日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 李 開元 『史記』の史実と出土資料.-趙高は「宦官」であったか
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
42. 若江 賢三 睡虎地秦墓竹簡と張家山漢墓竹簡.-秦律から漢律へ
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 研究会の報告
43. 若江 賢三 秦漢律における贖刑制再考.-刑期との関連を探る
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 研究会の報告
44. 東 賢司 漢族から伝播された墓誌の記述内容.-魏晋南北朝時代の墓誌銘所見の婚姻と家族の記録を中心に
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 研究会の報告
45. 藤田 勝久 長江流域の社会と張家山漢墓.-秦から漢への社会システム
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と木簡が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
46. 藤田 勝久 古代東アジアの石刻資料と情報伝達
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
47. 藤田 勝久 後漢時代の交通と情報伝達.-訪中ノート:褒斜道の石刻をめぐって
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
48. 東 賢司 魏晋南北朝時代の墓誌の特徴と作製目的
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
49. 畑守 泰子 王の手紙.-エジプト古王国時代の王と官僚
刊行年:2005/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 4 愛媛大学法文学部 研究会の報告
50. 前沢 和之 日本古代における石碑.-山上碑・多古碑を中心に
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
51. 山川 廣司 「資料学」研究会の公開シンポジウムについて
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と木簡が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
52. 松原 弘宣 日本古代の社会と情報伝達
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と木簡が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
53. 松原 弘宣 日本古代の石碑と情報伝達
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
54. 角谷 常子 漢代における石刻流行の意義
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
55. 李 成市 高句麗・新羅の石碑.-作成・伝達・受容をめぐって
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
56. 加藤 友康 古代文書にみえる情報伝達
刊行年:2007/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
57. 市 大樹 コメント:藤原京左京七条一坊西南坪出土の門木簡の紹介
刊行年:2007/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
58. 大櫛 敦弘 「機密」のゆくえ.-『戦国縦横家書』に見る情報伝達と史料的性格
刊行年:2005/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 4 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(4)-日本文学からみた資料学
59. 江嶋 俊也 公開シンポジウム「古代東アジアの社会と情報伝達」に参加して
刊行年:2007/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,代表:藤田 勝久,愛媛大学法文学部,2007/03)
60. 藤田 勝久 中国出土資料と古代.-情報伝達の視点から
刊行年:2005/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 4 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(4)-日本文学からみた資料学