日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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681. 櫻井 秀 平安朝初期の女装及其社会的背景(上)(下)
刊行年:1923/01|04
データ:史林 8-1|2 史学研究会 時代と
風俗
682. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 切り紙(複製)│彩絵陶罐│唐永淳二年張歓奥様連の墓誌│角櫛│網│アイマスク│伏義と女図(複製品)│美人囲碁図(複製品)│彩絵武士泥俑(複製品)│彩絵泥人形で高い髻の侍女頭像(複製品)│十二支俑 猪(複製品)│十二支俑 鶏(複製品)│卜骨│海獣紋銅鏡
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第二ユニット シルクロードに珍奇が集まる ②儒風と漢
風俗
が西州に至る
683. 吉田 義孝 天武朝における柿本人麻呂の事業.-人麻呂歌集と民謡の関連を中心に
刊行年:1962/05
データ:国語国文学報 15 愛知学芸大学国語国文学会
風俗
の歌舞を天皇制的観点から掌握し直した 万葉集Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
684. 日向 一雅 行事と準拠説.-光源氏の人生を中心にして
刊行年:2002/03
データ:『源氏物語研究集成』 11 風間書房 源氏物語-その生活と文化-
685. 松井 簡治 本邦教育史(一)~(二十一)
刊行年:1895/02-1897/09
データ:国学院雑誌 1-4~12|2-2~5|8|10|12|3-2|4|7|8|11 国学院 講述 上古の
風俗
|王朝の教育|仏教渡来|三論宗|法相宗|学令|大学国学|考課法|私学の制|学制の変動|延喜の学制|学田
686. 多門 熊襲隼人の異同に就きて|同(承前完結)
刊行年:1900/11|12
データ:歴史地理 2-8|9 日本歴史地理研究会 熊襲及隼人の根拠地|熊襲と韓との関係|熊襲の降服と隼人の出現|熊襲隼人の名義|
風俗
の類似
687. 河野 常吉 先史時代(遺跡|遺物)|アイヌ
風俗
(人物及住居|衣服器物|図書)|安東氏及前松前藩時代|前幕府直轄時代|後松前藩時代|後幕府直轄時代|箱館裁判所及箱館府時代|開拓使及三県時代|北海道庁時代
刊行年:1926/08
データ:『国産新興博覧会 北海道陳列館列品解説』 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編
688. 高橋 富雄 はしがき|あずま(東国)|みちのく|蝦夷(えみし)|
風俗
歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|黄金の歴史|平泉|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店
689. 高橋 富雄 はじめに|概観 辺境史学理論|古代の辺境|辺境観念の形成|
風俗
歌の世界|儀礼の歴史地理|あずま歌・みちのく歌|古代の東国観念|大化前代の東国問題|東国維新-ニューディール|もう一つの日本|あずま・みちのく論|蝦夷論|研究史の展望
刊行年:1979/02
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社
690. 田中 日佐夫 河内王朝-ホムタワケ(応神)とオホサザキ(仁徳)|ワカタケ大王(雄略)-専制君主の典型|新王統の謎-オホト(継体)大王|中大兄皇子(天智)-天皇親政の演出家|旧山田寺仏頭-その波乱にみちたドラマ|古代人の生活と
風俗
刊行年:1975/06
データ:『人物探訪・日本の歴史』 1 暁教育図書
