日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3681. 佐藤 信 解説(石山寺重書類〈延暦交替式|越中国官倉納穀交替記残巻|周防国玖珂
郡
玖珂郷延喜八年戸籍残巻〉|十誦律巻第五十二〉|石山寺一切経〈大般泥経巻第一|僧伽経巻第一|大仏頂万行首楞厳経巻第二|遺教経|根本説一切有部尼陀那目得迦巻第十|四分律巻第三十一|婆沙論巻第九|雑宝蔵経巻第四|同巻第五|大雲請雨経|師子荘厳王菩薩請問経|仏説善敬経|十誦律巻第五十五|大般涅槃経巻第六〉|校倉聖教〈宝蔵天女陀羅尼法 水歓喜天法次第|大自在天権現歓喜天供法〉)
刊行年:1985/05
データ:『石山寺古経聚英』 法蔵館 遺教経解説は問題になる 遣唐使 古代の遺跡と文字資料
3682. 齊籐 保子 初期の武士団(武士団|国衙軍制|滝口の武士|押領使・追捕使|鎮守府将軍|家の子|郎党|所従・下人|名簿|承平天慶の乱|前九年・後三年の役|奥州藤原氏|奥六
郡
|平泉|白河関|衣川柵|厨川柵|沼柵|鳥海柵|桓武平氏|清和源氏|河内源氏|党|武蔵七党|武家の棟梁|平将門|藤原純友|平忠常|小野好古|源満仲|源頼義|源義家|源頼信|藤原秀郷|平貞盛|安倍頼時|清原武則|兵の道)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
3683. 池内 宏 朝鮮上世の文化(楽浪
郡
の沿革と其の文化|南鮮地方の韓族の文化|三国の分争と新羅の半島統一|高句麗の文化|百済の文化|新羅の文化と其の特質|三国末期及び一統時代の新羅の文化)|高麗朝の学芸(高麗朝の事大関係|高麗朝の初期に於ける仏教と儒教|時代の信仰と成宗|成宗の儒教主義|文宗朝に於ける文運の発達|睿・仁二宗の好学と当時の儒風|「太平好文の主」|武人の跋扈と文運の衰退|忠烈王の興学と学風一転の徴)
刊行年:1936/03
データ:『岩波講座東洋思潮』 第15回配本 岩波書店 東洋思想の展開
3684. 有賀 祥隆 美を描いて|作品解説(彩絵菩薩像幡|樹下美人図・鳥毛立女屏風第四扇|持国天像・旧浄瑠璃寺吉祥天厨子扉絵|侍女図 男子群像・李重潤墓壁画|胡服美人図|布作面・第七号|樹下囲碁図・阮咸捍撥絵|山岳図・黒柿蘇芳染金銀山水絵箱・蓋表|沈香木画水精荘箱|水中竜図・密陀絵盆|摂津国水無瀬絵図|越前国足羽
郡
道守村地図|墨絵山水図|雲兎図・赤漆櫃|魚形を持つ男・李賢墓壁画|雲中麒麟図・絵神
刊行年:1981/10
データ:太陽シリーズ 28
3685. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|末期古墳を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-末期古墳|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六
郡
から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
3686. 岡田 茂弘|町田 章|山岸 常人|井上 和人 古代都市の成立(飛鳥古京|藤原京|難波京|古代都市の成立)|奈良の都(平城京|平城宮中枢部|平城宮内裏|平城宮朱雀門と東朝集殿|平城宮中央官庁の建物|平城宮羅城門|平城宮貴族の生活・庶民の生活|発掘から復元まで)|古代の地方経営(伯耆国庁|大宰府|志太
郡
家|古代の関と駅家|村上遺跡|律令体制下の農民の生活|多賀城|東北の古代城柵)|平安から鎌倉へ(長岡宮|平安京|平安京東三条殿|平安貴族の生活|鎌倉|平泉)
刊行年:1988/08
データ:『復元日本大観』 3 世界文化社
3687. 平野 卓治 プロローグ-律令制下の人々の負担∥西へ(税を運ぶ〈都へ運ぶもの|
郡
家と国府《都筑
郡
