日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3661. 大津 透 中国隋唐時代を研究するための漢籍(隋書|大唐創業起居注|順宗実録|唐語林|元和姓纂|元和
郡
県図志|太平寰宇記|両京新記|長安志|大唐西域記|続通典|文献通考|史通|貞観政要|冊府元亀|太平広記|雲笈七籤|全唐文|全唐詩|敦煌・吐魯番文書)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代史研究と漢籍
3662. 大塚 章 古代の道と不破関(不破関、東国への入口|東山道と飛騨支路)|律令国家の地方支配(国、
郡
、そして里)|並び立つ古代寺院(西濃地域の古代寺院|岐阜・各務原地域の古代寺院|武儀・可茂地域の古代寺院|東濃地方の古代寺院|飛騨の古代寺院|国分寺と国分尼寺)|古代人のくらし(大宝二年御野国戸籍の世界|信仰と伝承の世界)|物と生産と流通(陶器の生産と流通|さまざまな物の流れ)
刊行年:1995/10
データ:『美濃・飛騨の古代史発掘-律令国家の時代-』 岐阜県博物館
3663. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|古墳時代の生活)|国
郡
の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(平安前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)|鎌倉時代の宗教と文化(仏教界の動き〈日蓮宗のひろがり|禅宗の普及〉|神社信仰|神仏習合と祭礼|美術・工芸)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩
3664. 古川 元也 青岸渡寺御正体(松喰鶴文・線刻千手観音)|新宮寺一切経|新宮寺大般若波羅蜜多経 巻四七三|新宮社沙弥圓和沙汰状(文治五年十月十二日)・石橋棟義願文(永徳四年五月十九日)|吉良貞家寄進状(文和二年四月九日)|新宮社吉良貞経寄進状(文和二年七月十五日)・平泰経寄進状(暦応四年十二月十九日)|経筒|熊野本宮大社越後国諸
郡
檀那願文帳(建徳三年五月二十八日)|熊野神社牛玉宝印版木(応永二年四月開版・応永三年)|西光寺持蓮華|清浄光寺安食問答|鉦架支板|称名寺金沢貞顕自筆書状・氏名未詳書状・静恵書状(紙背)・氏名未詳書状(「横帳四」紙背)|称名寺熊野三所御正躰釈為除病・熊野三身・熊野十二所権現御正躰釈・熊野権現口決雑記私・熊野山参詣作法・熊野山祓殿阿弥陀寺勧進状|称名寺加賀国軽海郷年貢済物結解帳・上総国周東
郡
内称名寺領年貢請文(元徳三年三月十三日)・上総国周東
郡
波多沢村年貢注進状(応安四年九月十日)|称名寺武蔵国品河湊船帳(明徳三年八月)|天妙国寺鎌倉公方足利成氏判物(至徳二年十一月十四日)|熊野本宮大社諸国檀那願文帳(正平十八年□月十六日・貞治六年三月二日)・上野国沼田荘檀那願文(正平二年二月四日)・常陸国真壁
郡
檀那願文(応安四年十一月二十一日)・鎌倉六浦出羽房請文(明徳四年三月二日)|熊野本宮大社『能里帳』上(上野国高山荘檀那願文(建徳二年一月二十四日)・上野国長野常陸寺住人願文(明徳三年十一月二十六日))|『神道集』|覚園寺文書|大川戸熊野神社文書|神武寺千手観音菩薩像|師岡熊野神社縁起書(貞治三年五月)
刊行年:2005/10
