日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 石井 進|矢部 良明 焼物で見る歴史の動向
刊行年:1986/01
データ:
『日本の美術』
236 至文堂 石井進の世界4知の対話
42. 池田 和彦 李柏文書の修理(中国の料紙=麻紙)
刊行年:2006/05
データ:
『日本の美術』
480 至文堂 コラム 現場から-繕い紙
43. 池田 寿 修理とは(理念と哲学)|修理の基本方針|修理の世界|修理の現場から
刊行年:2006/05
データ:
『日本の美術』
480 至文堂
44. 飯田 剛彦 はじめに|正倉院収蔵古代荘園図の現状と伝来|古代荘園図製作の背景-北陸地方を中心として|古代荘園図製作の経緯と作業|古代荘園図の構成要素|古代荘園図の具体相-製作年次毎の特徴|東大寺山界四至図∥附論 個別にみる正倉院収蔵古代荘園図
刊行年:2009/10
データ:
『日本の美術』
521 至文堂
45. 有賀 祥隆 はじめに|平安前期絵画の概観(密教絵画の受容と展開|世俗画-から絵の盛行|画工の動向)|平安後期絵画の概観(藤原仏画の成立と展開|藤原仏画の爛熟と転換-12世紀の仏画)|やまと絵の成立と展開(やまと絵障屏画|絵巻物|六道絵と経絵)|おわりに
刊行年:1983/06
データ:
『日本の美術』
205 至文堂
46. 虻川 真人 ヘラ書きと針穴(南禅寺・東大寺の建築指図)
刊行年:2006/05
データ:
『日本の美術』
480 至文堂 コラム 現場から-修理技術
47. 浅田 雅司 表紙の保護(寒天)
刊行年:2006/05
データ:
『日本の美術』
480 至文堂 コラム 現場から-修理における新発見
48. 浅井 和春 はじめに|奈良時代美術の底流(三つの品|天武系皇統の「呪縛」)|奈良時代前期(七一〇-七三五)(平城京の造営と大寺の移転|法隆寺五重塔と中門の塑像|元明天皇から元正天皇へ|薬師寺金堂薬師三尊像と東院堂聖観音像|興福寺の造営|聖武天皇の即位と光明子の立后|興福寺西金堂の造像|十大弟子・八部衆像)|奈良時代中期Ⅰ(七三五-七五三)(三千代・光明子と法隆寺|藤原四子政権から橘諸兄政権へ|藤原広嗣の乱、行幸、そして大仏造立宣言|大養徳国金光明寺と法華堂本尊不空羂索観音像)|奈良時代中期Ⅱ(七五四-七六四)(鑑真和上の来日と仲麻呂の唐風政治|唐招提寺の成立とその造像|法華寺阿弥陀浄土院の造像その他)|奈良時代後期(七六五-七八四)(称徳天皇と道鏡|称徳・道鏡と西大寺|光仁・桓武朝の新政策と造像)∥仏像と近代 仏像、博物館にならぶ
刊行年:2004/05
データ:
『日本の美術』
456 至文堂 -∥付論
49. 岩佐 光晴 はじめに|一木彫の成立(三つの一木彫像|一木彫の頂点)|壇像と一木彫(壇像系の一木彫|一木彫造立の背景)|奈良系の一木彫(奈良に現存する作例|他の地域の作例|奈良の僧の地方での活動)|天台系の一木彫(文献にみる延暦寺の造像|現存の仏像)|真言系の一木彫(空海の流れにある諸像)|おわりに∥付論 神仏習合と一木彫
刊行年:2004/06
データ:
『日本の美術』
457 至文堂
50. 朧谷 寿 春日権現験記絵にみる風俗・生活
刊行年:1983/03
データ:
『日本の美術』
203 至文堂
51. 奥 健夫 はじめに|南都焼討以前|南都復興-興福寺を中心として|鎌倉中期の造像|鎌倉後期の造像
刊行年:2011/01
データ:
『日本の美術』
536 ぎょうせい 善派
52. 尾形 充彦 はじめに|正倉院の綾の源流(日本の文献資料から|中国の文献・出土資料|中国の影響|機織の変遷)|正倉院の綾(概観|法隆寺の綾との比較|綾の調査について)
刊行年:2003/02
データ:
『日本の美術』
441 至文堂
53. 大脇 潔 「鴟尾学」入門|鴟尾の起源とその変遷|半島の鴟尾(高句麗の鴟尾|百済の鴟尾|新羅の鴟尾)|日本の鴟尾|飛鳥・白鳳時代の鴟尾(百済様式の展開|羽根を飾る鴟尾の系譜|初唐様式の系譜|鴟尾の地域色)|奈良・平安時代の鴟尾∥鴟尾派を擁護する|『天平の甍』
刊行年:1999/01
データ:
『日本の美術』
392 至文堂
54. 小笠原 小枝 染織品にみる唐草文様
刊行年:1996/03
データ:
『日本の美術』
358 至文堂 特別寄稿
55. 大島 曉雄 農具の発達と受容の諸形態.-脱穀調整具を中心に
刊行年:1996/02
データ:
『日本の美術』
357 至文堂 特別寄稿
56. 江上 綏
刊行年:1989/
データ:
『日本の美術』
278 至文堂
57. 上原 真人 蓮華紋の形と心-さまざまな蓮華紋|屋根を飾った蓮華紋|蓮華紋を描いた工人たちの交流
刊行年:1996/04
データ:
『日本の美術』
359 至文堂
58. 広瀬 和雄 船-考古資料からみたその変遷
刊行年:1995/04
データ:
『日本の美術』
347 至文堂 特別寄稿
59. 古谷 稔 はじめに|平安時代の能書人々|和様の完成-三筆から三跡へ|かなの種々相-変遷と展開(男手|草|女手|片かな|葦手)|王朝貴族の耽美趣味(料紙|書式)|むすび∥古筆の愛好
刊行年:1981/05
データ:
『日本の美術』
180 至文堂
60. 藤本 孝一 はじめに-写本学としての本|素材-紙・墨・筆|書き方(罫線)・書方|装丁方法-巻子装|表紙を中心にした冷泉家本の分類|ラベル・題・箱|尾張に-古写本の見方・取扱い∥国宝『三十六人家集』の筆者論-冷泉家本『建長四年本躬恒集』奥書を中心に
刊行年:2002/09
データ:
『日本の美術』
436 至文堂 -∥付論