家|武蔵国府|相模国府》|都への道《曲金北遺跡》|平城京と市・調邸《奈良の都の姿|相模国調邸と東市》|都から〉)|大宰府の様相∥東へ(蝦夷戦争を支える〈東北経営と東国の負担|国衙工房の様相《鹿の子C遺跡》〉|東北の城柵と東国社会〈
郡
山遺跡と東国社会|多賀城と東国|移民たちの足跡《名生館遺跡|三輪田遺跡|一里塚遺跡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|胆沢城と東国|秋田城と東国地域)∥エピローグ-兵の時代への系譜
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館
3688. 森 ノブ 新天地を求めた鎌倉武士団-源頼朝の奥州侵攻|中世期の不来方-南部氏来盛以前の盛岡|新興の領主たち-樋爪氏・川村氏の支配時代|是信の活躍-本誓寺の黒仏|三戸南部氏を支えた工藤一族-軍功をあげた葛巻親子|戸沢氏の活躍-戸沢氏の氏神だった沼田神社|戦国時代の浮沈-雫石氏と雫石城|大地に挑んだ男たち-越前堰の開発者綾織越前広信∥紫波
郡
の金山-金山に伝わる「オソトキ」伝説∥野菊は二度咲く-戸沢氏伝説|奥羽に来住した鎌倉御家人-奥羽に新風を興した人びと
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム∥中世
3689. 松尾 光 飛鳥文化|出雲国計会帳|衣服令|入部(いるべ)|磐井の乱|氏|右大臣|大臣(おおおみ)|大王|
郡
稲|計会帳|計帳|正税帳|出挙|租|大計帳|人質|雛|捻文|昼御座|肥君猪手|日野切|美福門|美福門院|日振島|秘府略|百万塔陀羅尼|百錬抄|捕亡律|捕亡令|舞人|摩訶止観|牧|蒔絵|幕|孫廂|廻佃|幔|万灯会|政所下文|万年通宝|満濃池|万葉仮名|御薪|三河国|御教書|御厨|巫女|御修法(みしほ)|御厨子所|美豆羅|未選|屯田(みた)
刊行年:1991/11
データ:『古代史用語事典』 新人物往来社
3690. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 国引き神話│出雲国造出雲臣│新造院と出雲の仏教施設│脱落本と補訂本│朝酌地域の景観│島根
郡
、北海の産物│惠曇郷の景観│もう一つの大社創建神話│所造天下大神│『風土記』に登場する神社│出雲西部の豪族神門臣│古志郷の景観│古代出雲の鉄生産│山野の植物と薬草│三澤郷とホムチワケ伝承│斐伊郷の景観│『古事記』と『出雲国風土記』│古代山陰道を復元する│出雲国府とその風景
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 コラム
3691. 鈴木 拓也 律令国家と蝦夷 プロローグ|奈良時代前半の征夷(律令国家と征夷|和銅二年の征夷と出羽国の成立|養老四年の蝦夷の反乱と鎮守府の成立|神亀元年の征夷と俘囚の移配|天平九年の奥羽連絡路建設)|光仁朝の征夷(三十八年戦争の開始|伊治公呰麻呂の乱)桓武の征夷(延暦三年の征夷計画と長岡遷都|延暦八年の征夷と阿弖流為の登場|延暦十三年の征夷と平安遷都|延暦二十年の征夷と阿弖流為の降伏)|征夷の終焉と九世紀の蝦夷社会(辺境政策の転換|文室綿麻呂の征夷|移配蝦夷の処遇と闘争|奥
郡
の騒乱)|征夷の側面観 エピローグ
刊行年:2008/12
データ:『蝦夷と東北戦争』 吉川弘文館
3692. - 藤原公真蹟屏風献物帳|渾脱襖子(の衣服)|持笠半臂(の胴着)|白盤布衫(麻布の下着)|布衫(麻布の下着)|大宝二年御野国本簀
郡
栗栖太里戸籍(美濃国の戸籍)|天平四年山背国愛宕
郡
計帳(徴税の基本台帳)|天平十一年出雲国大税賑給歴名帳(支給を受けた人の名簿)|山背国宇治
郡
家地等売買寄進券文(家地等の売買と寄進の証文)|天平宝字六年山作所告朔解継文(石山寺山作所の報告書)|図書寮唐経目録他|経師等請暇解・不参解他(写経生の休暇願・欠勤願など)|黄綾几褥(机の上敷)
刊行年:1984/10
データ:『正倉院展目録』 第三十六回 奈良国立博物館 図版・解説
