日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
528件中[501-520]
400
420
440
460
480
500
520
501. 田中 正能 武士団の成立(武士団と村落〈中通り地方《安積伊東氏|田村庄と庄司田村氏》〉)|鎌倉時代の宗教と文化(仏教界の動き〈石造塔婆の盛行〉)|
南北朝
の動乱(動乱と各地域〈中通り地方《安積伊東一族》〉)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県
502. 礪波 護 両晋時代から大唐世界帝国へ(憧れのみやこ長安|両晋の興亡と民族大移動|『晋書』の世界|漢族の南朝と鮮卑族の北朝|両晋・
南北朝
の宗教と文化|宗教国家の隋王朝|大唐世界帝国|大唐の文化と日本)
刊行年:1997/01
データ:『世界の歴史』 6 中央公論社
503. 山本 忠尚 唐草紋の定義|唐草紋の系譜|唐草紋の分類|仏教美術としての唐草紋|
南北朝
様式から隋・初唐様式へ|葡萄唐草紋|正倉院-天平の唐草紋|唐草模様化
刊行年:1996/03
データ:『日本の美術』 358 至文堂
504. 神崎 勝 飛鳥・白鳳時代(飛鳥・白鳳時代の概況|飛鳥・白鳳時代の鋳造遺跡)|奈良時代(奈良時代の概況|官司関連遺跡|寺院所属の工房|東国型の鋳造遺跡)|平安時代(前・中期)(平安時代(前・中期)の概況|東国型の鋳造遺跡|京域および官衙関連の鋳造遺跡|寺院所属の工房)|平安時代(後期)(平安時代(後期)の概況|東国型の鋳造遺跡|寺院所属の工房|河内鋳物師の登場)|鎌倉・
南北朝
時代(鎌倉・
南北朝
時代の概況|河内鋳物師の活動|地域的鋳造センターの出現|寺院所属の工房|領主屋敷の鋳造工房)|室町・戦国時代(室町・戦国時代の概況|地域的鋳造センターの展開|寺院所属の工房|豪族の城館に付属する工房)
刊行年:2006/10
データ:『冶金考古学概論』 雄山閣 鋳造遺跡とその変遷
505. 大塚 徳郎 原始時代の塩竈(原始時代の奥州|原始時代の塩竈)|古代の塩竈(大和国家の政治力の北進|陸奥国の政治的変遷|古代の塩竈神社及び塩竈|文学にあらわれた古代の塩竈)∥鎌倉時代の塩竈(鎌倉幕府の奥州支配|鎌倉時代の塩竈及びその周辺|鎌倉時代の塩竈神社)|
南北朝
時代の塩竈(
南北朝
時代の奥州の大勢|塩竈周辺の諸豪族と塩竈神社)|室町時代の塩竈(室町時代の奥州|留守家の一円知行化|室町時代の塩竈|室町時代の塩竈神社)|中世末期の塩竈(諸大名の形勢|中世末期の塩竈神社及び塩竈)|文学にあらわれた中世の塩竈|結語
刊行年:1955/07
データ:『塩竈市史』 1 塩竈市役所 原始時代及び古代の塩竈∥中世の塩竈 地域社会研究会資料5古代及び中世の塩竃(1955/07)(塩竈市史1の別刷)
506. 木下 政雄 鎌倉時代の書風|和様の書(公家の書|和歌懐紙|宸翰様の展開|宗教家の筆跡|武家の筆跡と公用文書の書風|写経遺品の数々|和書と漢籍)|唐様の書(初期の墨跡|来朝僧の墨跡|墨跡の日本化|
南北朝
時代の墨跡)∥書流と書風
刊行年:1981/06
データ:『日本の美術』 181 至文堂
507. 栗村 知弘 南部氏による北奥の制覇(建武政権と南部氏の活躍|南部師行の糠部入部|根城の興隆|建武政権下の動乱と南部|
南北朝
合体後の根城南部氏|三戸南部氏の台頭|南部信直と津軽為信|九戸政実の反乱|信直と根城南部氏)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 中世
508. 櫻井 秀 平安朝児童の精神生活|平安朝の染織工芸|平安初期の世相|掩韻の遊に就て|鎌倉時代の服飾変化とその社会的背景|風俗史上より見たる前期の茶会|
南北朝
時代に於ける茶会|香道の成立とその発達について|麹塵御袍考|平安朝に於ける民間の歳事一斑
刊行年:1929/09
データ:『風俗史の研究』 宝文館
509. 猪狩 正志 相馬氏と新田岩松氏-岩松義政行方郡千倉庄に移り住む|
南北朝
の争乱-一族南朝方、北朝方に分かれ戦う|奥州軍の小高城攻撃-相馬胤頼(松鶴丸)ら釘野の山林にのがれる|室町幕府と相馬氏-東海道守護に任ぜられ権限を行使|宇多庄をめぐる争い-相馬氏と白河結城氏
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
510. 小口 雅史 古代蝦夷の時代(蝦夷とよばれた人々|阿倍比羅夫「北征」|律令時代の青森)|北の激動の時代-古代から中世へ(謎の十~十一世紀|中世北方世界の開幕へ向けて)|鎌倉・建武政権と「北の中世」(得宗領と「東夷成敗」|北辺の
南北朝
動乱)
刊行年:2000/02
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
511. 弘前大学国史研究会編 大昔の郷土(縄文式土器と人びとの生活|弥生式土器と人びとの生活)|古代国家の発展と東北(蝦夷と東北の開拓|豪族の出現)|鎌倉・室町時代の南部と津軽(鎌倉幕府の統治|安東氏と南部氏|
