日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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441. 柳澤 清一 道北編年の再検討 その(3) 「南
貝塚
式」から見た環宗谷海峡編年案の検討.-道央から礼文島・モネロン・サハリン島へ
刊行年:2010/09
データ:古代 124 早稲田大学考古学会
442. 柳澤 清一 北見国「枝幸1・2・5号竪穴」出土土器の検討.-「南
貝塚
式」と「終末期」の擦紋土器をめぐって
刊行年:2012/03
データ:千葉大学人文研究 41 千葉大学文学部
443. 三上 次男 八幡一郎著『日本石器時代文化』 大場磐雄著『古代農村の復原』-登呂遺跡研究- 児玉作左衛門著『モヨロ
貝塚
』
刊行年:1949/02
データ:民族学研究 13-3 彰考書院
444. 丸山 竜平 原始と湖辺のなりわい-石山
貝塚
の消滅|ヒミコの時代-高地性集落と銅鐸|湖北の首長墓-垣籠・古保利両古墳群
刊行年:1982/02
データ:『史跡でつづる古代の近江』 法律文化社
445. 竹内 孝|中村 和之|氏江 敏文|鈴木 邦輝 名寄市北国博物館所蔵の「南
貝塚
式土器」の胎土中の砂粒の化学分析
刊行年:2020/03
データ:北国研究集録 17 名寄市北国博物館
446. 高宮 廣衞∥田場 由美雄|上原 孝三|赤坂 憲雄(聞き手) 沖縄の考古学の現在.-
貝塚
時代・ウルマ時代・グスク時代
刊行年:2002/04
データ:東北学 6 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売) インタビュー
447. 名取 武光 魚形石器|浦幌式土器|恵山式土器|オホーツク式土器|オホーツク文化|鍬先|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|余市式土器|若生
貝塚
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版 アイヌと考古学(二)
448. 鎮西 清高|大場 忠道|小池 裕子|松島 義章|北里 洋
貝塚
産貝殻の酸素同位体組成の時代的変遷と先史時代の古環境
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 古環境
449. 渡辺 ネウザ|小野 裕子|大井 晴男 伊皿子
貝塚
の再検討.-それを残した集団とその貝漁撈(上)(下)
刊行年:1991/12|1992/02
データ:考古学雑誌 77-2|3 日本考古学会 遠見塚古墳
450. 宇田川 洋 モヨロ
貝塚
発見|米村喜男衛さんの努力|
貝塚
から発掘されたもの|海の狩人|オホーツクの土器|オホーツクの石器・金属器|オホーツクの骨角器|発掘された木製品|発掘された道具から推理する|お墓や住居から推理する|動物に対する考え方|顔つきや体格から推理する|いろいろな説|消えた民族の謎を追って
刊行年:1984/02
データ:『謎の海洋民族』 一光社 北海道考古学教室6
451. 菊池 山哉 緒言|東京の沖積層に積成されたる
貝塚
に就て|此等
貝塚
の積成年代に就て|此等
貝塚
は何人の積成せしものならんか∥昔時に於ける賤民|賤民のたつきに就て∥昔時に於ける賤民の研究|中古における賤民に就て∥賤民族の名義の研究|古史に現はれたる先住民族∥奥州異族の正體果して奈何|異族の雑居に就て∥先住民族の同化に就て|彌生式土器とは如何|東京と先住民族との関係∥コロボツクル種族に就て|我国家成立の民族果して奈何
刊行年:1927/09
データ:『先住民族と賤民族の研究』 温故書屋 東夷|佐伯部|鬼
452. 関 俊彦 関東地方の古代遺跡(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大
貝塚
の出現とその衰退理由-加曾利
貝塚
からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森
貝塚
が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
453. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ
貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社
454. 飯田 勇 指定第12号オンコロマナイ遺跡|指定第13号富磯
貝塚
遺跡|指定第14号シュプントウ遺跡|指定第15号恵北遺跡|指定第16号抜海岩蔭住居跡|指定第17号弁天一,二号チャシ|指定第18号ピリカタイチャシ
刊行年:1969/02
データ:『稚内の文化財』 3 稚内市教育委員会
455. 藤本 強|加藤 晋平|駒井 和愛|倉田 芳郎|大井 晴男|貞末 堯司|田村 晃一|上野 佳也 序文|常呂の遺跡(発掘の顛末|栄浦第1遺跡|栄浦第2遺跡|岐阜遺跡|朝日トコロ
貝塚
)
刊行年:1963/03
データ:『オホーツク海沿岸・知床半島の遺跡』 上 東京大学文学部
456. 中村 俊夫|太田 友子|伊庭 功|南 雅代|池田 晃子 滋賀県粟津湖底遺跡第3
貝塚
の同一層から出土した木片,哺乳類骨片,セタシジミ貝殻化石の放射性炭素年代の比較
刊行年:1997/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 8 名古屋大学年代測定資料研究センター タンデトロン加速器質量分析計業績報告
457. 河野 広道 斜里町史のはじめ|新石器時代初期|新石器時代中期|新石器時代後期|金石併用時代初期|金石併用時代後半期-擦紋式土器人とオホーツク式土器人の対立時代|アイヌ期|世界史の一環としての斜里町先史時代史|遺跡(遺跡の定義|遺物包含地|チャシコツ(砦趾)|住居趾|
貝塚
|墳墓|斜里町内遺跡所在地)|遺物
刊行年:1955/04
データ:『斜里町史』 斜里町役場 先史時代史 続々北方文化論(河野広道著作集Ⅲ)
458. 石附 喜三男 北海道の古代遺跡(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ
貝塚
等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-擦文文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
459. 小山 彦逸 奈良時代の壺鐙と平安時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花
貝塚
|環濠(区画溝)を有する平安時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代
460. 清野 謙次 緒言|日本石器時代人種論の回顧|日本石器時代人骨の埋葬状態|日本石器時代の骨及び歯の疾病 日本石器時代に於ける骨及び歯を変形する風習 日本石器時代の医術|人骨の計測を基礎とせる日本石器時代人種論(日本石器時代人種に就て余等が所説の梗概|備中国津雲石器時代人頭蓋骨の性質|樺太アイヌ人頭蓋骨の性質|三河国吉胡
貝塚
人頭蓋骨の性質|四肢骨の計測よりせる日本石器時代人種の型差|骨盤の計測よりせる日本石器時代人種の型差)
刊行年:1930/09
データ:『岩波講座生物学』 第8回配本4 岩波書店