日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
7453件中[7341-7360]
7240
7260
7280
7300
7320
7340
7360
7380
7400
7420
7341. 川尻 秋生 大化の改新と房総(房総の国造と部民|大化の改新と房総)∥古代の交通路(海上交通|内海交通)∥古代房総の荘園(摂関・院政期の経済)|平将門の乱(群盗の蜂起|平将門の乱|将門の乱の影響)|院政と房総(院政期の房総の国司|平
氏
政権と房総)∥文学にみる古代の房総(和歌に歌われた房総)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 古代国家の形成と房総∥律令制下の房総-奈良時代の房総∥荘園と武士の成立-平安時代の房総∥古代房総の文学と美術
7342. 島田 好 解説(黒龍江下流域の沿革|間宮
氏
入韃前の日露の葛藤|入韃の目的|東韃行程|本書に現はれたる民族|間宮海峡の発見|満州仮府|イチヤホヲト|サンタンコエの石碑|サンタンコエの露清の戦跡|本書に現はれたる土語|付録の満文|著者略伝)
刊行年:1938/07
データ:『東韃紀行』 南満州鉄道(株)総裁室庶務課
7343. 七宮 涬三 北畠顕家は、なぜ奥州統治者になったか|南部守行が、津軽、秋田の安藤
氏
と戦ったのはなぜか|蠣崎一揆は、どうして起きたのか|九戸政実は、なぜ乱を起こしたのか|どうして葛西・大崎一揆が起きたのか|和賀・稗貫一揆始末
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社
7344. 佐々木 千代治 前九年の役(源義家|鬼切部の戦|前九年の役)|後三年の役(清原
氏
の内情|義家陸奥守となる|金沢柵の戦)|源義家と後三年の役資料(奥州後三年記と康富記|後三年の役跡見聞記|義家という人物|余録)
刊行年:1977/03
データ:『郷土の口碑伝説をつづる 源義家と後三年の役』 湯沢市昔を語る会
7345. 笹山 晴生 序にかえて(「皇軍」の伝統|貴族と私兵)|「皇軍」のなりたち(武人の成長|朝廷と軍隊|国家と軍隊)|私兵の系譜(私兵の淵源|律令制国家と貴族の武力|藤原
氏
の制覇|内乱と政変と|海行かば)|武者の世への道(衰える公的武力|貴族政治と武力の種々相|武者の世の成立)|あとがき
刊行年:1975/07
データ:『古代国家と軍隊-皇軍と私兵の系譜』 中央公論社
7346. 坂田 聡 坂田聡『日本中世の
氏
・家・村』校倉書房,1997|仲村研『荘園支配構造の研究』吉川弘文館,1978|仲村研『中世惣村史の研究』法政大学出版局,1984|仲村研『中世地域史の研究』高科書店,1988|洞富雄『庶民家族の歴史像』校倉書房,1966
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7347. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原
氏
への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
7348. 磯村 幸男 賤民史研究の視角(賤民史研究の捉え方と課題)|東大寺奴婢帳の研究(官奴司の東大寺への貢進|東大寺の奴婢集積-諸国買取貢進奴婢と寺家買取奴婢)|地方における賤民の展開(戸籍・計帳に見る大規模家族の奴婢集積|補論Ⅰ「寄口(寄人)」について|補論Ⅱ「
氏
賤」について|日本古代の賤民
刊行年:2012/03
データ:『日本古代の賤民』 同成社
7349. 石井 進 気候の長期変動と中世の始まり|日本国境界の人びと|港湾都市「十三湊」の発見|上之国館から見るエゾが島状況|都市鎌倉の七口と前浜|鎌倉の境界に立つ人びと|千葉
氏
所領下の「人間の鎖」|商人の原像-千駄櫃と連雀|市の原型、市に集う人びと