南北朝
と豪族たちの動き|戦国の世と南部氏・北畠氏)
刊行年:1966/04
データ:『青森県の歴史』 青森県地方史文献刊行会 弘前大学国史研究会創立10周年記念出版
512. 宮川 満 平安時代の丹比地方(荘園化の傾向|荘園の整理|古代の寺院)|中世編 中世前期の丹比地方(荘園の発達|寺院と仏教|丹南の鋳仏師|武士の進出)|中世後期の松原(
南北朝
内乱と松原|荘園の衰退|守護畠山家の分裂・闘争|三好氏と織田信長の河内平定|中世の城砦)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
513. 工藤 大輔 北条得宗領の展開と曾我氏-津軽地域と鎌倉幕府|「嘉元の鐘」から見る鎌倉武士-県内最古の銅鐘銘文|
南北朝
の内乱-内乱期の津軽地域|藤崎城と安藤氏-藤崎城跡|大浦為信の勢力拡大-戦国時代の幕開け|津軽為信と豊臣政権-「日本之つき合」|中世津軽の交通-宿河原∥唐糸御前の伝説-北条時頼の廻国伝説
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム
514. 塩谷 順耳 鎌倉期の秋田(秋田平野と武士団の成長|奥州合戦と大河兼任の乱〈大河兼任の乱〉|橘公業と秋田城)|
南北朝
内乱と秋田(建武新政と出羽・陸奥|北奥羽の抗争|神仏と祈り〈曹洞禅の流布|庶民生活と時宗|秋田城周辺の寺社|熊野信仰〉)|室町・戦国期の秋田(秋田地方の城館)|織豊政権と秋田(秋田実季の転封〈実季の離秋〉)|秋田氏の領国支配と村むら(実季の領国支配|村と町の発達)
刊行年:1999/03
データ:『秋田市史』 2 秋田市
515. 佐藤 進一 佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』畝傍書房,1943(岩波書店,1993)|佐藤進一『鎌倉幕府守護制度の研究』要書房,1948(増訂版:東京大学出版会,1971)|佐藤進一『
南北朝
の動乱』中央公論社,1965|佐藤進一『日本の中世国家』岩波書店,1983(復刻版,2001)|佐藤進一『日本中世史論集』岩波書店,1990|佐藤進一『新版古文書学入門』法政大学出版局,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
516. 小林 清治 武士団の成立(関東武士団への所領宛行|武士団と村落〈中通り地方《伊達氏|信夫庄と佐藤氏|白河庄と結城氏》〉|会津〈《会津と蘆名氏-会津蘆名の同族》〉|支配の体制と矛盾の展開)|
南北朝
の動乱(動乱と各地域〈中通り地方《伊達氏|信夫庄と佐藤氏|田村庄と田村一族|石川庄|結城白川氏》〉|動乱と南奥)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県
517. 池永 二郎
南北朝
・室町時代(土岐頼員の〝寝物語〟から露顕した後醍醐天皇の倒幕計画|満三歳で鎌倉攻めの軍大将をつとめた足利義詮|〝木像天皇〟待望論を主張した高師直|物見遊山気分で流罪地への旅をつづけた佐々木道誉|儀式の最中に笑ったかどで所領を没収された東坊城益長|私腹をこやすために関所をおき通行税をとりたてた日野富子|死の前年、八十四歳で子供をもうけた蓮如)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
518. 石井 進 中世武士団の性格と特色-はじめに|曾我物語の世界|敵討とその周辺|「兵」の館をたずねて|「兵」から鎌倉武士団へ|板碑は語る|武士団とは何か|小早川の流れ(一)-鎌倉時代の歩み|l小早川の流れ(二)-
南北朝
・室町時代の武士団|埋もれていた戦国の城下町-朝倉氏の一乗谷|失われたもの、発見されるもの-おわりに
刊行年:1974/12
データ:『日本の歴史』 12 小学館 日本史の社会集団3中世武士団(文庫化) 石井進の世界2中世武士団
519. 高橋 富雄 古代の将軍(古代の将軍制度|四道将軍|安東大将軍|征東将軍|征夷大将軍|鎮狄将軍・秋田城介|鎮守府将軍|征西将軍・鎮西将軍|騎兵大将軍・左右大将軍|大野東人|大伴弟麻呂|坂上田村麻呂|文室綿麻呂|小野春風・藤原保則|藤原忠文|藤原秀郷|平貞盛|藤原利仁・平維茂|源頼義・義家|清原武則|藤原秀衡|藤原範季|アラカルト 北天将軍伝説)|鎌倉の将軍|建武中興・
南北朝
の将軍|室町の将軍|江戸の将軍|付録
刊行年:1990/01
データ:『日本史小百科』 25 近藤出版社
520. 長井 政太郎|工藤 定雄 出羽国のあけぼの(蝦夷と古墳文化)|出羽の開拓と国府(出羽の柵|出羽の国府と国分寺|条里制と農村の生活)|律令社会の展開と出羽路(昔の交通路と駅|蝦夷の順撫と宗教文化|前九年後三年役と出羽国)|武家文化の展開と東国(出羽国の荘園と平泉|鎌倉武士の東北移住|
南北朝
時代と郷土の動き)
刊行年:1960/12
データ:『山形県の歴史』 高橋書店