日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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441. 澤木 智子(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(後宮|皇太子|大宰府|東国|国司と郡司|駅伝制|防人|行幸|遣唐使|新羅と渤海|渡来人と帰化|皇親政治|斎宮|聖武天皇|藤原広嗣の乱と東国行幸|
大仏
建立と仏教)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
442. 武光 誠 卑弥呼金印を賜る|聖徳太子の神秘と実像|東大寺
大仏
開眼|弓削道鏡神託事件|平安京遷都|菅原道真の左遷|磐井の反乱|壬申の乱|平将門の乱|蘇我入鹿暗殺|安倍仲麻呂と遣唐使
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
443. 田中 淡 東大寺再建と
大仏
様建築-鎌倉時代の新技術の源流は?|東大寺開山堂|東大寺鐘楼|東大寺転害門|東大寺本坊経庫|宋からきた技術者たち-石彫・金工にも腕を振るう
刊行年:1998/03/01
データ:『週刊朝日百科』 1159 朝日新聞社
444. 東野 治之 銘文から何がわかるか-稲荷山鉄剣を例に|聖徳太子像-帝王図の系譜∥なぜ昔のことがわかるのか-大化改新を例に|文字-かなの発明|興福寺阿修羅像|鳥毛立女屏風-正倉院宝物の世界∥
大仏
を造った時代
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥奈良時代-律令制度のもとに∥原始・古代とはどんな時代か
445. 清水 公照|狭川 宗玄|平岡 定海 東大寺の創建と
大仏
開眼|東大寺と華厳教学|東大寺の僧たち|別当・学侶・堂衆・僧兵|東大寺の伽藍と仏像|東大寺の荘園と金堂の修理|年中行事の変遷|お水取り|現在の行事の数々|東大寺年表|東大寺関係文献目録
刊行年:1973/11
データ:『東大寺』 学生社 日本の寺院シリーズ。執筆分担明記せず
446. 佐藤 信 木簡とは何か|平城宮と平城京|漢字文化の受容と木簡|木簡と律令国家|木簡と下級官人|古代の給食制と木簡|貢進物荷札木簡と国家財政|文書木簡の世界|郡符木簡と封緘木簡|木簡からみた
大仏
造立|木簡と恵美押勝の乱|呪符木簡の世界|長屋王家木簡の世界
刊行年:2010/10
データ:『木簡から読み解く平城京』 NHK出版
447. 福島 雅儀 福島県(高松1号墳(高松丘陵1号墳)|横手1号墳|真野寺内20号墳|真野寺内24号墳|与太郎内1号墳|与太郎内2号墳|傾城壇古墳|庚申塚古墳|市の関稲荷神社古墳|大壇1号墳(新屋敷1号墳)|大壇2号墳(新屋敷2号墳)|
大仏
3号墳)
刊行年:1994/02
データ:『前方後円墳集成』 東北・関東編 山川出版社 前方後円墳集成
448. 竹居 明男 王権と色好み-高御座|放火の真犯人は?-応天門|平安京のメインストリート-朱雀大路|橋の神秘-戻橋|禁苑の行方-神泉苑|大きいことはいいことか-
大仏
と千体仏|宝物と権力者-宝蔵|怨霊から神へ-北野社|人生最初の苦しみ-出産|怨霊に悩まされた天皇-桓武天皇|怨霊になった天皇-崇徳天皇
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
449. 吉田 孝 「それでは憶良がかわいそうだ」|東アジア世界と「倭」の出現|倭の女王と交易|大王(天皇)にも姓があった|東海の帝国への道|クーデターと「革命」|「日本」の国号の成立|
大仏
開眼と金|ヤマトの古典的国制の成立|ヤマトと「日本」
刊行年:1997/06
データ:『日本誕生』 岩波書店
450. 岸 俊男 はしがき|序|率性聡敏|父の死まで|政界の藤家-不比等の時代|政界の藤家-武智麻呂の時代|異例の昇進|広嗣の乱前後|参議から紫微令へ|子女と妻妾|盧舎那
大仏
の造立|刷雄の入唐|大炊王の立太子|橘奈良麻呂の変|専制独裁の施策|太保から太師へ|蝦夷経略と新羅征討|家伝・続紀・氏族志|光明皇太后の死|保良宮の造営|道鏡との対決|逆謀と敗死|むすび
刊行年:1969/03
データ:『藤原仲麻呂』 吉川弘文館
451. 金沢 邦子 天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨|天平一八年~天平勝宝八年(七四六~七五六)天平の大法会-
大仏
開眼|天平宝字元年~天平宝字八年(七五七~七六四)仲麻呂の台頭と国際関係|天平神護元年~宝亀元年(七六五~七七〇)道鏡と女帝-無為無策時代|宝亀二年~延暦三年(七七一~七八四)光仁・桓武の治世
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
452. 石上 英一∥(稲岡 耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(明日香の宮跡|草壁皇子と大津皇子|藤原京から平城京へ|律令の官司と官人|遠の朝廷-律令時代の地方行政|宮廷生活|都市と農村の生活|東人と防人|八世紀の東アジアと日本|行基の活動とその背景|長屋王と光明立后|聖武天皇と橘諸兄|
大仏
開眼|橘奈良麻呂とその死)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(稲岡耕二編)
