日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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4801. 児島 恭子 「蝦夷錦」の概要と現存する中国錦繍資料の意義
刊行年:1997/03
データ:『アイヌ民族服飾の復元・保存および文化に関する研究-山丹服・蝦夷錦を中心として』 (村井 不二子(昭和女子大学)) アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
4802. 児島 恭子 現代のアイヌ観.-ジェンダーと「自然」
刊行年:2000/04
データ:『アイヌをめぐる社会政治的状況に関する人類学的研究』 昭和女子大文学部 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
4803. 小嶋 芳孝 渤海から見た北東北のシャーマニズムと仏教
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
4804. 葛城 和穂 青森市新田(2)遺跡(県教委担当分)
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 コメント1 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
4805. 清水 克行 バリの闘鶏
刊行年:2004/03
データ:『東アジアにおける水田形成および水稲文化の研究(日本を中心として)』 (海老澤 衷(早稲田大学文学部)) 総論(対馬・バリ調査の現場から〈バリ〉) バリ島の水稲文化と儀礼-カランガスム県バサンアラス村を中心として-
4806. 佐藤 信 多胡碑と古代東国の歴史
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文社会系研究科教授)) 『東国石文の古代史』『古代多胡碑と東アジア』所収の佐藤論文を元にした講演原稿
4807. 佐川 正敏 東北アジアの視座から奴児永寧寺跡出土瓦を考える
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度
科学
研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
4808. 齋 東方 現実と理想の間
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 安伽墓|史君墓|ゾロアスター教図像|シルクロード|ソグド人 交響する古代-東アジアの中の日本
4809. 小林 昌二|相澤 央編 遺跡一覧表|文字資料一覧|図版|文献一覧表
刊行年:2004/02
データ:『新潟県内出土古代文字資料集成』 新潟大学「大域的文化システムの再構成に関する資料学的研究」プロジェクト 前近代の潟湖河川交通と遺跡立地の地域史的研究(2000年度~2003年度
科学
研究費補助金基盤研究(A)-(2)研究成果報告書,研究代表者:小林 昌二)
4810. 石川 日出志 弥生時代の海上交易
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 凖構造船|船団|海流 交響する古代-東アジアの中の日本
4811. 井上 亘 国風文化新探:「類聚の世紀」
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 都市空間と物語 唐風文化|文化受容の類型|類書|日本文化の形成 交響する古代-東アジアの中の日本
4812. 伊藤 博幸 東北北部におけるエミシからエゾへの考古学的検討
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその社会」コメント アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-∥エミシ・エゾ・アイヌ
4813. 今西 順吉 『中論』成立の背景
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本古写経の意義-デジタル化の完成に向けて
4814. アレクサンダー・R・アルテミエフ アムール川下流域における13~15世紀の仏教寺院
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度
科学
研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
4815. 荒木 志伸 東北文字資料研究会の開催
刊行年:2007/08
データ:文化財保存修復研究センター研究成果報告書 平成18年度 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター プロジェクト③地域文化遺産の災害予防・災害対策による循環型保存・活用システムの研究Ⅴ地域文化財の種別悉皆調査によるデータベース化およびそれを基礎とした防災用文化財リストマップの集成
4816. 安里 進 ヤコウガイ交易二つの口と一つの口.-争点の整理と検討
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
4817. 大塚 初重 東アジアにおける国家の形成と文字.-日本における古墳時代の歴史的意味
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の形成と文字 墳丘墓|纏向古墳群|前方後円墳|箸墓|新興工芸技術 交響する古代-東アジアの中の日本
4818. 落合 俊典 日本古写経データベースと漢訳仏典研究
刊行年:2010/02
データ:『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本古写経の意義-デジタル化の完成に向けて
4819. 小口 雅史 古代アジア世界の東と西:在ベルリン吐魯番文書と正倉院文書の語るもの.-その研究の歴史と一断面
刊行年:2005/03
データ:国際日本学 2 法政大学国際日本学研究所 在ベルリン・トルファン文書の比較史的分析による古代アジア律令制の研究
4820. 小口 雅史 文献史料からみた「エゾ」の成立
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその社会」コメント アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-∥エミシ・エゾ・アイヌ