691. 高倉 新一郎 アイヌ研究史(諏訪大明神縁起絵詞|蝦夷談筆記|蝦夷草子|蝦夷島奇観|近世蝦夷人物誌|蝦夷
風俗
彙纂|アイヌ
風俗
略志|ジョン・バチェラーの業績|体質人類学研究|民俗学的方面の調査|言語方面よりの調査|考古学的調査|社会学的調査|北方文化研究報告|戦後の発展|文献目録)|アイヌ政策史(蝦夷とアイヌ|朝貢|ウヰマム|オムシャ|アイヌの隷属|アイヌの反抗|同化政策に転ず|同化政策の結果|アイヌ人口の激減|アイヌの救済|アイヌ生活の危機|北海道旧土人保護法の制定|同化政策の結末)
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 上 第一法規出版 緒論
692. 木本 好信 朔旦賀表と朔旦叙位.-宮内庁書陵部蔵柳原本『朔旦冬至部類』にふれて
刊行年:2000/10
データ:『日本の風と俗』 つくばね舎 古代の風と俗 平安朝官人と記録の研究-日記逸文にあらわれたる平安公卿の世界-
693. 千徳 太郎治 樺太島南北土人の呼称|アイヌ呼称に就て|オロツコ人の
風俗
と其生活状態|アイヌ人の
風俗
と生活状態|栖原当時北海道より樺太へ漁業経営の実際|刑罰の略式|婦女子の
風俗
と夏冬の服装|伊達栖原当時のアイヌ人|樺太島―千島の交換|米食の滑稽談一青年|酋長の名及び部落|明治三十二年露人の暴行|アイヌの住家と生活状態|夏の住家と其構造及建築法|樺太アイヌの重要果実|久春内に於て露人の乱暴|海馬は西海岸に多し|東海岸のアザラシ類|一結婚、二離婚、三誕生、四葬儀|ノツトロ(西能登呂)|リアトマリ、ナイチャ(利屋泊と内砂)|エンルモロ(三の澤)|チシナイボ又トマユナイ(二の澤)|ウンラ(一の澤)|ハツカトマリ(現山下町)|トマリオンナイ(楠渓町)|ポロアントマリ(現大泊)|シレトホ(中知床)|アイルフ(愛郎)|トンナイチャ(富内)|オチョポカ(現土人部落の落帆)|オブサキ(南負咲)|ノツサン(現野寒)|ロレー(露礼)|フンベオートマリ(北趾辺)|サカエハマ(現栄浜)|ナイブチ(内淵部落)|アイ(相浜)|シルトル(白浜)|オタサン(小田寒)|マトマナイ(真苦)|ポロナイ(保呂)|シララカ(白浦)|マーヌイ(真縫)|ワーレ(輪礼)|チカポロナイ(近幌内)|ヌブリポフ(登保)|マクンコタン(馬群譚)|モツトマリ(元泊)|カシホ(樫保)|シルトル(知取)|コタンケシ(古丹岸)|ナヨロ(内路)|シシカ(敷香)|タライカ以北チルエサン
刊行年:1929/08
データ:『樺太アイヌ叢話』 市光堂 アイヌ史資料集6樺太編
694. 菊池 勇夫 エトロフ島へのまなざし-プロローグ|アイヌの島(クルミセとラッコ島|道東・千島列島の交易|漂流民の見たエトロフ島)|境界の島(幕府の千島認識|クナシリ・メナシ騒動|大日本恵登呂府)|エトロフ開島(エトロフ島の開発|漁場経営と勤番|アイヌの
風俗
改め)|エトロフ島襲撃事件(ロシアのシャナ攻撃|防備隊の派遣と奥羽大名|事件の波紋)|変容するエトロフ島(商人の漁場経営|苦難のアイヌ社会|エトロフ島に渡った人々)|つくられた国境-エピローグ
刊行年:1999/11
データ:『エトロフ島-つくられた国境』 吉川弘文館
695. 森田 悌 大化改新前史(皇位継承|政治課題|海外交渉)|中大兄皇子とその周辺(中大兄皇子と皇位継承|間人皇后|大海人皇子と額田王|中大兄皇子と学問・思想)|乙巳の変と大化改新(乙巳の変|東国国司|大化改新詔(一)~(四)|
風俗
改廃の詔)|天智天皇朝の施策(甲子の宣|近江令|皇室制度)|天智天皇の死とその後(天智天皇の死|二つの皇統意識)
刊行年:2009/02
データ:『天智天皇と大化改新』 同成社
