日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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5521. 高木 宗監 「源氏
物語
」五十四帖「夢の浮橋」に於ける「昔
物語
に魂殿に置きたりけん人のたとひ」なる故事の解明
刊行年:1975/03
データ:『ことばの論文集』 前田書店出版部
5522. 真保 亨 春日権現霊験記絵巻|伴大納言絵巻|前九年合戦絵巻|後三年合戦絵巻|粉河寺縁起絵巻|法然上人絵伝|平治
物語
絵巻|男衾三郎絵巻|蒙古襲来絵巻
刊行年:1990/12
データ:『復元の日本史』 毎日新聞社
5523. 田牧 久穂 光仁天皇から桓武天皇への交代期に於ける征夷の残酷
物語
.-陸奥出羽周辺諸国の一例として下総国の場合
刊行年:2002/01
データ:北方風土 43 イズミヤ出版 歴史民俗論編
5524. 西岡 虎之助 推薦の書(島本久恵著『長流』(栗田書店刊)|牧野義雄著『滞英四十年今昔
物語
』(改造社刊))
刊行年:1940/04/05
データ:家庭週報 1465 日本女子大学校桜楓会 新入生のための「推薦の書」として 西岡虎之助著作集4文化史の研究Ⅱ
5525. 塚本 洋司 異本が多い『平家
物語
』-原形の成立には承久年間など二説が有力|平氏落人伝説の地-秘境の地をメインに一二〇ヵ所余も
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 清盛と平氏一族の謎
5526. 吉原 忠雄 歴史と
物語
の舞台・和泉と南河内|如意輪観音坐像|観心寺の仏像-白鳳から南北朝期の種々の像|南河内の文化財-信仰から生まれた数々の優品
刊行年:1997/10/26
データ:『週刊朝日百科』 1142 朝日新聞社
5527. 坂本 太郎 解説(書名・成立・資料〈書名|成立|資料《帝紀|旧辞|諸氏に伝えた
物語
の記録|地方に伝えた
物語
の記録|政府の公の記録|個人の手記・覚書|寺院の縁起|百済に関する記録|中国の史書》〉)|神武紀(頭注・補注)|允恭・安康紀(頭注|補注)
刊行年:1967/03/31
データ:『日本古典文学大系』 67 岩波書店
5528. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地
物語
|花開く縄文文化|胆沢のクニの
物語
)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
5529. 津田 左右吉 応神朝以後の記紀の記載(古事記に見える応神朝から後の種々の
物語
|古事記の
物語
のある時代に対応すべき部分の書紀の記載|武烈紀から敏達紀までの記載|用明紀から天智紀までの記載|書紀の編述の経過、其の史料としての意義と価値)
刊行年:1930/04
データ:『日本上代史研究』 岩波書店 日本古典の研究 下|津田左右吉全集2日本古典の研究 下
5530. 鈴木 淳 解題
刊行年:1990/12
データ:『荷田全集』復刻版 7 名著普及会 大甞会議式具釈|大甞会図式|大甞会便蒙|大甞会便蒙御咎顛末|田令俗解|貞観儀式鼓吹司試生等儀解|衛府雑録|名目抄紬繹|羽倉考|羽倉考拾遺|令三弁|本朝度制略考|家記所繋考|装束色彙|国歌八論|国歌八論再論|古今集左注論|百人一首抄(下巻缺) 夜乎籠弖之歌釈案|白猿
物語
|落合
物語
|彗星私弁|在満歌文集|杉のしづ枝|大江朝臣考|菊着綿考|狭布考|百首鄙詠|人の歌を私に品定めするをいなむ辞
5531. 金野 静一 頼朝の恐れ.-義仲・秀衡 呼応のデマ
