日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2094件中[701-720]
600
620
640
660
680
700
720
740
760
780
701. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・
岩手
・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
702. 三浦 謙一 柳之御所跡出土の木製品
刊行年:1990/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 10
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 速報
703. 丸山 浩治 古墳時代の黒曜石製石器に関する基礎的研究.-水沢市中半入遺跡105号住居跡の接合資料・スクレイパーから
刊行年:2003/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 22
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 研究ノート
704. 松本 建速 平泉のかわらけと平安京のかわらけの比較
刊行年:1995/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 15
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 研究ノート
705. 松本 建速 柳之御所跡の墨書資料
刊行年:1997/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 17
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター
706. 高木 晃 久慈市大芦Ⅰ遺跡出土の舟形土製品
刊行年:2001/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 20
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 資料紹介
707. 杉沢 昭太郎 中世の盛岡市向中野.-向中野館・台太郞遺跡の発掘調査から
刊行年:2003/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 22
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター
708. 名須川 溢男 原始・古代の信仰と遺跡.-配石遺構・胆沢城・紫波城・徳丹城
刊行年:1986/02
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 6
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター
709. 千葉 正彦 中世糠部の城館における掘立柱建物跡.-二戸市吉田館遺跡の建物群について
刊行年:2008/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 27
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター
710. 千葉 正彦 二戸市五庵Ⅱ遺跡「柱穴群」の再検討.-想定される掘立柱建物と遺構変遷の提示
刊行年:2011/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 30
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター
711. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(
岩手
の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『
岩手
県の歴史』 山川出版社
712. 司東 真雄|紫桃 正隆
岩手
県〔陸奥国〕
刊行年:1977/12
データ:『探訪 日本の城』 1 小学館 全国城址一覧 蝦夷・陸奥・出羽
岩手
の歴史論集2中世文化
713. 遠藤 輝夫
岩手
県最南端の群集墳.-杉山古墳群 花泉町
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 古墳・奈良・平安
714.
岩手
県 関谷洞窟|今松竪穴居住趾|仙波堤竪穴居住趾|犾森古墳
刊行年:1929/-
データ:『史蹟名勝天然紀念物』
岩手
県 史蹟之部
715. 日下 和寿 桝形囲・桜井・十三塚式の北限
刊行年:2005/07
データ:『
岩手
県における弥生前期から中期の諸問題-土器型式と地域間交流-』資料集
岩手
考古学会 研究発表 弥生時代中期
716. 品川 欣也 谷起島式土器の再評価
刊行年:2005/07
データ:『
岩手
県における弥生前期から中期の諸問題-土器型式と地域間交流-』資料集
岩手
考古学会 研究発表 弥生時代中期
717. 津嶋 知弘 盛岡周辺の弥生前期土器群
刊行年:2005/07
データ:『
岩手
県における弥生前期から中期の諸問題-土器型式と地域間交流-』資料集
岩手
考古学会 研究発表 北上川水系
718. 森 ノブ 新天地を求めた鎌倉武士団-源頼朝の奥州侵攻|中世期の不来方-南部氏来盛以前の盛岡|新興の領主たち-樋爪氏・川村氏の支配時代|是信の活躍-本誓寺の黒仏|三戸南部氏を支えた工藤一族-軍功をあげた葛巻親子|戸沢氏の活躍-戸沢氏の氏神だった沼田神社|戦国時代の浮沈-雫石氏と雫石城|大地に挑んだ男たち-越前堰の開発者綾織越前広信∥紫波郡の金山-金山に伝わる「オソトキ」伝説∥野菊は二度咲く-戸沢氏伝説|奥羽に来住した鎌倉御家人-奥羽に新風を興した人びと
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・
岩手
・紫波の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム∥中世
719. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「アイヌ語地名」の分布[共同調査研究]|東北北半域から道南西部にわたる国史上の「アイヌ語地名」|国史上の「蝦夷」などの表記と「えみし」との関わり|東北地方、並びに北海道における「クマ意匠」|東北地方における後北式、北大式土器群、並びに北海道系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『
岩手
県立博物館調査研究報告書』 18
岩手
県立博物館 調査資料編
720. 女鹿 潤哉 倭国・律令国家日本のエミシ・エビス認識と「えみし」|古代「えみし」社会の紐帯|津軽海峡をはさむ地域性|「えみし」社会成立の背景|「えみし」社会の成立と倭国|古代「えみし」の系統について
刊行年:2003/12
データ:『
岩手
県立博物館調査研究報告書』 18
岩手
県立博物館 論考編