日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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4741. 坂上 康俊
中国
隋唐時代を研究するための漢籍(旧唐書|新唐書| 資治通鑑|唐大詔令集|大唐六典|通典|唐会要|唐律疏議|文苑英華)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代史研究と漢籍
4742. 明石 一紀 編戸制研究の課題-学説批判|古代
中国
の「戸」制について|郷戸編成と調庸制-里(郷)制下の編戸制|再び寄口の性格について-南部曻説への反批判
刊行年:2011/01
データ:『編戸制と調庸制の基礎的考察-日・朝・中三国の比較研究』 校倉書房
4743. 石井 進 宇佐・国東の村を訪ねる(現代に生きる中世の荘園-田染荘|開発領主の村-田原別符)|荘園と港-備後国大田荘と尾道(
中国
山地の荘園の村)∥春を呼ぶ祭り-天念寺の修正鬼会
刊行年:1995/06
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 19 朝日新聞社 -∥コラム 中世の村を歩く|石井進著作集8荘園を旅する
4744. 榮 新江 《
中国
歴史博物館蔵法書大観》第十一巻《晋唐写経・晋唐文書》、第十二巻《戦国秦漢唐宋元墨迹》|《古本敦煌郷土志八種箋証》
刊行年:2001/05
データ:敦煌吐魯番研究 5 北京大学出版社 書評
4745. 植月 学 馬との出会い│馬の家畜化│家畜としての馬の特性│
中国
の馬│朝鮮半島の馬│馬、日本列島へ│山梨に馬が来た│東国における馬産の先進地 伊那谷│馬産と渡来人
刊行年:2014/10
データ:『甲斐の黒駒-歴史を動かした馬たち-』 山梨県立博物館 馬が来た道-四足の巨人あらわる
4746. 東 英寿 歐陽脩の書簡九十六篇発見記(上)-九十六篇はなぜ忘却されてしまったのか|同(中)-いかにして発見は生まれたのか|同(下)-日本、
中国
における反響
刊行年:2012/06~08
データ:東方 376~378 東方書店
4747. 潘 俊秀∥島袋 直樹訳 琉球国貢使、官生の北京における生活品支給から見た中琉歴史関係.-
中国
第一歴史档案館所蔵の「黄冊」「呈稿」等の中琉関係档案の紹介
刊行年:2003/03
データ:沖縄県資料編纂室紀要 28
4748. 森田 喜久男|仁木 聡 北ツ海の交流(海の覇者とその末裔|波濤をこえて|豪族たちの眠りと枕)|律令制下におけるルートと情報伝達(
中国
山地の道|山陰古代寺院の甍)|日本海・山陰道・出雲街道を往来した人びと(山陰を訪れた人たち)
刊行年:2011/03
データ:『古代出雲の壮大なる交流-神々の国を往来した人と文物-』 島根県立古代出雲歴史博物館 出雲への道・出雲からの道
4749. 町田 洋 テフラと日本考古学-考古学研究と関係するテフラのカタログ(まえがき|テフラ(火山灰)に関する基礎的事項|九州地方のテフラ|
中国
・四国・近畿地方のテフラ|東北地方のテフラ|考古学研究に果たすテフラの役割-あとがきにかえて)
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 年代 十和田a
4750. 水口 幹記 引用書からみた古代の学問|古代における『五経正義』の利用実態|日本古代における『五経正義』の受容|「鰥寡孤独」と「鰥寡独」と-日本古代における
中国
文化理解の一様態
刊行年:2005/09
データ:『日本古代漢籍受容の史的研究』 汲古書院 古代儒学の書物とことば
4751. 松本 信廣 日本神話額の足どり|民族誌的研究のはじまり|
中国
、朝鮮の始祖神話とのつながり|説話・伝説研究のはじまり|比較説話額の開展|説話の伝播と文化の流れ|高天原と出雲をめぐって|民族のふるさとを求めて|周辺諸地域の原始宗教との関連|むすび
刊行年:1971/11
