日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3641. 猪狩 正志 相馬氏と新田岩松氏-岩松義政行方
郡
千倉庄に移り住む|南北朝の争乱-一族南朝方、北朝方に分かれ戦う|奥州軍の小高城攻撃-相馬胤頼(松鶴丸)ら釘野の山林にのがれる|室町幕府と相馬氏-東海道守護に任ぜられ権限を行使|宇多庄をめぐる争い-相馬氏と白河結城氏
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
3642. 飯島 進|上田 正昭|大塚 初重|金 達寿∥備仲 臣道(司会) 公開シンポジウム甲斐の古代文化(備仲:甲斐の古代史|飯島:最近の出土遺物と朝鮮文化|大塚:古墳文化の成立と発展|金:甲斐の高麗人・新羅人|上田:巨麻
郡
の背景)
刊行年:1980/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 48 朝鮮文化社
3643. 阿部 義平 官衙研究への出発|官衙研究の発達|官衙の分離まで|京と大宮と官衙|朝堂院と太政官院|中央官衙の実態|邸宅と官衙|都城と地方官衙|大宰府・斎宮など|鎮守府と城柵|国府|
郡
衙|多様な地方官衙|邸宅・寺院・庄田と官衙|官衙の変遷
刊行年:1989/05
データ:『官衙』 ニュー・サイエンス社
3644. 小倉 慈司 文字文条│参考 金冠塚出土環頭大刀銘│土地を占める│馬王堆漢墓出土竹行李(復元複製)│日給簡│文書に埋もれて-多様化と形式化│近江国志何
郡
古市郷計帳手実(復元複製) 正倉院古文書│笏│叙位次第│除目執筆略頌│春除目申文目録│年中行事障子
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(プロローグ 文字が来た-中国から朝鮮半島、そして日本列島へ)
3645. 小笠原 謙吉 鳥海柵阯|十三森、方八町、古墳群|紫波
郡
に於ける古墳|徳丹城碑|蝦夷塚|陣ヶ岡 附月ノ輪形|高水寺阯 附箭立の槻|斯波舘阯 附吉兵工舘阯|是信房の遺蹟|河村舘阯|志波城阯と徳丹城阯
刊行年:1922/-
データ:『史蹟名勝天然紀念物調査報告』 大正十一年度調査 巖手縣史蹟名勝天然紀年物調査會 史蹟∥調査会報告第二号
3646. 小笠原 謙吉 飯岡村に於ける飯岡館址、砂子塚、経塚|嘉暦年代の石碑|安倍城址|先住民族時代遺蹟地|掃部長者伝説地|白鳥館址|麻生野柵址|方八丁館址|七ッ森と経塚|古館古墳|江刺
郡
に於ける古墳|古瓦遺蹟と鶴羽衣館阯|岩穴と土穴
刊行年:1923/-
データ:『史蹟名勝天然紀念物調査報告』 大正十二年度調査 岩手縣史蹟名勝天然紀年物調査會 史蹟∥調査会報告第三号
3647. 大島 晃一 漆紙文書|中尊寺建立供養願文|北条時頼下文|きぬ女類族交名案|骨寺村所出物注文|北畠顕家国宣|足利直義御教書|□□入道跡注文|吉良貞家感状|四戸八幡宮神役注文案|和賀
郡
一揆契状|足利満貞安堵状|大崎教兼挙状
刊行年:1989/03
データ:『岩手の古文書』 岩手県文化振興事業団 古代・中世編
3648. 八木 光則 志波城跡をめぐる諸問題(志波城跡の構造と特質〈国府跡と
郡
衙跡|城柵跡|太田方八丁遺跡=志波城跡|志波城跡と胆沢城跡・徳丹城跡〉|志波城跡と周辺遺跡の土器様相〈はじめに|志波城跡の土器様相|胆沢城跡の土器様相|志波城跡周辺の土器様相|盛岡周辺の平安時代土器の変遷|おわりに〉)
刊行年:1981/03
