日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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681. 出利葉 浩司 現在、「
民族
資料」を収集することは可能なのか?.-北海道開拓記念館が集めたちょっと変わったコレクション
刊行年:2010/12
データ:Arctic Circle 77 北方文化振興協会 コレクションの系譜35 テディベア|毛皮
682. 和歌森 太郎|長野 正 黎明期日本の社会と生活(日本
民族
論|原始国家の成立|大和国家の発展|古代国家の成立|宗教と神話)
刊行年:1952/07
データ:『新日本史大系』 1 朝倉書店 日本
民族
論|大和国家|部民|屯倉|聖徳太子
683. 上山 春平(司会)∥宮城 音弥|梅原 猛|上田 正昭|大野 晋|中根 千枝|江上 波夫|大石 慎三郎|河合 隼雄|江原 昭善|福永 光司|上原 和|藤村 久和 今につながる複合
民族
の柔構造
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 自由討論Ⅱ
684. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異
民族
の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ
民族
:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
685. 児島 恭子 序章|古代のエミシ・エゾ観-服属を待つ強者(粛慎・靺鞨と結びつく蝦夷観|古代蝦夷観の特質)|中世の蝦夷観-王権の神力と鬼神の戦い(『聖徳太子伝暦』と聖徳太子絵伝|太子伝記の蝦夷観|『諏訪大明神絵詞』)|近世の蝦夷観-アイヌに対峙する蝦夷(近世初期の蝦夷観)|近代のアイヌ観-アイヌ政策と国民のアイヌ観の醸成(植民地研究とアイヌ観)|終章 アイヌ
民族
史研究の展望
刊行年:2003/02
データ:『アイヌ
民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 吉川弘文館
686. 佐々木 史郎 シャーマニズム-狩猟儀礼とシャマニズムに現れる
民族
伝統∥ナーナイのセウェン|2種類の熊儀礼|シャマンの太鼓と帯
刊行年:2010/07
データ:『アジアの境界を越えて』 歴史民俗博物館振興会 近現代の境界-近現代の境界と移動 北方世界:北アジア 北方諸
民族
の世界∥コラム
687. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異
民族
の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ
民族
:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
688. ブルース・バートン まえがき|政治的境界(序|政治地理学における境界|世界史における境界|古代日本の政治的境界|中世に本の政治的境界|近世日本の政治的境界|結語)|その他の社会的境界(序|「人種」|文化|
民族
性|結語)|世界システム論から見た前近代日本(序|世界システム論|政治的・軍事的相互交渉|大量品の流通|威信品の流通|情報の流れ|結語)|境界の力学(序|行為者とその行い|社会政治的組織|技術の水準|環境的・生態学的要因|結語)|あとがき
刊行年:2000/04
データ:『日本の「境界」-前近代の国家・
民族
・文化』 青木書店
689. 児島 恭子 『蝦夷人孝子褒賞記』の企み
刊行年:1998/03
データ:『平成九年度帯広百年記念館アイヌ文化シンポジウム「アイヌ
民族
の文化と歴史を再考する」報告書』 帯広百年記念館 アイヌ
民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
690. 井上 光貞 江上波夫著『騎馬
民族
国家』・水野祐著『日本古代の国家形成』・吉井 巖著『天皇の系譜と神話』
刊行年:1968/01/20
データ:図書新聞 図書新聞社 古代史研究の世界|井上光貞著作集6古代世界の再発見
691. 児島 恭子 「蝦夷錦」の概要と現存する中国錦繍資料の意義
刊行年:1997/03
データ:『アイヌ
民族
服飾の復元・保存および文化に関する研究-山丹服・蝦夷錦を中心として』 (村井 不二子(昭和女子大学)) アイヌ
民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
692. 児玉 作左衛門 古文献に現われた渡島蝦夷・蝦夷とアイヌ
民族
-斉明朝より天正まで(斉明紀博徳書、新唐書東夷伝、宋史日本伝にある蝦夷の記録|阿倍臣渡島遠征後平安末期までの渡島蝦夷に関する記録|諏訪縁起絵詞の中にある蝦夷|聖徳太子絵伝中の所謂蝦夷図|天正年間の蝦夷の習俗|奥羽地方のエミシとエゾ)|外国人が書いた蝦夷に関する記録(天文より寛永まで)|本邦人が書いた蝦夷調査記録(天和より宝永まで)
刊行年:1971/03
データ:『明治前日本人類学史・先史学史-アイヌ
民族
史の研究(黎明期)-』 日本学術振興会 「斉明朝より天正まで」は原本は( )内
693. 桑山 龍進 火葬への道.-先史宗教における一つの試論
刊行年:1938/11
データ:
民族
学研究 4-4 三省堂
694. 久保寺 逸彦 アイヌの音楽と歌謡
刊行年:1940/03
データ:
民族
学研究 5-5・6 三省堂
695. 清野 謙次 北海道東北部の人類学的探究紀行
刊行年:1927/09-1928/03
データ:
民族
学雑誌 2-6|3-1~3
696. 金田一 京助 蝦夷即アイヌの論
刊行年:1948/07
データ:
民族
学研究 13-1 彰考書院 金田一京助全集12アイヌ文化・民俗学
697. 河野 広道 アイヌとトーテム的遺風.-特にレプンカムイシロシとキムンカムイシロシに就て
刊行年:1936/01
データ:
民族
学研究 2-1 三省堂 北方文化論(河野広道著作集Ⅰ)
698. 国分 直一 シナ海諸地域と先史日本文化
刊行年:1966/03
データ:
民族
学研究 30-4 誠文堂新光社
699. 喜田 貞吉 石上神宮の神宝・七枝刀
刊行年:1919/01
データ:
民族
と歴史 1-1 日本学術普及会 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
700. 喜田 貞吉 駆使部と土師部
刊行年:1919/01
データ:
民族
と歴史 1-1 日本学術普及会