日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7321. 東野 治之 日本に将来された漢籍(春秋|爾雅|千字文|孝子伝|葛
氏
方|修文殿御覧|芸文類聚|蒙求|遊仙窟|抱朴子|李百二十詠|王勃集|文選)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代史研究と漢籍
7322. 寺崎 清賢編述|野田 十代次補修|藤波 刪正 高館の位置及び地形の変遷|藤原
氏
時代平泉の形勢|源義経の平泉寄寓及び其終焉|平泉の没落|義経堂の建設∥附録毛越寺沿革
刊行年:1908/09
データ:『奥州高館沿革志-一名 平泉史蹟研究』 英華堂鈴木書店
7323. 角田 文衞 伊都内親王|とし子|参議伴保平-残照の大伴
氏
|道綱母の身辺|般若寺と道綱の母|藤三位繁子|源澄子-土御門右大臣師房の娘たち|崇徳天皇の生誕|源頼綱の娘たち|小督の局|あとがき
刊行年:1970/08
データ:『王朝の映像』 東京堂出版
7324. 山中 裕 はじめに|序章|藤原
氏
の発展|道隆の時代|一条天皇即位と道長の周辺|道長と敦康親王|中関白家の没落と道長家の隆盛|道長と外戚の拡充|三条天皇時代|後一条天皇時代|道長の宗教生活
刊行年:1988/11
データ:『藤原道長』 教育社
7325. 吉井 宏 伽藍が建ちならぶ奥州初の中世都市-藤原
氏
の都「平泉」|平泉と北方世界との関わり-貢物には鷲羽や馬など北の産物がずらり|「奥州幕府構想」があったのか-平泉での義経の動き
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎
7326. 義江 明子 倉塚曄子『巫女の文化』平凡社,1979|中山太郎『日本巫女史』大岡山書店,1930(八木書店,1969)|義江明子『日本古代の
氏
の構造』吉川弘文館,1986|義江明子『日本古代系譜様式論』吉川弘文館,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7327. 吉田 生哉 玉山古墳-全長100m超、東北地方有数の前方後円墳古墳|御城古墳群-箱式石棺の中から人骨発見|長友館跡-戦国大名岩城
氏
のルーツはここ|薬王寺板碑-いわき市内の板碑の60%がここに集まる
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 四倉地区
7328. 吉村 武彦 はじめに-奈良人からみた「いにしえ」|東アジアの倭・倭人・倭国|ヤマト王権の成立|東夷の小帝国と倭の五王|継体天皇の即位と伽耶|仏教の伝来と蘇我
氏
|おわりに-「飛鳥」以前、日本列島の文明開化の時代
刊行年:2010/11
データ:『ヤマト王権』 岩波書店
7329. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤
氏
|北畠
氏
と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
7330. 川﨑 晃 三〇一年~四〇五年 朝鮮半島への進出|四一三年~四六三年 倭の五王の世紀|四七一年~五〇二年 倭王武とその時代|五〇三年~五二六年 継体天皇の登場|五二七年~五三七年 磐井の叛乱と蘇我
氏
の台頭|五三八年~五五六年 仏教公伝-政治対立の新芽|五五七年~五八五年 任那滅亡-海外拠点の喪失|五八六年~五九二年 馬子専権-物部
氏
の滅亡|推古一五年~推古三〇年(六〇七~六二二)日出づる処の天子|斉明六年~天智五年(六六〇~六六六)白村江の敗戦と戦後処理
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
7331. 坂本 太郎 代々の学者の家(菅原
氏
のおこり|土師
氏
|三代の父祖)|充実した若い日の生活(少年のころ|文章生から対策まで)|少壮の官吏として(少内記|民部少輔|式部少輔・文章博士)|讃岐守の四年間(地方に転出の事情|国守としての責任感|阿衡問題への関与)|顕栄の座へ(宇多天皇の知遇|遣唐使の停止|官位の昇進|宇多天皇の譲位|顕栄のきわみ)|破局と終焉(大宰権帥|筑紫下向|大宰府の生活)|道真の家族・子孫・邸宅|道真の学問|死後の道真(贈官位と神格化|天神信仰のいろいろ)|略年図|略年譜|参考文献
刊行年:1962/11
データ:『菅原道真』 吉川弘文館 坂本太郎著作集9聖徳太子と菅原道真
7332. 阿部 猛 概観-日本史上の九世紀|菅原
氏
[揺れる政界|藤原緒嗣の死|実務官僚僧の対立と抗争|応天門の変]|貞観年間[新制の挫折と社会不安|法典の整備|徳治主義政治]|国司菅原道真[学者道真|地方官への転出|国司と郡司・百姓]|天皇と藤原
氏