データ:『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告』 Ⅰ 盛岡市教育委員会
3649. 関 和彦 出雲「神代史」の構造|恵曇郷の世界|二つの「イヌ」郷と多久国|国引神話と多久国|大野郷伝承の待人|宍道郷と犬石・猪石|秋鹿
郡
の枉北道|出雲国造の歯固式|古代新嘗祭の全貌|身逃神事と爪剥祭|執筆を終えて
刊行年:1997/03
データ:『古代出雲世界の思想と実像』 大社文化事業団
3650. 中尾 芳治 三~五世紀の大阪(五世紀代の大型建物群)|大化改新(前期難波宮の発掘)|天智~持統朝の大阪(朝鮮問題と高安城〈高安城の発掘〉)|国
郡
の制と氏族の分布(国府の位置-文献を中心に〈国府と
郡
家〉|国府・
郡
家の発掘)|難波宮の消長(後期難波宮と難波京)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
3651. 出越 茂和 内水面と古代水上交通~戸水・大友遺跡群の総括に代えて(はじめに|周辺の地形・地質|近世国図・
郡
図から見た河北潟|古環境・地形の復原|海進・海退と遺跡の衰退|古代津湊の調査|古代の陸路と津|庄園と津|古代地方流通圏の形成|結び|古代鏡について)
刊行年:2003/03
データ:『石川県金沢市大友西遺跡』 Ⅲ 金沢市 執筆者明記無。本人に確認 石川考古学研究会々誌47(2004/03)
3652. 寺崎 保広 藤原宮出土木簡|平城宮出土木簡(都で書かれた木簡〈文書木簡〉|大宰府・国府で書かれた木簡〈荷札木簡の一部〉|
郡
以下で書かれた木簡〈荷札木簡の大部分〉)|長岡京出土木簡|藤原宮出土習書木簡|平城宮出土習書木簡|長岡京出土習書木簡
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇3 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
3653. - 緑麻紙針裹(針のつつみ紙)|大粮申請継文(役所の給与請求文書)|御野国味蜂間
郡
春部里戸籍(美濃国の戸籍)|和泉監正税帳(和泉国の財政報告書)|奴婢進上文書|経疏出納帳(経典の貸出し記録)|東大寺鋳鏡用度注文(鏡の鋳造見積書)|円鏡背面下絵|雑様手実帳(請負い契約書)
刊行年:1989/10
データ:『正倉院展目録』 第四十一回 奈良国立博物館 図版・解説
3654. - 杜家立成(光明皇后御書)|延暦六年曝凉使解(宝物の点検記録)|種々薬帳(薬の献納目録)|丹|山背国愛宕
郡
郷里未詳計帳(徴税の基本台帳)|出雲国計会帳(公文書授受帳)|造仏所作物帳(興福寺西金堂の造営記録)|造東大寺司牒(造東大寺司が出した文書)ほか|宇治使解ほか(石山寺造営に関する文書)|
刊行年:1993/10
データ:『正倉院展目録』 第四十五回 奈良国立博物館 図版・解説
3655. 坂本 賞三 免除領田制(免除領田制の内容|免除領田制の具体例-元興寺近江国愛智荘における免除領田制|免除領田制成立の歴史的背景(一)-官省符荘不輸租田の範囲の変化|免除領田制成立の歴史的背景(二)-国司免判の形成|免除領田制の成立時期について)|前期王朝国家体制の支配構造(律令国家支配体制の崩壊と前期王朝国家体制の成立|中央政府と国司との関係|国司支配下の「名」体制と収取方式の特質)|前期王朝国家体制に対する人民の抵抗(国司の国内支配に対する人民の抵抗|国司苛政上訴と中央貴族の地方政治観)|公田官物率法の成立|
郡
郷制の改編と別名制の創設(
郡
郷・別名制研究史料としての大田文と倭名抄郷の性格|中世的所領の四類型|