データ:『論集日本文化の起源』 3 平凡社 解説
4752. 曾我部 静雄 はしがき|
中国
の律令(律令の起源と春秋・戦国時代の律令|秦漢の律令|魏晋南北朝の律令|隋唐の律令)|日本の律令(日本における律令の編纂|養老の律令の内容)|結語|略年表参考文献
刊行年:1963/12
データ:『日中律令論』 吉川弘文館
4753. 關尾 史郎 長沙呉簡、待望の第一冊.-長沙市文物考古研究所・
中国
文物研究所・北京大学歴史学系・走馬楼簡牘整理組 編著『長沙走馬楼三国呉簡・暮禾史民田家別』(全二冊)
刊行年:2000/11
データ:東方 237 東方書店 Book Review
4754. 吉田 生哉 久世原館跡-「福」字や鹿を描いた
中国
製青磁香炉の発見|白水阿弥陀堂境域-末法の世界に華開いた浄土の香り-阿弥陀堂そのものは福島県内の建造物では唯一の国宝
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 内郷地区
4755. 是光 吉基
中国
・四国地方の古代遺跡(四隅突出型方墳を築いた人々は誰か-出雲族の文化はどんな特徴をもっているか|オロチ伝説は何を意味するか-金蔵山古墳などにみる鉄製品について|古代人の航路はどこを通ったか-遣隋使・遣唐使にみる瀬戸内海の重要性|吉備の王者とはどんな勢力か-大型墳をつくった理由や経済基盤をさぐる|積石塚の出現をめぐる謎-誰が、いつ頃、何のためにつくったものか|
中国
地方の巨石群は何を意味するか-亀石、石人・石馬、石堂、石の宝殿を中心にして)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
4756. 武田 幸男 はじめに|序説 広開土王碑と対話した人々|酒匂景信と『碑文の由来記』-広開土王碑発見の実相|
中国
最初期の対話者たち-傅雲竜と王志修の場合|横井忠直と広開土王碑の受難説-土難・水難・火難説の真偽|
中国
最初期の「作文」者の系譜-栄禧・王彦荘・楊同桂の場合|初天富一家と「碑文抄本」-王碑のそばの守護神たち|水谷悌二郎の広開土王碑研究-いちずに描いた大きな軌跡|末松保和と広開土王碑-「更正」前後の飽くなき執念|わたしの「辛卯年」条解釈
刊行年:2007/10
データ:『広開土王碑との対話』 白帝社
4757. - 斉衡三年六月二十五日雑財物実録(宝物点検の記録)|正倉院古文書正集第二十三巻(御野国本簀郡栗栖太里戸籍)|正倉院古文書正集第十七巻(駿河国正税帳)|続修正倉院古文書別集第四十八巻(鏡背下絵|大大論戯画ほか)|続修正倉院古文書第四十三巻(造東大寺司画師召文案ほか)|続修正倉院古文書後集第三十七巻(写経勘出注文)|続修正倉院古文書後集第四十三巻(買新羅物解)|東南院古文書第三櫃第二十九巻(越
中国
司解)|東大寺開田地図(越
中国
射水郡田野地図)
刊行年:1999/10
データ:『正倉院展目録』 第五十一回 奈良国立博物館 図版 解説
4758. 小曽戸 洋 『諸病源候論』の書誌について
刊行年:1981/10
データ:『東洋医学善本叢書』 8 東洋医学研究会 諸病源候論∥シリーズとしては小曽戸 洋監修∥篠原 孝市|丸山 敏秋|谷田 伸治|野瀬 誠編∥現代東洋医学5-1(1984/01)に節録掲載
中国
医学古典と日本-書誌と伝承-
4759. 泉 敬史 円載還俗与『会昌廃仏』的関係
刊行年:1997/09
データ:『中日関係史研究』 中文 遣唐留学僧として渡海し、二度と帰ることのなかった円載にきせられた破戒僧としての悪名は、はたして彼の実像なのか。円珍との不幸な再会がなければ、また、帰国の船が難破することがなければ、後世の評価はまったく違うものであったかもしれない 東南文化増刊号(1998/)
4760. 辛 徳勇 いわゆる「天鳳三年郡都尉」磚銘文と秦代「故郡」の名称及び王莽期の年号問題
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 交響する古代-東アジアの中の日本