日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3761. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-陸奥国磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の集落遺跡|横山古墳群-古墳時代後期の群集墓|酢釜古墳群-古墳時代後期の円墳群|龍門寺遺跡-
弥生
時代中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
3762. 甘粕 健 古墳文化と統一国家への歩み(
弥生
時代から古墳時代へ|古墳の発達|倭政権の形成|倭政権の発展|河内平野の開発と古墳文化の変貌|倭政権と地方政権|古墳文化の地方色の展開|群集墳と民衆の成長|古墳の消滅)
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記無。本全体の執筆者として直木孝次郎・益田勝美の名もある
3763. 梅原 猛|埴原 和郎 日本人へのアプローチ|人類は大進化とともに小進化する|最新の人類学の方法と成果|日本人-二つの背景|日本人論の先達たち|旧石器から
弥生
の日本人|アイヌは原日本人である|アイヌは日本文化の基層|アイヌは和人以上に日本人である
刊行年:1982/10
データ:『アイヌは原日本人か』 小学館 対談
3764. 山岸 良二 戦争の起源 逃げる縄文人、追う
弥生
人|邪馬台国の存亡 女王・卑弥呼の戦い|鉄は国家なり ヤマト王権の野望|武装する大王 「倭の五王」の軍事力|加耶をめぐる戦い 古代朝鮮戦争勃発す
刊行年:1995/05
データ:『争乱の日本古代史』 廣済堂出版 第一部戦争の考古学
3765. 山岸 良二|松尾 光 はじめに-いま考古学・古代史が一番おもしろい!|日本列島に人類登場!!|縄文人のイメージが大変身!!|永遠の謎!?「邪馬台国」ロマンの
弥生
時代|文献と考古学はどこまで近づいたかⅠ|同Ⅱ|重要用語解説
刊行年:1999/06
データ:『読む・知る・愉しむ 古代日本がわかる事典』 日本実業出版社
3766. 森 嘉兵衛 縄文・古墳期の概観(縄文文化期の様相|
弥生
式土器文化|古墳期土器文化)|陸奥国糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08)としても同時発売 森嘉兵衛著作集8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上
3767. 高橋 富雄 縄文日本と
弥生
日本|「みやこ」と「ひな」|文字瓦の古代史|板東の安危|北方騎馬の民|勝常寺・黒石寺・天台寺|武門の正義|征夷大将軍と鎮守大将軍|二つの遣欧使節|歌枕の誘い|菅江真澄遊覧記|近代化における南と北
刊行年:1987/10
データ:『地方からの日本史』 日本放送出版協会
3768. 鈴木 功
弥生
の村、二つの顔-天王山遺跡・明戸遺跡|埴輪が立てられた古墳-原山一号墳・下総塚古墳・鬼穴古墳|国造から郡司へ-舟田中遺跡|みちのくの関門白河関跡|瓦葺きの山岳寺院-流廃寺
刊行年:2000/07
データ:『図説白河の歴史』 郷土出版社 原始・古代
3769. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編
弥生
・古墳時代の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|平安初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化
3770. 坪井 清足 呪術の世界-縄文時代|豊饒への祈り-
弥生
時代|装いの系譜|古代人の生活と文化|日本美の原点|大王の権威-古墳時代|沖ノ島の神宝-航路の安全を祈る
刊行年:1978/12
データ:『図説日本の古典』 1 集英社 図版特集|図版特集|図版特集|-|-|図版特集|図版特集
3771. 都出 比呂志 森本遺跡の水田跡-稲作農耕の始まり 桂川右岸に展開する集落跡|高地にある集落-
弥生
時代の軍事施設? 山城地方が一望できる位置に|山城町の椿井大塚山古墳-注目集めた多量の鏡 同笵鏡の配布、政治同盟関係示す?
刊行年:1977/12
データ:『史跡でつづる京都の歴史』 法律文化社
3772.
弥生
・古墳研究会 方形周溝墓(発見及び研究史|方形周溝墓の定義|方形周溝墓の分析|方形周溝墓と集落との関係及び他の墓制との関連|方形周溝墓の時代性と地域性)
刊行年:1966/11
データ:若木考古 82 国学院大学考古学会
3773. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|
弥生
海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の
弥生
海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館
3774. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|
弥生
式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|陸奥国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社
3775. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(
弥生
文化|古墳と土師器|蝦夷地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(平安時代住居址)|外浦洗田遺跡(須恵器窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市教育委員会
3776. 小岩 末治 奥羽と岩手の歴史(
弥生
系文化と人種問題|古墳と日高見国のひろがり|郡郷の成立と氏姓を廻る諸問題)|新しい日本の歴史(国造の分布と県名の対照|奥羽・関東の古代小史|中部地方の古代史|近畿地方の古代小史|中国地方の古代小史|四国・九州の古代小史)
刊行年:1975/07
データ:『岩手郷土史』 3 岩手郷土史刊行協会
3777. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|
弥生
文化の波及と文化変容|北大文化の成立-蝦夷文化の形成期|古墳と城柵の展開-蝦夷文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島古代文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店
3778. 弘前大学国史研究会編 大昔の郷土(縄文式土器と人びとの生活|
弥生
式土器と人びとの生活)|古代国家の発展と東北(蝦夷と東北の開拓|豪族の出現)|鎌倉・室町時代の南部と津軽(鎌倉幕府の統治|安東氏と南部氏|南北朝と豪族たちの動き|戦国の世と南部氏・北畠氏)
刊行年:1966/04
データ:『青森県の歴史』 青森県地方史文献刊行会 弘前大学国史研究会創立10周年記念出版
3779. 山岸 良二
弥生
式土器の誕生|前方後円墳への視点|稲がたどった道|埋められた銅剣・銅鐸|邪馬台国の面影|倭国大乱のあかし|墓が示す身分差|大冢・卑弥子の墓|「景初四年」銘の秘密|墳形が示すもの|二つの石室形式|後の世に残る装飾|騎馬民族説の登場|埋没したムラ
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 発掘のロマン最前線
3780. 宮本 長二郎 建築史としての家形埴輪(家形埴輪前史|建築形式と変遷|豪族居館の構成|建築規模の表現|柱形と大壁形|棟持柱と梁|桁と棟木|斗束|大棟|棟飾り|埴輪の終焉と新様式)∥高床建築と高床埴輪家|家形埴輪のプロポーション|
弥生
・古墳時代の扉構え
刊行年:1995/05
データ:『日本の美術』 348 至文堂