日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41.
関根
真隆
正倉院宝物の入倉年代をめぐって.-『正倉院の謎』を読んで
刊行年:1978/04
データ:日本歴史 359 吉川弘文館 歴史手帖 正倉院への道-天平美術への招待
42.
関根
真隆
『国家珍宝帳』と光明皇后.-「除物」と法華滅罪の寺
刊行年:1992/10
データ:『日本美術全集』 3 講談社
43.
関根
真隆
正倉院古文書(編年文書第一巻~第二五巻)物名索引(筆、墨、顔料項)
刊行年:1983/03
データ:正倉院年報 5 宮内庁正倉院事務所 正倉院文書事項索引
44.
関根
真隆
正倉院古文書(大日本古文書編年文書第一巻~第二五巻)物名索引(建築部材関係項)
刊行年:1986/03
データ:正倉院年報 8 宮内庁正倉院事務所 正倉院文書事項索引
45.
関根
真隆
正倉院古文書(大日本古文書編年文書第一巻~第二五巻)物名索引 五(染織関係項)
刊行年:1988/03
データ:正倉院年報 10 宮内庁正倉院事務所 正倉院文書事項索引
46.
関根
真隆
正倉院古文書(大日本古文書編年文書第一巻~第二五巻).-物名索引 七(軸項)
刊行年:1993/03
データ:正倉院年報 15 宮内庁正倉院事務所 正倉院文書事項索引
47. 杉本 一樹 杉本一樹『日本古代文書の研究』吉川弘文館,2001|
関根
真隆
『奈良朝食生活の研究』吉川弘文館,1969|
関根
真隆
『奈良朝服飾の研究』吉川弘文館,1974|松嶋順正『正倉院宝物銘文集成』吉川弘文館,1978
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
48.
関根
真隆
正倉院古文書(大日本古文書編年文書第一巻~第二五巻)物名索引 六(金属・玉石関係項)
刊行年:1989/03
データ:正倉院年報 11 宮内庁正倉院事務所 正倉院文書事項索引
49.
関根
真隆
正倉院古文書(編年文書第一巻~第二五巻)物名索引(紙項 その一)|正倉院古文書(大日本古文書編年文書第一巻~第二五巻)物名索引(紙項 その二)
刊行年:1984/03|85/03
データ:正倉院年報 6|7 宮内庁正倉院事務所 正倉院文書事項索引
50.
関根
真隆
序説|上代人の食生活概要|奈良時代の食料素材(一)-植物性|同(二)-動物性|奈良時代の調味料|奈良時代の食品加工と調理|奈良時代における食料品の食料意外の用途|奈良時代の厨房用具|奈良時代の食生活の実際|結語|食料・食用具価格表|食料給与例表
刊行年:1969/07
データ:『奈良朝食生活の研究』 吉川弘文館
51.
関根
真隆
序説|奈良朝の染織|奈良朝の服制|衣服類|冠帽類及び頭部装飾|帯類及び腰部装飾|はき物類及び脚覆|その他|結語|正倉院衣服類目録|正倉院文書中の衣服材料支給表|大日本古文書(編年文書1~25)服飾類件名索引
刊行年:1974/03
データ:『奈良朝服飾の研究』 吉川弘文館 領巾
52.
関根
真隆
正倉院と天平人の創意|作品解説(筑前国嶋郡川辺里戸籍・大宝二年|相模国司解・天平七年|隠伎国郡稲帳・天平二年|赤|黄|唐花文黄綾|花葉文刺繍|蝶花卉文刺繍|金銅幡・第一号 同・第三号|羅道場幡|鳳凰葛形裁文|錦道場幡|銀盤・第三号|磁皿甲第一号・二彩大皿 内面トチン痕部分|磁皿乙第五号・二彩平鉢|磁皿鉢残欠・第二号・二彩鉢|磁鉢丙第四号・三彩鉢・外面施釉順序|三彩壺 和歌山県伊都郡高野口町出土|戎塩壺・須恵器壺|緑地霞襷花鳥文臈纈|小尺・瑠璃と斑犀|魚形・瑠璃と水晶の魚形|
刊行年:1981/10
データ:太陽シリーズ 28 正倉院への道-天平美術への招待
53.
関根
真隆
鳥草夾纈屏風(板締染めの屏風)|通天牙笏(象牙の色笏)|白牙尺(象牙の物指)白練綾大枕|玉尺八|紅牙撥鏤撥(象牙の琵琶の撥)|紅牙撥鏤棊子 紺牙撥鏤棊子(象牙の碁石)|双六頭(さいころ)|雑玉双六子(双六の石)|馬鞍|斑犀小尺(物指形の越かざり)|青斑石鼈合子(すっぽん形のふたもの)|紅牙撥鏤尺(象牙の物指)|白瑠璃碗(カットグラスの碗)|緑瑠璃十二曲長坏(色ガラスのさかづき)色氈(色毛氈)|花氈(唐草文の毛氈)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
54.
関根
真隆
佐保路(慶雲|遷都|八坊・九条|平城宮のなか)|耕耘るわざ、紡蚕ぐわざ(それ常陸国は|植ゑし田|蒔きし畠|北の海に在るところの雑の物|未通女らが織る)|王位久安ならず(赤漆文欟木厨子を伝え賜う|肌膚爛れ敗れ|途は泥にして|暁夜争い行く)|金光明最勝王経と妙法蓮華経(南天竺・西天竺・北天竺|仏|法|僧|冥界)|み雪降る越(家持|秋以後|雨は降り来ぬ|忘るることなき志を遺す)|法と金・銀・瑠璃(菩提僧正、流沙を渉りて到る|西方への道|葱嶺を越えて|海上の道|大陸と半島)|罪し廃せらるる者多し(謹んで盧舎那仏に献ず|不改常展の終り)
刊行年:1982/05
データ:『万葉流転-寧楽史私考』 教育社