日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 倉本 一宏 元明天皇と不比等の野望-藤原系皇族と蘇我系皇族との皇位継承をめぐる政変劇|聖武天皇と天平の政変劇-専制君主を巻き込んだ藤原仲麻呂と
橘諸兄
の暗闇
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代の天皇と五十代桓武天皇
42. 吉田 茂
橘諸兄
聖武朝の実力政治家|吉備真備 入唐の学者政治家|玄昉 真備とともに権力を振るう|藤原広嗣 北九州で反乱を起こす
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2 秋田書店
43. 赤川 一博 謎の行幸「聖武東遊」|壬申の功臣たち|聖武東遊とその時代|山田寺式瓦と川原寺式瓦|壬申功臣の末裔としての
橘諸兄
|はるか仏国土を求めて|東大寺|伊勢・伊賀地方の仏教文化
刊行年:2005/12
データ:『聖武東遊-騎馬軍団東へ-』 四日市市立博物館 プロローグ 関東に往かむ|エピソードⅣ 勝利の報酬|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮 コラム|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮 コラム|エピローグ 確執を越えて|エピローグ 確執を越えて コラム|エピローグ 確執を越えて コラム
44. 中川 收 奈良時代(藤原不比等|藤原広嗣|
橘諸兄
|道祖王|藤原仲麻呂|陪都|懸犬養姉女|和気清麻呂|「待遇改善要望書」|〝天平仏〟|正倉院薬物|牛乳・乳製品|鑑真和上)
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-12 新人物往来社
45. 木本 好信 〝天平〟を彩った公卿・貴人たち(藤原不比等|長屋王|舎人親王|県犬養三千代|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原宇合|藤原麻呂|光明皇后|
橘諸兄
|吉備真備|玄昉|藤原広嗣|行基|藤原仲麻呂|藤原良継|藤原百川|井上内親王|藤原種継|早良親王|和気清麻呂)
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代人物伝
46. 木本 好信 はじめに|仲麻呂の出生と出身-その長い雌伏期|仲麻呂と
橘諸兄
政権-光明皇后との紐帯|光明・仲麻呂体制-異形な政治体制|仲麻呂政権の成立-奈良麻呂の変と淳仁天皇の皇権|仲麻呂政権の確立-官位官職をきわむ|仲麻呂政権の政策と政治-独自な政策|仲麻呂政権の動揺-淳仁天皇の帝権分離|藤原仲麻呂の乱-乱の経緯と意味|参考文献|おわりに
刊行年:2011/07
データ:『藤原仲麻呂-率性は聡く敏くして』 ミネルヴァ書房
47. 石上 英一∥(稲岡 耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(明日香の宮跡|草壁皇子と大津皇子|藤原京から平城京へ|律令の官司と官人|遠の朝廷-律令時代の地方行政|宮廷生活|都市と農村の生活|東人と防人|八世紀の東アジアと日本|行基の活動とその背景|長屋王と光明立后|聖武天皇と
橘諸兄
|大仏開眼|橘奈良麻呂とその死)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(稲岡耕二編)
48. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|
橘諸兄
|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
49. 浅井 和春 はじめに|奈良時代美術の底流(三つの品|天武系皇統の「呪縛」)|奈良時代前期(七一〇-七三五)(平城京の造営と大寺の移転|法隆寺五重塔と中門の塑像|元明天皇から元正天皇へ|薬師寺金堂薬師三尊像と東院堂聖観音像|興福寺の造営|聖武天皇の即位と光明子の立后|興福寺西金堂の造像|十大弟子・八部衆像)|奈良時代中期Ⅰ(七三五-七五三)(三千代・光明子と法隆寺|藤原四子政権から
橘諸兄
政権へ|藤原広嗣の乱、行幸、そして大仏造立宣言|大養徳国金光明寺と法華堂本尊不空羂索観音像)|奈良時代中期Ⅱ(七五四-七六四)(鑑真和上の来日と仲麻呂の唐風政治|唐招提寺の成立とその造像|法華寺阿弥陀浄土院の造像その他)|奈良時代後期(七六五-七八四)(称徳天皇と道鏡|称徳・道鏡と西大寺|光仁・桓武朝の新政策と造像)∥仏像と近代 仏像、博物館にならぶ
刊行年:2004/05
データ:『日本の美術』 456 至文堂 -∥付論
50. 遠山 美都男 王を奴に、奴を王に……|待たされた即位(岡宮御宇天皇-祖父、草壁皇子|御狩立たしし時は来向かふ-父、文武天皇|年歯幼稚にして-元明から元正へ|乗輿を指斥す-皇太子の奏上)|天下の富と勢いと(恐るらくは違勅とならむ-皇太夫人の称号|左道を学ぶ-左大臣の犯罪|災異、頻りに臻る-藤原四子と
橘諸兄
と|女子の継には在れども-阿倍内親王の立太子|天地の災異を陳ぶ-広嗣、反乱|その時に非ずと雖も-関東への行幸|一枝の草、一把の土-紫香楽宮の幻想|いずれを都と為さむ-恭仁か?難波か?)|太上天皇、沙弥勝満(一万五千七百の灯火-金鐘寺行幸|朕は三宝の奴-出家、そして譲位へ|紫微中台-聖武「院政」の開幕|天神地祇を率いて-八幡大神、入京す|道祖王を皇太子に-遺詔)|再び、宇佐八幡神託事件
刊行年:1999/03
データ:『彷徨の王権 聖武天皇』 角川書店