データ:『聖地への憧れ-中世東国の熊野信仰』 神奈川県立歴史博物館 列品解説
3665. 平野 邦雄 『稲荷山古墳鉄剣銘』の解釈|『江田船山古墳大刀銘』の解釈|〝任那日本府〟の問題|六世紀の国家組織-ミヤケ制の成立と展開(ミヤケ制の意義|いわゆる〝前期型ミヤケ〟|いわゆる〝後期型ミヤケ〟(その一)|同(その二)|神
郡
と神戸)|推古朝の政治(王系の諸問題|厩戸皇子と蘇我大臣)|家部についての補論|邪馬台国論への新たな視角
刊行年:1985/06
データ:『大化前代政治過程の研究』 吉川弘文館 歴史読本39-14(特別増刊・日本国家の起源を探る)
3666. 益田 宗 清水寺建立記|清水寺縁起|同|同|広隆寺資財交替実録帳|広隆寺縁起|太秦広隆寺租税録|山城州葛野
郡
楓野大堰郷広隆寺来由記|広隆寺並桂宮院領当知行文書|京太秦広隆寺大略縁起付太秦広隆寺牛祭祭文|元興寺伽藍縁起並流記資財帳|元興寺縁起|本朝仏法最初南都元興寺由来|本元興寺縁起|和州久米寺流記|久米寺縁起事|橘寺縁起
刊行年:1973/03
データ:『大日本仏教全書』 99 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
3667. 森 公章 他田神護の願い-プロローグ|倭王権の成長と地方豪族(前方後円墳体制と下海上地域|倭の五王とその時代|中央集権体制への胎動|推古朝の達成と限界)|律令制地方支配のなかで(乙巳の変と評制の施行|
郡
司とは|
郡
支配を支えたもの|受領と
郡
司)|
郡
司氏族の行方(天慶の乱と武者の出現|国衙支配の確立|西国国衙の展開)|神護の後裔-エピローグ|あとがき|参考文献
刊行年:2013/01
データ:『古代豪族と武士の誕生』 吉川弘文館
3668. 森 浩一 海道と島々を考える(貝の交易|土地の認識と島々の名称|黒曜石と北東アジア交通網|越と越洲-船で行ける場所)|変貌する河内と摂津-国産み神話の鍵(八十島祭と二つの「生」
郡
|長屋王木簡と大八洲の祭祀|神武東征と難波碕・河内湖の地形|仁徳紀の河内湖の治水と都市づくり|「堀江」と大川-蘇る古代の都市計画)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 土地の見方
3669. 宮澤 真央 大化改新(飛鳥板葺宮|蘇我本宗家の滅亡|大化改新詔|大化改新否定論|
郡
評論争|公地公民制|食封|難波長柄豊碕宮|有馬皇子事件|内臣|国博士|元号|祥瑞思想|讖緯説|称制|大津京|近江令|甲子の宣|庚午年籍|帝紀と旧辞|古人大兄皇子|山背大兄王|中大兄皇子(天智天皇)|中臣鎌足|蘇我倉山田石川麻呂|旻|高向玄理|南淵請安|蘇我赤兄|蘇我堅塩媛|舒明天皇|皇極天皇(斉明天皇)|孝徳天皇|大織冠伝)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令国家の成立
3670. 水沢市教育委員会社会教育課 坂上田村麻呂とアテルイ-古代東北の雄胆沢に再会|胆沢城|胆沢城の造営|府庁と官庁|官人の生活|周辺のムラと農民のくらし|胆沢城出土の遺物|漆紙文書|胆沢城の機構|鎮守府八幡宮|東北の古代城柵|胆沢城以後の城柵-志波城・徳丹城|古代の都|国府|
郡
衙|胆沢城の発掘調査-その歩み|胆沢城の研究と保存|資料の整理|胆沢城関連古代史年表
刊行年:1982/02
データ:『胆沢城展-発掘された古代の城柵跡』 水沢市教育委員会 図録
