民の抵抗|国司苛政上訴と中央貴族の地方政治観)|公田官物率法の成立|郡郷制の改編と別名制の創設(郡郷・別名制研究史料としての大田文と倭名抄郷の性格|中世的所領の四類型|郡郷制の変遷)|中世的所領の形成と国政的対応|都宇・竹原荘の成立(竹原荘の成立と寛治寄進賀茂社領荘園|竹原荘と都宇荘との関係)
刊行年:1972/03
データ:『日本王朝国家体制論』 東京大学出版会
3395. 松尾 光 持統九年~文武四年(六九五~七〇〇)文武即位と藤原氏の台頭|大宝元年~慶雲元年(七〇一~七〇四)
律令
体制の完成|慶雲二年~和銅二年(七〇五~七〇九)新体制の試練-慶雲の改革|和銅三年~霊亀二年(七一〇~七一六)大都城への憬れ-平城遷都|養老元年~養老四年(七一七~七二〇)『日本書紀』の編修|養老五年~神亀二年(七二一~七二五)三世一身の法|神亀三年~神亀五年(七二六~七二八)行基の衆生教化と社会事業|天平元年~天平九年(七二九~七三七)長屋王の変-藤原兄弟の陰謀|天平一〇年~天平一二年(七三八~七四〇)藤原広嗣の乱|天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
3396. 竹内 理三 講座日本荘園史 第一講 荘園の歴史的評価|第二講 荘園制以前の土地所有(
律令
的土地所有)|第三講 初期荘園の形成|第四講 初期荘園の分布型態|第五講 賃租農民の変質|第六講 勅旨田・親王賜田・公営田・官田|第七講 力田の輩|第八講 口分田制の崩壊|第九講 転換期の荘園=治田の形成|第十講 延喜二年荘園整理令|第十一講 「名」発生についての諸説|第十二講 九~一〇世紀に成立した荘園|第十三講 官省符荘と国免荘|第十四講 封戸郷と便補保の荘園化|第十五講 正税物の荘園化|第十六講 牧の荘園化|第十七講 重層的領有関係の成立|第十八・十九講 多元的支配関係(一)(二)|第二十~二十三講 荘園の構造(一)~(四)|第二十四~三十七講 荘園と貴族(一)~(十四)
刊行年:1957/01-1961/12
データ:日本歴史 103~112|116|118~122|124|131|132|137~139|141|143~147|149|151|152|156~159|161|162 吉川弘文館 竹内理三著作集7荘園史研究
3397. 永原 慶二 荘園を見る目|荘園の発生(初期の荘園|
律令
体制の転換|藤原道長の時代と荘園|官物は国へ、雑役は領主へ|荘園整理の反復)|荘園制の成立(武士と開発領主|「寄進」の展開とその正体|公領の変貌|「家」と「家産」の成立|荘園公領を貫く「職」の秩序|荘務権の強化|荘園領主経済の構造)|荘園制の展開(鎌倉幕府と荘園制|荘園に住む人びと|荘園の農業と農民の負担|荘園に根をおろす地頭たち|荘園制の基本的性格と地域性|社会の転換と荘園支配の動揺)|荘園制の解体(「悪党」と「惣百姓」|南北朝内乱と荘園制|請負代官制の展開|荘園市場と港津都市|村落構造の転換と土一揆|大名領国制の展開と荘園制の解体)|私の荘園研究覚書|あとがき
刊行年:1998/08
データ:『荘園』 吉川弘文館