日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6401. 熊谷 公男 蝦夷論への視座(蝦夷観念の形成|蝦夷認識の観念性と現実性|蝦夷論と考古資料)|蝦夷文化の形成(南北両世界の交流|倭王権の蝦夷政策)|城柵形成史(大化改新と蝦夷政策|初現期の「柵」|城柵の形成と南北交流)|文献史料からみえてくる蝦夷の文化(蝦夷の戦闘能力と蝦夷社会|諸国移配蝦夷からみた蝦夷文化)|新たな東北古代史研究に向けて
刊行年:2004/07
データ:『古代の蝦夷と城柵』 吉川弘文館
6402. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|陸奥国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社
6403. 国枝 利久 天台の五時八経と大鏡
刊行年:1984/03
データ:仏教文学 8 仏教文学研究会
歴史
物語
6404. 久信田 喜一 「香島・香取神子之社」と古代常陸の水運
刊行年:2007/02
データ:茨城県史研究 91 茨城県立
歴史
館
6405. 金 光哲 異類・異形とその思想
刊行年:1990/07
データ:鷹陵史学 16 佛教大学
歴史
研究所
6406. 京都大学令集解研究会 『令集解』に於ける『玉篇』利用の実態
刊行年:1977/07
データ:鷹陵史学 3・4 佛教大学
歴史
研究所
6407. 北野 博司 文字文化の周辺(円面硯から風字硯へ)
刊行年:2007/10
データ:『長岡京遷都-桓武と激動の時代』 国立
歴史
民俗博物館 時代の移り変わり
6408. 甲元 眞之 藤尾慎一郎著『弥生変革期の考古学』
刊行年:2005/01
データ:歴博 128 国立
歴史
民俗博物館 書評
6409. 菊地 勇次郎 足利義満と義堂周信
刊行年:1953/12
データ:日本のあゆみの研究 3 山川出版社
歴史
上の人物
6410. 岸田 早苗 王朝貴族の教育事情(貴族の教育)|姫君達の教育事情(姫君の教育|姫君の読んだ物語|姫君の愛でた物語絵)|斎王の読んだ物語(内親王の教育書|斎王・斎院の生んだ文学|文学に名を残した斎王)|まとめにかえて 姫君達の教育事情
刊行年:2001/10
データ:『斎王の読んだ物語~王朝の姫君 教育事情~』 斎宮
歴史
博物館
6411. 岸本 道昭 広瀬和雄著 角川選書三五五『前方後円墳国家』
刊行年:2004/03
データ:歴博 123 国立
歴史
民俗博物館 書評
6412. 木内 武男 舎利埋納と鎮壇
刊行年:1961/07
データ:『世界考古学大系』 4 平凡社
6413. 企画委員会 律堂城山古墳
刊行年:2013/10
データ:ヒストリア 240 大阪
歴史
学会 わたしたちの文化財
6414. 菊池 勇夫 エトロフ島へのまなざし-プロローグ|アイヌの島(クルミセとラッコ島|道東・千島列島の交易|漂流民の見たエトロフ島)|境界の島(幕府の千島認識|クナシリ・メナシ騒動|大日本恵登呂府)|エトロフ開島(エトロフ島の開発|漁場経営と勤番|アイヌの風俗改め)|エトロフ島襲撃事件(ロシアのシャナ攻撃|防備隊の派遣と奥羽大名|事件の波紋)|変容するエトロフ島(商人の漁場経営|苦難のアイヌ社会|エトロフ島に渡った人々)|つくられた国境-エピローグ
刊行年:1999/11
データ:『エトロフ島-つくられた国境』 吉川弘文館
6415. 菊池 山哉 高幡不動堂の研究
刊行年:1938/08
データ:多麻史談 6-2・3 東国の
歴史
と史跡
6416. 菊池 山哉 登呂遺跡の再検討
刊行年:1955/09
データ:東京史談 23-3・4 東国の
歴史
と史跡
6417. 川畑 由紀子 古代八風街道~伊勢と近江をつなぐ道
刊行年:2002/04
データ:Mie history 13 三重
歴史
文化研究会
6418. 河原 純之 中世城館の事例研究(1)考古学の発掘調査例
刊行年:1985/01
データ:『講座考古地理学』 3 学生社
6419. 川尻 秋生 白玉腰帯について.-延暦十五年正月五日官符に関する一試論
刊行年:1989/09
データ:千葉史学 15 千葉
歴史
学会 帯金具参考
6420. 川添 昭二 北条時宗伝素描
刊行年:1986/11
データ:『伝記の魅力』 吉川弘文館