3693. - 屏風花氈等帳(屏風や花氈などの献物帳)|正倉院古文書正集 第十一巻(山背国愛宕
郡
出雲郷雲上里計帳)|正倉院古文書正集 第二十一巻(下総国戸籍)|正倉院古文書正集 第二十九巻(但馬国正税帳、因幡国戸籍)|続修正倉院古文書 第三十三巻(造仏所作物帳)|続々修正倉院古文書 第三十八帙第八巻(大神宮飾金物注文ほか)|正倉院塵芥文書 第二十九巻(東大寺盧舎那仏開眼会供奉僧名帳)・正倉院塵芥文書 雑張第一冊(東大寺盧舎那仏開眼会供奉僧名帳)付 蝋燭文書
刊行年:1996/10
データ:『正倉院展目録』 第四十八回 奈良国立博物館 図版 解説
3694. - 天平宝字二年十月一日献物帳(藤原公真跡屏風帳)|出蔵帳(聖武天皇御結納品等出蔵目録)|出入帳(宝物出入の記録)|正倉院古文書正集 第四十二巻(豊後国正税帳)|正倉院古文書正集 第三十二巻(出雲国大税賑給歴名帳)|正倉院古文書正集 第二十二巻(御野国味蜂間
郡
春部里戸籍)|続修正倉院古文書後集 第二巻(讃岐国戸籍)|続修正倉院古文書後集 第三十三巻(造東大寺司告朔解案)|続修正倉院古文書 第四十二巻(民部省三月粮文ほか)|東南院古文書 第四櫃附第六巻(十市
郡
司売買地券文解ほか)|緋|黄地花文臈纈羅残片|衣香|大集月蔵分 巻第六(光明皇后御願経)
刊行年:1997/10
データ:『正倉院展目録』 第四十九回 奈良国立博物館 図版 解説
3695. - 東南院古文書 第一櫃 第七巻(大政官牒ほか)|延暦十二年曝凉使解|正倉院古文書正集 第二巻(大粮申請継文)|正倉院古文書正集 第十八巻(駿河国正税帳、甲斐国司解)|続修正倉院古文書 第五巻(御野国本簀
郡
栗栖太里戸籍)|続修正倉院古文書 第二十六巻(東市庄買進珠丁軸解ほか)|続々修正倉院古文書 第二秩 第四巻(後一切経雑按)|続々修正倉院古文書 第一秩 第三巻(一切経校生等手実)|続々修正倉院古文書 第三十五秩 第三巻(紙充帳)|大毘婆沙論 巻第百七十八(唐経)|根本薩婆多部律摂 巻第三(光明皇后御願経)|大方広仏華厳経 巻第六十(称徳天皇勅願経)
刊行年:2005/10
データ:『「正倉院展」目録』 第五十七回 奈良国立博物館 図版 解説
3696. 池田 末則 総説(地名と風土-はじめに|地名を考える-研究の重要性|地名研究のあゆみ|地名表記の問題|古代地名語の構成|考古・民俗・言語学と地名研究|諸外国の研究事情と地名学の将来|地名研究・保存運動の現状-地名研究の推進と公立地名研究所の設立、改正住居表示法の成立について)|各説(説話地名|芋洗伝説-芋峠・妹山|金鵄伝説-鳥見・外山、付・犬飼伝説|白鳥伝説-琴弾伝説|小長谷山-姨捨山伝説|蟹守伝説-加守(掃守)|小子部伝説-子部|冠辞地名|国号地名|万葉地名|遺跡地名|部制(職業)地名|避諱地名|民俗地名|交通地名-古代・中世の関|仏跡地名|植物地名|田制地名|形状地名|「大和国府」考|「葛城長田」考|「丹生」「壬生」考|当麻路・岩屋坂道|追分・沓掛|「垣内」考|『倭名類聚鈔』
郡
・郷名考|姓氏と地名|「城」考-古代宮都名考|葛城高宮山寺|戒那山安位寺|「蛇穴」考|「菟田
郡
家」考|忍海-角刺宮跡考|「豊田」考)|起源論(はじめに|北和|東和|西和|南和)|あとがき
刊行年:1985/11
データ:『奈良県史』 14 名著出版 南都大安寺論叢
3697. 奥野 中彦 京都油小路屋敷図|近江国木津荘寺領注進帳|越前国河口・坪江荘近傍図|山城国佐賀荘咋岡全図|信濃国原山古図|駿河国井川郷上田村絵図|備前国安国寺寺域絵図|筑前国宗像
郡