[太政大臣|阿衡事件|摂政と大臣]|寛平期の政治[宇多天皇と道真|遣唐使の廃止|地方財政の問題|問民苦使|官田の設置と分割]|道真の死と神格化[道真失脚|道真失脚後の政界|信仰の広がり]|参考文献|菅原道真年表
刊行年:1979/03
データ:『菅原道真』 教育社
7333. 尾崎 竹四郎 まだ日本でなかった頃-古代から平安末期まで(青森県の古い呼び名|蝦夷のむかし|文化は北から|東北征服に二五〇年|平泉藤原と青森県)|戦乱と荒廃の明け暮れ-鎌倉時代から戦国へ(大河兼任の乱|善知鳥物語|関東武士の進出|津軽平野は語る|武士も本来は功利的なもの|曾我、安東の滅亡|下北の蠣崎蔵人|南部
氏
、津軽も支配|領主も家臣も同じ)|戦国の縮図・信直と為信の抗争-戦国から統一へ(津軽
氏
の身元|南部のお家騒動|目ざめゆく土民の姿|為信、津軽を征服|武士も戦争はきらい|朱印状争い|秀吉の天下統一と青森県|戦国武士にみる世相|関ヶ原の戦いと家督争い|乱世のしめくくり)|むすび
刊行年:1959/12
データ:『新釈青森県史』 前篇 東奥日報社
7334. 下山 忍 頼政と以仁王、平
氏
打倒を旗印に挙兵-清盛の強権政治に反発|配流の地「伊豆蛭ヶ小島」での頼朝-僧文覚と知り合う|頼朝挙兵に駆けつけた武士たち-山木兼隆館に夜討ち|海路安房へわたり、進撃を開始する-石橋山の合戦からの再起|鎌倉を拠点とした理由-下総・武蔵など在地武士の力を結集し、鎌倉を拠点とする|義仲、平
氏
を倶利加羅峠で敗れる-入京の方策|後白河法皇を幽閉しクーデターを起こす-統制力を欠いた義仲軍|義経の作戦が帰趨を決した一ノ谷合戦-奇襲「鵯越の坂落とし」
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 源平合戦の謎
7335. 錦 昭江 実朝は本当に歌詠みの名手であったのか|公暁は、銀杏の陰に隠れて実朝を襲ったのか|御家人の罰として、鎌倉の道路建設がおこなわれたのは本当か|鎌倉の人々は道路にも家を建てたの?|大仏が二つあったって本当?|阿仏尼は、なぜ鎌倉に滞在したの?|護良親王は、なぜ土牢の中で憤死しなければならなかったのか?|足利尊
氏
はなぜ京都に幕府を開いたのか|足利直義は、なぜ兄尊
氏
によって殺害されたのか|鶴岡八幡宮で血で書かれた願文があるって本当?|鎌倉にも祇園祭が行われたって本当?
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉
7336. 新野 直吉 はしがき|北の風土|出羽の国|秋田城|古代秋田の文化|秋田清原
氏
|古代から中世へ|由利と山北の地頭たち|安東
氏
南下|宗教文化|秋田城介実季|佐竹入部|久保田築城|藩政の確立|秋田の寺社|産業の発達|藩政の推移|藩教学の進展|秋田文化と善和の時代|三思想家と真澄|幕末の風雲|戊辰の役|文明開化|地方行政の整備|明治秋田の文化|新しい産業|秋田を出た明治の学者|大正デモクラシー|昭和初期|新生秋田|いま秋田では|年表|あとがき
刊行年:1982/04
データ:『秋田の歴史』 秋田魁新報社 改訂版1989/08
7337. 熊田 亮介 能代の登場(続縄文文化以降の社会と文化|阿倍比羅夫の北征と能代)|出羽国の成立・展開と能代(出羽国の成立|雄勝城と秋田城|元慶の乱)|北方社会の変容と前九年・後三年合戦(北方政策の変質と城柵の廃絶|前九年・後三年合戦と清原
氏
)
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 古代国家と能代
7338. 久保田 和彦 鶴岡八幡宮は二つあったの?|『鉢の木』伝説は事実にもとづく話?|極楽寺がある場所は地獄谷とよばれたの?|足利尊
氏
が鎌倉幕府を倒そうと思ったのは、先祖の恨みをはらすためか|新田義貞は本当に稲村ヶ崎の干潟を渡ったのか?
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉
7339. 北 啓太 橋本裕『律令軍団制の研究』橋本裕
氏
遺稿集刊行会,1982(増補版:吉川弘文館,1990)|早川庄八『律令国家』小学館,1974|早川庄八『中世に生きる律令』平凡社,1986|早川庄八『宣旨試論』岩波書店,1990|早川庄八『日本古代の文書と典籍』吉川弘文館,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7340. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東
氏
|中世の津軽蝦夷|近世の津軽|考古学から観た蝦夷|結論)|出羽の蝦夷(出羽の柵|出羽の反乱|考古学上の出羽|平安初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 蝦夷と天ノ朝の研究