日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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461. 伊東 信雄 弥生文化(弥生文化の東北伝播|水沢地方の弥生式土器|
稲作
農耕の発生)|土師器文化(土師器の示す文化|角塚古墳の出現|水沢市内の古墳|九世紀の古墳-見分森古墳)
刊行年:1974/11
データ:『水沢市史』 1 水沢市史刊行会
462. 天野 幸弘 日本の原像第5部まつる心(石棒立て再生祈る?|木柱は神霊招く通路か|安全祈った?悪霊の絵|漂着木・像に祈る「幸」|仮面、弥生の素顔語るか|
稲作
供儀解明に手掛かり)
刊行年:1998/05/29|06/05|19|26|07/10|17
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで
463. 今泉 隆雄 宮城の夜明け(旧石器の森と宮古島の縄文人|
稲作
の開始から首長の誕生へ)|律令国家と蝦夷(陸奥国における宮城県域の位置づけ|陸奥国の始まり|蝦夷|陸奥国の辺境支配|多賀城の支配|動乱の時代)|花開く仏教文化(寺と仏|天平産金)
刊行年:1999/03
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
464. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 生産と流通はどう展開したか(水田と
稲作
|石器の生産と流通|木器の生産と流通|金属器の生産と流通|玉の生産と流通)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
465. 福田 友之 青森県の黎明(津軽海峡を渡った最初の人びと)|亀ケ岡文化の世界|弥生文化と
稲作
の始まり(津軽平野の弥生人|海岸部の弥生遺跡-宇鉄・二枚橋・瀬野遺跡|海岸部の遺跡と続縄文文化)|古代蝦夷の時代(擦文文化のひろがり)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
466. 禰冝田 佳男 水稲
稲作
の広がり(伝わってきた木製農耕具|緩やかな変貌を遂げた弥生土器大陸制磨製石器と伝統的石器)|墓と祭り(列島北端の弥生墓 宇鉄遺跡|生き残った縄紋的精神)
刊行年:1993/04
データ:『みちのく弥生文化』平成5年春季特別展 大阪府立弥生文化博物館 みちのく弥生文化(みちのくの弥生文化)
467. 鈴木 啓 狩人の出現|複式炉の謎、新地の手長明神|
稲作
文化と再葬の墓|東北最古の王者|奥州の関門・白河の関|「陸奥国風土記」逸文の世界|白河の正倉と軍団|現世利益と極楽往生
刊行年:1989/10
データ:『図説福島県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
468. 都出 比呂志 森本遺跡の水田跡-
稲作
農耕の始まり 桂川右岸に展開する集落跡|高地にある集落-弥生時代の軍事施設? 山城地方が一望できる位置に|山城町の椿井大塚山古墳-注目集めた多量の鏡 同笵鏡の配布、政治同盟関係示す?
刊行年:1977/12
データ:『史跡でつづる京都の歴史』 法律文化社
469. 小口 雅史 青森県の黎明(本州の最北端|津軽海峡の形成)|弥生文化と
稲作
の始まり(南郷村の弥生土器|日本海を北上した
稲作
文化|最北の弥生水田|垂柳遺跡の弥生水田|垂柳小区画水田の謎)|古代蝦夷の時代(空白の古墳文化|大和政権の北進と「津軽」の登場|阿倍比羅夫の北征|斉明五年の北征|粛慎との戦い|粛慎とは何か|蝦夷と呼ばれた人びと|蝦夷の族長たち-八戸・上北の古墳群|律令時代の青森|元慶の乱と津軽|奈良・平安時代の村落|平泉からの道)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
470. 宇佐美 哲也 弥生文化(弥生文化|弥生土器|青銅器|銅鐸|銅鏡|武器型祭器)|農耕文化(
稲作
文化|稲の伝来ルート|菜畑遺跡|板付遺跡|
稲作
の波及|遠賀川式土器|続縄文文化|オホーツク文化と擦文文化|沖縄貝塚文化|木製農耕具|鉄製農耕具|唐古・鍵遺跡|大陸性磨製石器|石包丁|磨製石鏃・石剣|機織・紡錘車|環濠集落|高床倉庫|弥生人の食生活|弥生人の四季|登呂遺跡|吉野ヶ里遺跡)|葬法(箱式石棺墓|木棺墓|甕棺墓|弥生墳丘墓|方形台状墓|方形周濠墓)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 農耕の定着とクニの成立
