日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7001. 林 幹彌 はじめに|飛鳥・奈良時代の太子観(太子は往生人|太子はボサツ)|平安時代の太子信仰(太子は救世観音|太子信仰のメッカ|藤原道長と藤原頼長|太子信仰の普及)|鎌倉時代の太子信仰(末法と太子|南都の太子信仰|法隆寺の太子信仰|平安
仏教
と太子|新
仏教
の太子信仰|鎌倉の武家の太子信仰|庶民の太子信仰)|南北朝・室町の太子信仰(南朝と未来記|東山の太子堂と京都のひとびと|禅宗と聖徳太子|知識人と太子伝|室町将軍の太子信仰|太子信仰の普及|乱世の太子信仰)
刊行年:1972/06
データ:『太子信仰-その発生と発展-』 評論社
7002. 黒板 勝美 叙説|国体の権化|大陸文化の移植|
仏教
の渡来|太子の御生立|閥族の争闘|蘇我馬子の不臣|太子の摂政政治|神祇崇拝と佛教興隆|日本府復興の計画|冠位の新制|十七条憲法の発布|日支対等の使聘|新興文明の輸入|美術工芸の奨励|産業奨励と社会事業|太子の薨去
刊行年:1923/03
データ:『聖徳太子御伝』 虚心文集 第二
7003. 清水 擴 大岡實『南都七大寺の研究』中央公論美術出版,1966|大岡實『日本建築の意匠と技法』中央公論美術出版,1971|清水擴『平安時代
仏教
建築史の研究』中央公論美術出版,1992|奈良六代寺大観刊行会『奈良六代寺大観』岩波書店,1968-73(補訂版,1999-2001)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7004. 志麻 克史 安藤更生『鑑真大和上伝之研究』平凡社,1960|井上光貞『日本浄土教成立史の研究』山川出版社,1956|井上光貞『日本古代の国家と
仏教
』岩波書店,1971|井上光貞『日本古代思想史の研究』岩波書店,1982|大野達之助『上代の浄土教』吉川弘文館,1972
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7005. 笹山 晴生 日本古代史とその研究|日本の原始社会|農耕社会の形成|国家の起源|大和政権と朝鮮|王権の動揺と政治支配の強化|推古朝の政治と飛鳥文化|大化改新と古代国家の確立|律令制国家の構造とその特質|天平期の政治と文化|平安遷都と新
仏教
の成立|古代社会の転換|摂関政治|藤原文化|院政と古代の終末
刊行年:1977/03
データ:『日本古代史講義』 東京大学出版会
7006. 今井 雅晴 石田善人『一遍と時衆』法蔵館,1996|今井雅晴『時宗成立史の研究』吉川弘文館,1981|今井雅晴『中世社会と時宗の研究』吉川弘文館,1985|今井雅晴『鎌倉新
仏教
の研究』吉川弘文館,1991|服部之總『親鸞ノート』国土社,1948(福村書店,1950)|服部之總『続親鸞ノート』福村書店,1950
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7007. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「倭の五王時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈横穴式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈終末期古墳|薄葬の思想と火葬墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(
仏教
文化の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
7008. 荻 美津夫 日本古代音楽史研究の諸前提|古代社会における音楽の役割(古代音楽の淵源|儀式と音楽|
仏教
思想と音楽|古代人の音楽意識|遊びと音楽)|古代音楽制度の変遷(雅楽寮|内教坊|歌所と大歌所|衛府と音楽|楽所)|むすびにかえて-楽制の改革と雅楽の日本化をめぐって
刊行年:1977/09
データ:『日本古代音楽史論』 吉川弘文館
7009. 大矢 邦宣(協力)|千葉 信胤(編集協力) みちのくの戦乱を生き抜いた奥州藤原氏の初代・清衡|中世初期のみちのくに生まれた壮大な都市・平泉|平安美術の粋 平泉の
仏教
美術|柳之御所の発掘によって明かされ始めた奥州藤原氏の生活|奥州藤原氏の栄華を支えた経済と流通
刊行年:2004/09