刊行年:2004/03/18
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡100 平泉
物語
-藤原氏四代の盛衰
5532. 本多 辰次郎 再び多武峯墓に就て
刊行年:1916/04
データ:歴史地理 27-4 日本歴史地理学会 奈良朝の先例は平安朝に至りて悉く之を廃棄せるか|諱弁|類聚符宣抄の文|玉葉安元三年五月廿八日の文|今昔
物語
の文|多武峯の主の換りたる事情|大鏡の鎌足の墓は多武峯にありとの説
5533. 永藤 靖 古代東北と黄金
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 ヤマトタケル|大日本国法華経験記|今昔
物語
集 交響する古代-東アジアの中の日本
5534. 近藤 好和 はじめに|中世前期の騎兵と歩兵(中世前期戦闘考察の史料|『今昔
物語
集』の戦闘|『平家
物語
』の戦闘)|古代の騎兵と歩兵(弓射騎兵の伝統|律令制下の騎兵と歩兵-律令の解釈から|律令制下の騎兵と歩兵-『続日本紀』の解釈から)|中世後期の騎兵と歩兵(中世後期戦闘考察の史料|『太平記』の打物戦|『太平記』の弓箭戦|『太平記』の組討戦|室町期以降への見通し)|おわりに
刊行年:2005/01
データ:『騎兵と歩兵の中世史』 吉川弘文館
5535. 津田 左右吉 百済に関する日本書紀の記載
刊行年:1921/03
データ:『満鮮地理歴史研究報告』 8 東京帝国大学文学部 神功紀に見える百済服属
物語
|書紀の材料としての百済の史籍|百済の史籍に施された日本修史家の潤色|百済の史籍とは関係の無い記事|任那、新羅、高句麗、及び呉に関する書紀の記載|神功紀の記載の批判 古事記及日本書紀の研究|日本古典の研究 下|津田左右吉全集2日本古典の研究 下
5536. 佐野 みどり 古典文化の完成|王朝の生活と風流|判じ絵の世界|風流造り物|
物語
を描く|絵巻の形式|源氏
物語
絵巻と女絵|信貴山縁起絵巻|伴大納言絵巻|絵巻の構図|絵巻の表情|中世の子ども・老人・女性
刊行年:1997/11
データ:『日本美術館』 小学館
5537. 佐伯 真一 だまし討ちを考える-『平家
物語
』『越中前司最期』から|神話の戦争・征夷の戦争|戦場のフェア・プレイ|掟破りの武士たち|「武士道」の誕生と転生|合戦は倫理を育てたか
刊行年:2004/05
データ:『戦場の精神史-武士道という幻影』 日本放送出版協会 神話世界のだまし討ち|征夷の戦争|「征夷」の変質|フェア・プレイと合戦のルール|一騎打ち幻想|戦いの倫理の起源|フェア・プレイとだまし討ち|だまし討ち肯定の論理|だまし討ち肯定論の行方|
5538. 角川 源義 はじめに∥幼年時代|鞍馬脱出|鬼一法眼のこと|弁慶
物語
∥腰越状以後|西国落ち|雪の吉野山|勝長寿院縁起|京都脱出|北国落ち|栗原寺|北方の王者|義経最期
刊行年:1966/09
データ:『源義経』 角川書店 -∥第一部∥第三部 復刊:講談社学術文庫(2005/01)
5539. 今中 寛司 極東の古代国家|風土記的古代社会|編戸編成と改新の歴史|都城の文化|王朝の田制と社会|わが国の封建社会と村落共同体|わが国の宗教改革|道理の世界と
物語
文学|定朝様から慶派芸術へ
刊行年:1967/07
データ:『日本文化史研究』 三和書房
5540. 荒木 敏夫 古代文化の開花(万葉集と遠江・駿河・三河|防人の歌)|文化の成熟と文芸の世界(神社の祀りと神々の序列化|神仏習合と密教の流布|写経と埋納経の盛行|歌枕・
物語
に見る遠江・駿河・三河)
刊行年:1994/03
データ:『静岡県史』 通史編1 静岡県