453. 松本 包夫 はじめに|日本染織史と正倉院裂|由緒と用途(国家珍宝帳の記載品|
大仏
開眼会の使用品|聖武天皇一周忌斎会の使用品|その他の系統|法隆寺献納の染織品|浄衣類|調庸布類|由緒不明の染織)|素材と織技(概観|錦の種々相|生文裂と無地裂)|染物とその技法(概観|染法のさまざま)|文様の種々相|文様・織技の変遷∥正倉院裂の伝存と整理
刊行年:1974/11
データ:『日本の美術』 102 至文堂
454. 土谷 恵 南都と北嶺の大衆|皇子たちの出家-王法と仏法と|後白河院のめのと|命蓮聖の奇跡|平泉藤原氏の栄華-中尊寺・毛越寺と柳之御所|
大仏
再建と重源|南大門の金剛力士像|栄西がすすめた良薬|女人禁制と女人往生-新仏教の祖師たちの女性観|神と仏と|叡尊の鎌倉布教|一遍の鎌倉入り|得宗の祈り|観阿弥と世阿弥|一休の実像|御伽草子-『文正さうし』|狂言のなかの女性-わわしい女たち|作庭と河原者
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
455. - 東大寺山界四至図|越前国田使解|阿弥陀悔過料資財帳|東大寺奴婢見来帳|東大寺文書(宇都宮蓮生寄進状 第15巻|観世音寺文書 第43巻)|周防国阿弥陀寺領田畠注文|重源上人勧進状|源頼朝書状|後宇多院宸翰戒壇院再興状|日本高僧伝要文抄巻三 宗性筆|五十要問答加塵章 凝然筆|二月堂修中過去帳|練行衆日記 第七冊|東大寺要録|東大寺要録続録|足利代々寄進状|足利義持寄進状|楠木正儀書状|信印|
大仏
修復勧進帳
刊行年:1980/04
データ:『東大寺展』 朝日新聞社
456. 保立 道久 はじめに-世界史の時期区分について|「渡来人の王国」から民族複合国家へ|奈良時代の東アジアと渡来人(東アジアの平和と東大寺
大仏
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大仏
開眼会の国際的風景|新羅出兵計画と淳仁天皇-孝謙女帝の対立|渡来人の国制的位置と婚姻関係)|九世紀日本と遣唐使(宝亀の遣唐使と「万世一系」|延暦の遣唐使と平城天皇の乱|承和の遣唐使と恒貞廃太子事件(承和の変)|民族複合国家の解消と「万世一系」・神国思想-「応天門の変」の対外的契機)|東アジアの内乱と一〇世紀日本(宇多天皇と寛平遣唐使の発起・停止|醍醐天皇と唐物御覧|朝鮮の後三国内乱と道真の怨霊)|黄金国家-平安日本(王権の外交権の物質的基礎-蔵人所納殿の黄金|金インゴットの流通と沽価|『竹取物語』と金輪聖王|毘沙門天と福神信仰)
刊行年:2004/01
データ:『黄金国家-東アジアと平安日本』 青木書店
457. 佐藤 信 解説(石山寺重書類〈延暦交替式|越中国官倉納穀交替記残巻|周防国玖珂郡玖珂郷延喜八年戸籍残巻〉|十誦律巻第五十二〉|石山寺一切経〈大般泥経巻第一|僧伽経巻第一|
大仏
頂万行首楞厳経巻第二|遺教経|根本説一切有部尼陀那目得迦巻第十|四分律巻第三十一|婆沙論巻第九|雑宝蔵経巻第四|同巻第五|大雲請雨経|師子荘厳王菩薩請問経|仏説善敬経|十誦律巻第五十五|大般涅槃経巻第六〉|校倉聖教〈宝蔵天女陀羅尼法 水歓喜天法次第|大自在天権現歓喜天供法〉)
刊行年:1985/05
データ:『石山寺古経聚英』 法蔵館 遺教経解説は問題になる 遣唐使 古代の遺跡と文字資料
458. 足利 健亮 紫香楽宮とは、どういう宮なのですか?|なぜ、紫香楽宮と書くのですか?|信楽に都ができる前は、どのようなところだったのですか?|紫香楽宮に来るには、どんな道を通ったのですか?|なぜ、聖武天皇は
大仏
を造ろうとしたのですか?|聖武天皇の仏教信仰とは、どのようなものだったのですか?|紫香楽宮は史跡紫香楽宮跡にあったのですか?|なぜ、宮町に紫香楽宮があると考えられたのですか?|なぜ、信楽は陶器の町になったのですか?|なぜ、紫香楽宮跡を大切にしなければならないのですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
459. 野呂 肖生 天皇号の成立|天皇の諡号と追号|日本の国号|更新世と旧石器文化|小国家と小国|さきたま古墳群|大仙陵古墳の名称|朝鮮の三つの国の呼称|任那と加羅|部曲と部民|二つの飛鳥|古代の宮と京|朝廷の意味|内裏と大内裏|年号の読み方|大宰府・太政官|和同開珎|田堵と名主|寺名のつけ方|毛越寺の読み方|蝦夷とは何か∥東国・坂東・関東|人物の名前|禅僧の名|親鸞の名|戒名について|承久の変か乱か|関東御分国と関東知行国|てつはうと小銃|勘合|土一揆の読み方|分国法と家訓|
大仏
様と禅宗様|枯山水|会合衆・納屋衆|門前町と寺内町
刊行年:2003/03
データ:歴史と地理 562 山川出版社 日本史名辞特集
460. 錦 昭江 実朝は本当に歌詠みの名手であったのか|公暁は、銀杏の陰に隠れて実朝を襲ったのか|御家人の罰として、鎌倉の道路建設がおこなわれたのは本当か|鎌倉の人々は道路にも家を建てたの?|
大仏
が二つあったって本当?|阿仏尼は、なぜ鎌倉に滞在したの?|護良親王は、なぜ土牢の中で憤死しなければならなかったのか?|足利尊氏はなぜ京都に幕府を開いたのか|足利直義は、なぜ兄尊氏によって殺害されたのか|鶴岡八幡宮で血で書かれた願文があるって本当?|鎌倉にも祇園祭が行われたって本当?
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