3671. 寺崎 保広 はじめに|古代都市の成立(宮の固定|大極殿の成立|京の成立)|藤原宮の調査(持統天皇|藤原宮の位置|藤原宮の構造|藤原宮の造営時期)|藤原宮木簡の意義(木簡の出土|
郡
評論争|藤原宮木簡と大宝律令)|藤原京の諸問題(岸俊男の藤原京復元|藤原京の造営過程|大藤原京説)|藤原京から平城京へ(藤原廃都|藤原京の景観|市の機能|唐制の導入)
刊行年:2002/03
データ:『藤原京の形成』 山川出版社
3672. - 華厳経論帙|天平勝宝八歳七月二十六日献物帳(献物目録)|東大寺開田地図(越前国足羽
郡
糞置村田図)|白布|豊前国戸籍(豊前国の戸籍)|右京計帳(右京の徴税簿)|尾張国正税帳(尾張国の財政報告書など)|大津大浦啓(大津大浦の手紙など)|経師等請暇解(写経生の休暇届など)|皇后宮職移(皇后宮職の報告書など)|越前国桑原庄券(荘園関係文書)
刊行年:1979/10
データ:『正倉院展目録』 (第三十二回) 奈良国立博物館 裏は新羅民政文書|屏風花氈帳
3673. - 延暦十二年六月十一日曝凉使解(宝物の点検記録)|式部省移ほか(中央官庁の給与請求文書)|御野国加毛
郡
半布里戸籍(美濃国の戸籍)|隠岐国正税帳(隠岐国の決算報告書)|経師等月借銭解(写経生の借金申込書)|随求壇所解(随求壇所の報告書)|造石山寺所牒ほか(造石山寺所の文書)|摂津国家地売買公験案(家地売買の証文)
刊行年:1992/10
データ:『正倉院展目録』 第四十四回 奈良国立博物館 図版・解説
3674. - 続修正倉院古文書第三十二巻(造仏所作物帳・七夕詩習書)|沙金桂心請文|東大寺封戸処分勅書|沢栗木箱(東大寺封戸処分勅書の箱)|東南院古文書第三櫃第二十八巻(東大寺越中国諸群庄園惣券第一)|越中国射水
郡
須加野地図|杉小櫃(文書の箱)|正倉院古文書正集第十巻(大倭国正税帳)|正倉院古文書正集第二十六巻(御野国戸籍・陸奥国戸口損益帳)|正倉院古文書正集第十六巻(遠江国浜名
郡
輸租帳)|続修正倉院古文書別集第七巻(僧綱牒ほか)|続々修正倉院古文書第三十四帙第一巻(写疏所符ほか)|成唯識論巻第四(唐経)|増壹阿含経巻第九(光明皇后御願経)|金光明経巻第一
刊行年:2001/10
データ:『正倉院展目録』 第五十三回 奈良国立博物館 図版 解説
3675. - 東大寺開田地図(越前国足羽
郡
糞置村田図)|酒人内親王献入帳|続修正倉院古文書第十四巻(具注暦)|続修正倉院古文書別集第四十二巻(造石山寺所食物用帳)|正倉院古文書正集第二十四巻(御野クニ加毛
郡
半布里戸籍)|正倉院古文書正集第二十七巻(天平二年度越前国正税帳ほか)|正倉院古文書正集第一巻(大粮申請継文)|続々修正倉院古文書第四十六帙第四巻(絵花盤所解、紫微中台牒、造花様ほか)|続々修正倉院古文書第十二帙第四巻(常疏写納并櫃乗次第帳)|雲母粉(くすり)|銀泥(えのぐ)|丹(えのぐ・ガラスの原料)|大方広十輪経巻第四(中国・唐時代の写経)|維摩詰所説教巻中(光明皇后御願経)|阿毘達磨発智論巻第七(称徳天皇勅願経)
刊行年:2003/10
データ:『正倉院展目録』 第五十五回 奈良国立博物館 図版 解説 丹裹文書
3676. - 雑物出入帳|鼓打布衫(麻の下着)|布衫(麻の下着)|続修正倉院古文書第六巻(筑前国嶋
郡