データ:トランヴェール 17-9 東日本旅客鉄道(株)
7010. 大津 透 古代日本文化と東アジア世界-ジュネーヴ大学講義(東アジアのなかで考える|日本神話と『日本書紀』の信憑性|冊封体制と朝鮮半島からの文化|遣隋使の派遣と天皇号・日本国号|律令制の形成|律令制の性格|遣唐使・正倉院宝物|天平
仏教
|奈良時代の礼の受容|平安時代前期の中国化と遣唐使|いわゆる国風文化|おわりに)
刊行年:2009/02
データ:『日本古代史を学ぶ』 岩波書店
7011. 植村 和堂 はじめに|写経教室(用具の話|書式の話|書写の開始から保存まで)|写経の歴史(中国の訳経|
仏教
渡来と写経|奈良時代の写経|平安時代の写経)|写経の名筆(中国・朝鮮の名筆|奈良時代の名筆|平安時代の名筆|鎌倉時代以後の名筆)
刊行年:1986/07
データ:『写経の事典』 三省堂
7012. 花山 信勝 聖徳太子の三経義疏序論|御草本三経義疏の研究|太子御所依の法華経原本を考究巣|三経義疏釈の伝承関係 附、太子の批判と御自釈|三経義疏と法華義記との法華経科文の対比研究|三経義疏に現れた太子の
仏教
刊行年:1939/09
データ:『聖徳太子御製法華義疏の研究』 東洋文庫
7013. 宮川 満 平安時代の丹比地方(荘園化の傾向|荘園の整理|古代の寺院)|中世編 中世前期の丹比地方(荘園の発達|寺院と
仏教
|丹南の鋳仏師|武士の進出)|中世後期の松原(南北朝内乱と松原|荘園の衰退|守護畠山家の分裂・闘争|三好氏と織田信長の河内平定|中世の城砦)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
7014. 武光 誠 日本神話の基礎史料|邪馬台国の基礎史料|卑弥呼の基礎史料|大和政権成立の基礎史料|倭の五王の基礎史料|継体・欽明朝の基礎史料|
仏教
公伝の基礎史料|聖徳太子の基礎史料|大化改新の基礎史料|白村江の戦いの基礎史料|壬申の乱の基礎史料|奥州藤原四代の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
7015. 鈴木 啓 古墳時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|陸奥国の成立|信夫郡の郷と郡衙|条里制と農民|
仏教
の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島の歴史と考古
7016. 新村 拓 医師の職業倫理|病の仏罰観と医療|障害者を見る目|救療政策の思想と肉親看護|往生人の死と下人の死|老と死を待つ生の自覚|患者の意思決定の自由|
仏教
医学と看護の理念|尊厳ある死のための看護|臓器の神秘性と物質化|死の個別化と葬送
刊行年:1989/08
データ:『死と病と看護の社会史』 法政大学出版局
7017. 玉川 一郎 軍団と軍毅-行方軍団と大六天遺跡の「小毅殿」|条里制の名残-相双地区の条里遺構|須恵器の生産-善光寺遺跡の窯跡|律令時代の農村-三貫地遺跡(原口地区)の古代集落|式内の神々と鹿島の神-延喜式内社と鹿島神社|古代
仏教
と磨崖仏-大悲山の磨崖仏∥万葉集の歌枕
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
7018. 新野 直吉 はしがき|北ぐに秋田の石器時代|稲作との出合い|恩荷と沙尼具那|秋田城・雄勝城と払田柵|大物忌神・式内社と修験道|
仏教
の弘通|元慶・天慶の乱|京師への道|大族清原氏の栄光と滅亡|古代の終焉と秋田諸将の悲哀|関係年表|参考文献|あとがき
刊行年:1981/04
データ:『古代史上の秋田』 秋田魁新報社
7019. 永山 祐三 二階堂氏支配の始まり-新城舘|翠ヶ丘公園の舘跡-第一次須賀川城|南北朝の動乱①-北朝の拠点、稲村御所舘|同②-南朝の拠点、宇津崎城|南北朝の供養塔-南朝年号銘と北朝年号銘|第二次須賀川城-須賀川の市街地形成|岩瀬地方の寺院-中世領主と
仏教
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 中世
7020. 喜田 貞吉 再び鎌足及び不比等の墓所に就いて 附冬嗣及び基経の墓所に就いて
刊行年:1916/06
データ:歴史地理 27-6 日本歴史地理学会 緒言|谷森翁の淡悔公佐保山椎岡攷証|中世に至り不比等椎山墓が崇敬せらるるにいたりし理由如何|中頃多武峯の墓の主換りたりという事に就きて|雑事一束|冬嗣及び基経の墓所について 喜田貞吉著作集3国史と
仏教
史