六十二村古図|紀伊国安楽河荘脇谷四至絵図|伊勢国鹿海村絵図|陸奥国平泉古図|陸奥国毛越寺古図|周防国山口町古地図|飛騨国中図|近江国小田村高畠屋舗図|平城京図(原題市図)|大和国葛木東所地肆坊図|大和国東喜殿荘坪付図|丹波国出雲神社社領示絵図|讃岐国善通曼荼羅両寺領絵図|京中焼亡図|出雲国出雲大社及近郷絵図|大和国東喜殿荘近傍図|京都東市町図|武蔵国鶴見寺尾荘図|山城国上久世荘図|山城国今宮社別当宗秀敷地指図|陸奥国骨寺古図(その二)|京都遍照心院敷地絵図|京都妙見寺地子法住寺押妨図|相模国円覚寺塔頭法珠院敷地図|京都神泉苑祈雨道場絵図|若狭国丹生浦浦山沽却注文|京都左京御所前・乾町下地指図|京都故土御門中将有通朝臣敷地指図|京都十楽院跡屋敷差図|京都東寺寺内敷地差図|大和国羽津里井荘図|京都左京八条在家田地差図|丹波国吉富荘絵図|山城国松尾大社及近郷絵図|山城国上野荘指図|京都某寺庵敷地指図|祇園社領川成注文指図|大和国西大寺辺四陵所在条里図|京都左京土御門敷地指図|大和国中山荘土帳|大和国古木本・新両荘土帳(断簡)(その二)|大和国
郡
名略地図|大和国岩井河南岸諸荘園図|大和国池田荘と并井殿荘境溝相論指図|大和国佐保新免土帳(その二)(その三)|山城国西谷藪地指図|大和国楊本荘条里図|山城国京上道之次第図 文明十七年十月古市・誉田等陣取図|四郎三郎作下地指図|伊勢国稲生村三社絵図|相模国善宝寺寺地絵図|京都今小路以北石井美作入道以南畠地図|山城国大副里三坪西縄本所在図|京都土御門正親町万里小路富小路四丁町指図|京都大工三郎右衛門抱分指図|摂津国広徳寺門前図|山城国五智院南地差図|山城国如意庵下地相博差図|大和国忌部荘図
刊行年:1977/05
データ:『日本荘園絵図集成』 下 東京堂出版
3698. 阿部 猛 政務(官司請負制|笏紙|貴族の政治思想)|権力者と実務官人(藤原忠平|藤原実頼|藤原兼家|藤原師尹|源高明|藤原伊周|藤原隆家|藤原道長|藤原実資|藤原公任|藤原行成|藤原頼通|藤原朝成|藤原元方|藤原兼通|藤原頼忠|藤原道隆|藤原通兼|藤原公季|藤原顕光|源雅信|源経頼|藤原資房|上達部|日記の家|貞信公記|御堂関白記|小右記|権記|左経記|春記|水左記)|地方政治(国司交替の制|国司の赴任|目代|留守所|在庁官人|国例|三日厨|坂迎え|受領|任用国司|家司受領|国雑掌|任符|刀禰|諸国申請雑事|
郡
老|勘合|勘出|国充|国司苛政上訴|尾張国
郡
司百姓等解|馬の党|親王任国|大介|時範記|藤原元命|藤原陣忠|藤原保昌|中原師遠|小野五倫)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 摂関政治
3699. 田中 史生 時の支配-暦の導入│和田山二三号墳出土刻書須恵器│元岡古墳群G六号墳出土庚寅銘大刀│飛鳥京跡苑池遺構〔第2次〕出土丙寅年木簡│陵山里寺出土「昌土」銘舎利龕│難波宮跡「戊申年」木簡│石神遺跡具注暦木簡(木簡)│発久遺跡月朝干支木簡│元原・桑原遺跡群「大宝元年辛丑」木簡│天平勝宝八歳具注暦(復元複製) 正倉院文書│印の権威│楽浪土城出土封泥│志賀島出土「漢委奴国王」金印(複製)│五湖里五号石室墓出土「伏義将軍之印」銅印│令集解巻三四 公式令40天子神璽条│法隆寺献物帳│正倉院古文書正集第二九巻(複製) 天平九年度但馬国正税帳│「山辺
郡
印」銅印│正倉院古文書正集第六巻(複製)生江臣息嶋解
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
3700. - 国学史上の春満(解説)|春満学の形成(解説|念三記|神代聞書|歌よむ心得|万葉代匠記|山城国紀伊
郡
稲荷社境内之図|三ヶ峰麓稲荷社図|稲荷山初午の図|稲荷社初午詣図|宗門人別帳)|春満の学問(解説|職原抄(荷田春満他書入)|職原抄(荷田春満自筆訓点)|故唐律疏議|令義解箚記|古事記(荷田春満訓点書入)|日本書紀童子問 日本書紀語釈稿|日本書紀問答抄|詠草 みつの灯|万葉集童子問(詠草 みつの灯紙背)|古今和歌集仮名序|伊勢物語童子問 断簡|神国音義|十二支をかくして|霊祭斎詞)|江戸と春満(解説|下田師古書状|荷田春満書状|和書真偽考|偽類聚三代格考|出雲風土記考)|晩年の春満(解説|語釈草稿|万葉童蒙抄|続日本紀聞記|延喜式祝詞解|荷田信郷宛賀茂真淵書翰|東丸燼余(仮名日本紀))
刊行年:2012/10
データ:『国学の始祖 荷田春満』 国学院大学