川辺里戸籍)|正倉院古文書正集第十九巻(伊豆国正税帳、相模国封戸租交易帳、安房国義倉帳)|正倉院塵芥文書第三十五巻(鑑真奉請経巻状ほか)|続々修正倉院古文書第四十四帙第四巻(経師等被充帳・越前国江沼
郡
山背郷計帳)|東南院古文書第三櫃第四十一巻(山背国宇治
郡
家地売券等)|続修正倉院古文書後集第二十二巻(奉写一切経所食口案、一切経并千手経紙充帳)|山水図|魚骨笏|十地経論巻第八(隋経)|悲華経巻第四(光明皇后御願経)|阿闍貰王女経(称徳天皇勅願経)|雑物出入帳
刊行年:2004/10
データ:『正倉院展目録』 第五十六回 奈良国立博物館 図版 解説
3677. - 勅書銅板(銅板に刻まれた聖武天皇の願文)|続修正倉院古文書第一巻(国文銘文刻版稿、孝謙天皇詔勅草)|続々修正倉院古文書第二十四帙第五巻(皇后宮職移案ほか)|七条刺納樹皮色袈裟(袈裟)|鳥毛篆書屏風(鳥毛の文字屏風)|東大寺献物帳 国家珍宝帳(献物品の目録)|献物牌(献物者の名札)|漆葛胡禄(矢入れ)|正倉院古文書正集第四十巻(豊前国仲津
郡
丁里戸籍|続修正倉院古文書第十一巻(山背国愛宕
郡
計帳)|正倉院古文書正集第三十六巻(周防国正税帳、長門国正税帳)|続修正倉院古文書別集第十八巻(写経司解案、泉木屋所解ほか)|続修正倉院古文書第三十四巻(造仏所作物帳)|続修正倉院古文書第四十七巻(下道主状ほか)|瑜伽師地論巻四十五(光明皇后御願経)|大方広仏華厳経巻第七十二(称徳天皇勅願経)|大方広仏華厳経巻第七十二~八十(新羅経)
刊行年:2005/10
データ:『「正倉院展」目録』 第五十八回 奈良国立博物館 図版 解説
3678. 井上 秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の
郡
県支配|後漢の異民族支配と
郡
県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二
郡
の滅亡〈二
郡
滅亡の経過|二
郡
滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史編纂|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107
3679. 工藤 雅樹 毛人(エミシ)・蝦夷(エミシ)・蝦夷(エゾ)|北日本古代文化の形成(日本列島の自然環境|考古学と土器|縄文文化・続縄文文化|弥生文化|東北地方の古墳文化)|律令国家と蝦夷(国造制から国
郡
制へ|蝦夷世界へのまなざし|蝦夷支配の新体制|全面対決の時代|王朝国家と蝦夷|古代蝦夷の終焉)|古代蝦夷の文化と社会(北日本の古代文化|アイヌ社会とその文化|部族制社会|古代蝦夷の社会構造)|蝦夷アイヌ説と蝦夷辺民説(石器時代人アイヌ説と蝦夷アイヌ説|蝦夷辺民説|戦後の人類学研究|蝦夷アイヌ説を見なおす|古代の蝦夷)
刊行年:2000/09
データ:『古代蝦夷』 吉川弘文館
3680. 草間 俊一 前九年の役(前九年の役の意義|安倍氏について|奥六
郡
(安倍氏の支配地)|安倍氏の諸柵|安倍氏の諸柵の位置|厨川柵と嫗戸柵|前九年の役の発端と十二年の合戦|戦乱の再発|戦闘の経過|清原武則の救援|厨川の戦|安倍氏の後裔|安倍氏の教養|前九年の役の論功行賞)|後三年の役(清原氏系図|事件のおこり|事件の再発|戦後の処置)|藤原三代(藤原清衡|中尊寺の建立|金色堂|藤原基衡|藤原秀衡)|年表|あとがき
刊行年:1993/03
データ:『前九年の役』 盛岡市教育委員会