471. 大塚 初重 弥生時代の編年|
稲作
の起源と長江文明|弥生時代の金属器はどこから|弥生時代の水田と農耕|弥生人の食卓|弥生人の祭り-荒神谷と加茂岩倉の世界|唐古・鍵遺跡と吉野ケ里遺跡|弥生時代の環濠集落|東北地方の弥生社会|邪馬台国は実在したか
刊行年:2003/10
データ:『「弥生時代」の時間』 学生社
472. 柳沼 賢治
稲作
の始まり-遠賀川式土器と御代田式土器|中通りの覇者-大安場古墳|古墳に見る身分秩序-郡山盆地の古墳群|頭椎大刀と銀作大刀-地方の有力者・功労者|広範囲の交流と集団のまとまり-古墳時代の集落|五世紀の半島系遺物-須恵器と紡錘車
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代
473. 西谷 正 農業社会の形成と発展~弥生時代~(農耕文化の成立〈弥生土器の出現|大陸系磨製石器の流入と初期の金属器|
稲作
の開始と食生活の変化〉|農耕文化の展開と社会の変化〈農耕村落の展開|小国の形成〉|『魏志』倭人伝と長崎県)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
474. 新野 直吉 はしがき|北ぐに秋田の石器時代|
稲作
との出合い|恩荷と沙尼具那|秋田城・雄勝城と払田柵|大物忌神・式内社と修験道|仏教の弘通|元慶・天慶の乱|京師への道|大族清原氏の栄光と滅亡|古代の終焉と秋田諸将の悲哀|関係年表|参考文献|あとがき
刊行年:1981/04
データ:『古代史上の秋田』 秋田魁新報社
475. 東北史学会(末永 正夫∥庄司 吉之助|大竹 正三郎加筆) 福島県の石器時代(われわれの祖先|原始人の生活)|農業の始まり(
稲作
がはじまつた|新しい朝)|古代と中世との斗い(東北平定|文化のはなひらく)|封建社会の発生(武士の勝利|文化の流れ)
刊行年:1951/10
データ:『福島県の歴史』 東北出版
476. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての自然環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|
稲作
の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と城柵の設置|阿倍比羅夫の日本海遠征と青森県|蝦夷の社会と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター
477. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く
稲作
文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
478. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の
稲作
文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核城柵陸奥多賀城|北方の玄関出羽秋田城|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版
479. 中村 明蔵 隼人の楯の謎|隼人の世界|隼人の服属と移住|隼人司の成立|隼人国の成立|辺境の公民化|分断支配の貫徹|女酋と呪術|隼人の反乱|朝貢儀礼|
稲作
の強制|狩猟と焼畑の世界|隼人と馬|隼人と南島文化|阿多隼人の原像|隼人はどこからきたか|楯の謎は解明されたか|あとがき
刊行年:1978/11
データ:『隼人の楯』 学生社
480. 寺内 隆夫 居住域(集落ほか)関連資料|集落内施設(建物など)|埋葬関連資料|祭祀・宗教関連資料(概要|各時代の祭祀・儀礼・宗教関連施設、遺物とその変遷〈縄文時代の祭祀・儀礼痕跡|弥生時代の祭祀・儀礼痕跡〉)|水田・
稲作
関連資料|畠作・果樹栽培、植物資源の採取関連資料|狩猟・牧畜、漁撈関連資料|手工業生産関連資料|交易と流通関連資料|屋代遺跡群における官衙および有力集落関連資料|自然災害痕跡
刊行年:2000/03
データ:『更埴条里遺跡・屋代遺跡群』 総論編 長野県埋蔵文化財センター 発掘調査資料総論