日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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4121. 吉田 孝 日本古代のウヂとイヘ
刊行年:1986/05
データ:『日本民俗社会の形成と発展-イエ・ムラ・ウジの源流を探る-』 山川出版社
歴史学
的視点-ウジからイエへ 首長制
4122. 與那覇 潤 無縁論の空転.-網野善彦はいかに誤読されたか
刊行年:2009/03
データ:東洋文化 89 東京大学東洋文化研究所
4123. 脇田 晴子|佐原 眞 中世の祭りと女性.-祇園祭りを中心に
刊行年:1997/09
データ:歴博 84 国立歴史民俗博物館 歴博対談14 世界の中の日本文化-佐原 真が聞く
4124. 池田 榮史 沖縄貝塚時代後期土器の編年とその年代的位置付け.-奄美兼久式土器との関わりをめぐって
刊行年:1999/03
データ:『サンゴ礁の島嶼地域と古代国家の交流-ヤコウガイをめぐる考古学・
歴史学
-』第2回奄美博物館シンポジウム 名瀬市教育委員会
4125. 山里 純一 古代南島の貢進・交易物.-赤木・夜光貝・檳榔(蒲葵)の貢進と交易
刊行年:1999/03
データ:『サンゴ礁の島嶼地域と古代国家の交流-ヤコウガイをめぐる考古学・
歴史学
-』第2回奄美博物館シンポジウム 名瀬市教育委員会
4126. 高梨 修 いわゆる兼久式土器と小湊・フワガネク(外金久)遺跡出土土器の比較検討
刊行年:1999/03
データ:『サンゴ礁の島嶼地域と古代国家の交流-ヤコウガイをめぐる考古学・
歴史学
-』第2回奄美博物館シンポジウム 名瀬市教育委員会
4127. 永山 修一 平安後期~中世の螺鈿と南島認識をめぐって
刊行年:1999/03
データ:『サンゴ礁の島嶼地域と古代国家の交流-ヤコウガイをめぐる考古学・
歴史学
-』第2回奄美博物館シンポジウム 名瀬市教育委員会
4128. 坂本 太郎 政府が歴史を編集した時代(歴史のめばえ|古事記と稗田阿礼|日本書紀の立場|いわゆる六国史|この時代の歴史の学問|歴史編修の中絶)|物語風歴史と宗教的史論の時代(世継とかがみ|史論のはじめ|軍記物語|神道説と史論|正統的な史論)|歴史の学問的研究の芽ばえた時代(幕府の歴史編修|水戸藩の大日本史|初期の儒学者の業績|新井白石|国学者の古代研究)|
歴史学
の成立した時代(公私の修史事業|史学の研究とその施設|史観の変遷)
刊行年:1958/10
データ:『日本の修史と史学』 至文堂 坂本太郎著作集5修史と史学
4129. 井上 章一 まえがき|宮崎市定にさそわれて|内藤湖南から脈々と|ソビエトの日本史とマルクス主義|弥生に神殿はあったのか|キリスト教と、仏教と|応仁の乱|鎌倉時代はほんとうに鎌倉の時代だったのか|江戸から明治の頼朝像|ゲルマニアになぞらえて|平泉澄と石母田正|東と西の
歴史学
|京都からの中世史|ライシャワーの封建制|司馬遼太郎よ、お前もか|梅棹忠夫のユーラシア|あとがき
刊行年:2008/07
データ:『日本に古代はあったのか』 角川学芸出版 角川学芸WEBマガジン第1号~第14号連載「日本の歴史とユーラシア」を改題・改稿
4130. 保立 道久 石母田正『古代末期政治史序説』未来社,1956(『石母田正著作集』5-6,岩波書店,1989)|石母田正『平家物語』岩波新書,1957|黒田俊雄『日本中世封建制論』東京大学出版会,1974|黒田俊雄『現実のなかの
歴史学
』東京大学出版会,1977|黒田俊雄『
歴史学
の再生』校倉書房,1983|戸田芳實『日本領主制成立史の研究』岩波書店,1967|戸田芳實『中右記』そしえて,1979|戸田芳實『初期中世社会史の研究』東京大学出版会,1991|戸田芳實『日本中世の民衆と領主』校倉書房,1994|戸田芳實『中世の神仏と古道』吉川弘文館,1995|富沢清人『中世荘園と検注』吉川弘文館,1996|早川二郎『古代社会史』三笠書房,1936(岩崎書店,1947:『早川二郎著作集』4,未來社,1986)|早川二郎『日本古代史の研究』白揚社,1947(『早川二郎著作集』2,未來社,1977)|保立道久『中世の愛と従属』平凡社,1986|保立道久『平安王朝』岩波新書,1996|保立道久『物語の中世』東京大学出版会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
4131. 木村 勉 活用を重視した歴史的な建物の修復.-ドイツ・マイセン旧市街にみる保存
刊行年:2002/12
データ:『文化財論叢』 Ⅲ 奈良文化財研究所 文化財の保存と活用 文化財と
歴史学
4132. 小池 伸彦 飛鳥の工房二態
刊行年:2002/12
データ:『文化財論叢』 Ⅲ 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原京の時代 文化財と
歴史学
4133. 黒崎 直 藤原京と平城京「外京」
刊行年:2002/12
データ:『文化財論叢』 Ⅲ 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原京の時代 文化財と
歴史学
4134. 黒田 日出男 荘園絵図の土地意識.-神護寺領紀伊国田荘絵図の表現から
刊行年:1997/03
データ:歴博 81 国立歴史民俗博物館 中世荘園絵図の解釈学
4135. 蔵持 重裕 顔と平和.-隠すことと見せること
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 「わたし」とは何か.-名乗り・名付けの
歴史学
4136. 金 瑛二 古代東アジアにおける人的交流について.-百済王権を中心に
刊行年:2005/09
データ:河合文化教育研究所研究論集 1 河合文化教育研究所 河合文化教育研究所・北京大学
歴史学
系第1回共同学術討論会(2002年3月)
4137. 金 瑛二 日本の歴史教科書における朝鮮史の記述.-扶桑社版を中心として
刊行年:2007/06
データ:河合文化教育研究所研究論集 4 河合文化教育研究所 河合文化教育研究所・北京大学
歴史学
系第5回共同学術討論会(2006年8月)
4138. 金 瑛二 朝鮮史上における画期.-統一新羅から高麗へ
刊行年:2010/12
データ:河合文化教育研究所研究論集 8 河合文化教育研究所 河合文化教育研究所・北京大学
歴史学
系第7回共同学術討論会(2009年8月)
4139. 喜安 朗 歴史の全体性について
刊行年:2013/12
データ:岩波講座日本歴史月報 2 岩波書店 第6巻 転成する歴史家たちの軌跡-網野善彦、安丸良夫、二宮宏之、そして私
4140. 肥塚 隆保 鉛バリウムガラスより発見された珪酸銅バリウム(BaCuSi4O10)について
刊行年:2002/12
データ:『文化財論叢』 Ⅲ 奈良文化財研究所 考古科学と文化財 文化財と
歴史学