696. 佐多 芳彦 石村貞吉『有職故実研究』学術文献普及会,1955(『有職故実』講談社学術文庫,1987)|出雲路通次郎『大禮と朝儀』桜橘書院,1942(臨川書店,1988|井筒雅風『法衣史』雄山閣出版,1977|猪熊兼繁『古代の服飾』至文堂,1962|江馬務『日本結髪全史』立命館出版部,1936(創元社,1953;改訂版,東京創元社,1960)|江馬務『日本服飾史要』星野書店,1936(増補版,1949)|河鰭実英『有職故実』塙書房,1960(改訂版,1971)|小島小五郎『公家文化の研究』育芳社,1942(国書刊行会,1981)|桜井秀『日本服飾史』雄山閣,1924|佐々木信三郎『西陣史』田畑庄三郎,1932;西陣織物館,1932(思文閣出版,1980)|鈴木敬三『初期絵巻物の
風俗
史的研究』吉川弘文館,1960|関根正直『服制の研究』古今書院,1925|永島信子『日本衣服史』芸艸堂,1933|中村義雄『王朝の
風俗
と文学』塙書房,1962|原田淑人『支那唐代の服飾』東京帝国大学文学部紀要第4,東京帝国大学,1921(増補改訂版:『唐代の服飾』東洋文庫,1970)|森暢『歌合絵の研究』角川書店,1970|山辺知行・猪熊兼繁ほか服飾史図絵編集委員会編『服飾史図絵』駸々堂出版,1969
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
697. 橋本 増吉 支那の史料に現はれたる我が上代(一)~(十一)
刊行年:1927/06-1931/09
データ:史学 6-2~10-3 三田史学会 東洋史上より観たる日本上古史研究一(邪馬台国論考)|東洋史上より見たる日本上古史研究(再編後)
698. 喜田 貞吉 隼人考(上)(倭人考の四)~同(下)(倭人考の六)
刊行年:1916/11|12|1917/02
データ:歴史地理 28-5|6|29-2 日本歴史地理学会 緒言|隼人種族の起原を説明せる古伝説|隼人が異族として認められたりし事|貴紳の従者としての隼人|附 埴輪土偶の紅粉を施せること|隼人馴服の歴史|隼人の名義|令制上の隼人(隼人司の沿革 隼人の歌舞)|延喜式の隼人(隼人司の沿革 隼人狗吠の事 延喜式にみゆる隼人の
風俗
)|本国における隼人|近畿に移住せる隼人|余言 喜田貞吉著作集8民族史の研究
699. 赤井 達郎|麻生 優|市原 寿文|上田 正昭|岡本 勇|岡本 明郎|門脇 禎二|狩野 久|近藤 義郎|田中 日佐夫|田辺 昭三|坪井 清足|西川 宏|藤沢 長治|松田 武|横山 浩一 序章|労働と生産(採集|狩猟|漁撈|農業|木工具|金属生産|塩の生産|機織)|家と村落(家屋|家族|村落)|負担(原初的な税|古代農民の税|庶民の抵抗)|宗教・信仰(呪術・禁忌|祭祀|仏教)|交換(物々交換|貨幣流通)|交通(水運|陸運)|植物(魚貝|鳥獣|食用植物|米|雑穀・加工食物)|服装(外装|衣類|服飾(装身具)|結髪)|生活用品(火|容器|かご類・あみもの類|雑具)|武器(武器の出現|金属製武器)|
風俗
・習慣(原始習俗|遊戯・芸能|婚姻|葬制)|文芸(庶民の歌と伝説|落書|文字)|工芸(土器|埴輪|木・骨・玉製品|彫刻)|天災・病気(天災|病気)|年表
刊行年:1961/06
データ:『図説日本庶民生活史』 1 河出書房新社
700. 白石 太一郎 考古学と古代史の間をさまよう(考古学との出会い|歴史を学ぶ意味|古代史への関心|古代史をやるか、考古学をやるか|歴史を掘り出す|考古学と古代史の協業)|『魏志』倭人伝と考古学(邪馬台国はどこか|倭国はどうして成立したのか|倭国の成立はいつか|『魏志』倭人伝の
風俗
記事)|ヤマト政権成立(邪馬台国と狗奴国|邪馬台国連合から初期ヤマト政権へ|初期ヤマト王権の基盤とその原領域|王と巫女)|記・紀の王統譜は信じられるか(王墓の移動|盟主権移動の背景|古代の王墓と天皇陵|ヤマト王権と地域政権)|稲荷山鉄剣と江田船山大刀(稲荷山古墳と稲荷山鉄剣|江田船山古墳と江田船山大刀|王から大王へ)|倭国の文明化と古代国家の形成(騎馬民族はやってきたのか|倭国の文明化をもたらしたもの|古代国家への道)
刊行年:2004/02
データ:『考古学と古代史の間』 筑摩書房