郡
郷制の変遷)|中世的所領の形成と国政的対応|都宇・竹原荘の成立(竹原荘の成立と寛治寄進賀茂社領荘園|竹原荘と都宇荘との関係)
刊行年:1972/03
データ:『日本王朝国家体制論』 東京大学出版会
3656. 莵田 俊彦 上代原史序説(二)(祭政二王|伊勢両宮の主神|大倭国の宗主権)|伊勢斎王(斎王空位時代|斎王代と斎院代|斎王歴朝更立制|物忌の皇女|大斎院選子内親王)|神国造大神主(神国と神国造|大神主歴代系譜|『神記』職制史料|大神主継承次第|上代皇位継承次第)|神二
郡
司(神国建
郡
|神
郡
制史料十箇条|評制史料批判|神国造から神
郡
司|神二
郡
成立)|内宮政印(内宮政印銘文|政印の始置|令制上の神宮三印|政印禁制|政印名義説|内宮称号起源|律令制上の神宮)|式年遷宮(式年遷宮立制史料|立制記事史料性)|大同本記(大同解状伝来|偽撰説批判|大同本記と大同式|御気殿本記|多気太神宮寺|神三
郡
本記|大同本記逸文)
刊行年:1972/11
データ:『日本古代史研究』 2 以学堂 明文社。ただし巻末にはその上に紙が貼られて「以学堂」となっている。背表紙その他は明文社のまま
3657. - 天平宝字二年六月一日経献物帳(大小王真蹟帳)|楽毅論(光明皇后御書)|詩序(王勃の文集)|布袴|布襪(布のくつした)|正倉院古文書正集 第三巻(大粮申請文書)|正倉院古文書正集 第八巻(具注暦)|正倉院古文書正集 第二十五巻(御野国山方
郡
三井田里戸籍)|正倉院古文書正集 第三十五巻(備中国大税負死亡人帳ほか)|続修正倉院古文書 第七巻(豊前国仲津
郡
丁里戸籍)|続修正倉院古文書第九巻(近江国志何
郡
計帳手実)|続修正倉院古文書 第十六巻(皇后宮職移ほか)|続修正倉院古文書 第十巻(大安寺三綱牒ほか)|続々修正倉院古文書 第四十六帙第五巻(人名雑文)|続修正倉院古文書後修 第三十二巻(田上鎰懸山作所告朔解)|東南院古文書 第三櫃第十一巻(越前国使解)
刊行年:1995/10
データ:『正倉院展目録』 第四十七回 奈良国立博物館 図版 解説
3658. 窪田 大介 七・八世紀陸奥国豪族層の仏教受容(七・八世紀陸奥国の
郡
衙周辺寺院とその意義|八世紀陸奥国における寺院の展開)|九世紀陸奥国における山岳寺院と民衆仏教の展開(九世紀陸奥国における掘立柱仏堂の展開|九世紀陸奥国における寺院の展開|古代の地方仏教と神仏習合)|九世紀鎮守府周辺における仏教受容(九世紀鎮守府周辺における仏教受容の様相)
刊行年:2011/03
データ:『古代東北仏教史研究』 法蔵館
3659. 木崎 好尚 薬師寺東塔銘|小治田朝臣安万侶墓誌|妙心寺鐘|采女氏塋域碑|威奈真人大村卿墓誌|吉備真備公祖母夫人墓誌|伊福吉部徳足比売臣墓誌|多胡
郡
碑|山名村碑|粟原寺伏鉢銘|興福寺観禅院鐘銘|吉備真備公母夫人墓誌|聖武天皇勅書銅版|薬師寺仏足石記|薬師寺仏足石歌碑|石川朝臣年足墓誌|高屋連枚人墓誌|宇智川摩崖経碑|紀広純朝臣女吉継墓誌
刊行年:1930/09
データ:『書道全集』 9 平凡社 本名:木崎 愛吉(あいきち)
3660. 川崎 浩良 序説|人類と人種|日本人の原型|日本人とアイヌの相違|原日本人の体質と混血|日本と朝鮮との文化交流|浦島太郎及び朝鮮慶州の説話|美人種族の東移|飛鳥白鳳仏と美人型|日本に見られる大陸の面影|越王神は美人系の神様|置賜
郡
の越王神|村山盆地の越王神|荘内地方の越王神|秋田県の越王神|越族と美人体型
刊行年:1956/08
データ:『美人反別帳(芳根芳草)』 出羽文化同交会 川崎浩良全集4浩良史話集