刊行年:2002/02
データ:『日本の中世』 1 中央公論新社 石井進の世界5中世のひろがり
7350. 小山 彦逸 奈良時代の壺鐙と平安時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|環濠(区画溝)を有する平安時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原
氏
の隆盛
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代
7351. 小野 勝年 威奈大村金堂骨蔵器|伊福吉部徳足銅製骨蔵器|船
氏
王後墓誌銅板|小野毛人墓誌銅板|文袮麻呂墓誌銅板と箱|佐井寺僧墓誌銀板|小治田安万侶墓誌金堂板|美努岡万呂墓誌銅板|石川年足墓誌金堂板|山代真作墓誌金堂板|行基墓誌銅板残欠|宇治宿袮墓誌銅板残欠
刊行年:1961/11
データ:『天平の地宝』 朝日新聞社
7352. 上田 正昭 女帝史の謎(女帝群像|女人の王者の転移)|女王二代(卑弥呼の登場|親魏倭王の女治)|女王の世紀(いりひめの時代|神功皇后の性格)|女帝の登場(飛鳥の女帝|女治の実力)|女帝の世紀(平城京と藤原
氏
|王朝の矛盾)
刊行年:1971/06
データ:『女帝-日本古代の光と影』 講談社
7353. 堀井 典子 律令官司(大宝律令|養老律令)|官人制(位記|外位|散位|勲位|蔭位制|位子|職事官・番上官|員外官|権官|把笏の制|負名
氏
|省試|秀才|舎人|上日|致仕)|駅伝(五畿七道|駅伝制|官道|過所)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令制度
7354. 堀越 光信 御堂御記抄|御二條殿記|中右記|大手鑑|孫過庭書譜断簡|千字文断簡|新楽府断簡四種|熊野懐紙|藤原忠通消息(僧事)|藤原忠通消息(為房記)|藤原忠通消息(内女房)∥王朝文化の形成と藤
氏
摂関家に関る一考察
刊行年:2000/10
データ:『王朝の精華 近衛家と陽明文庫の至宝』 四日市市立博物館
7355. 細井 浩志 はじめに|暦とは何か(人間にとっての暦|太陽暦と太陰暦)|古代日本の暦史(日本列島における暦の始まり|律令国家と暦|暦道賀茂
氏
の成立-造暦組織の形成)|暦をめぐる習慣(貴族と暦|暦注の種類|都城と方違えと陰陽道|暦と天体現象)|おわりに-古代の暦の特徴|あとがき
刊行年:2014/07
データ:『日本史を学ぶための〈古代の暦〉入門』 吉川弘文館
7356. 古谷 稔 三千件を超える日中の書籍-館蔵品の収集年代記|「三跡」と和様の確立-道風・佐理・行成の書風|秋萩帖・淮南鴻烈兵略間詁第廿(紙背)|藤原行成筆白
氏
詩巻(寛仁本・高松宮家本)|和歌躰十種
刊行年:1997/12/21
データ:『週刊朝日百科』 1150 朝日新聞社
7357. 藤原 克己 はじめに-何のための詩人か|時代の流れ(平安京前史 桓武天皇と菅原
氏
|平安新京と嵯峨朝の漢文学|承和以後の時代の流れ)|文章博士になるまで(詩人の誕生|文章博士への道)|讃岐守時代(詩人の倫理|阿衡の紛議)|栄光と没落の軌跡(前奏曲|栄達|孤立、そして破局|流謫の歌)
刊行年:2002/09
データ:『菅原道真-詩人の運命』 ウェッジ
7358. 真壁 俊信 鎌倉幕府による信仰(『吾妻鏡』)|菅原
氏
による信仰(菅原為長)|先哲の著作にみえる信仰(西行|源顕兼|鴨長明|『続古事談』|慈円|橘成季|『十訓抄』|藤原信実)|先哲の奉納にみえる信仰(藤原親泰|藤原行長)|まとめ
刊行年:2005/02
データ:『天神信仰と先哲』 太宰府天満宮文化研究所 鎌倉時代における先哲の信仰
7359. 林 譲 光厳上皇自筆書状(中院一品記の内)光厳上皇筆|二条良基自筆書状(後愚昧記紙背文書のうち)二条良基筆|二条良基自筆書状(壬生家文書のうち)二条良基筆|後醍醐天皇綸旨(益田家文書のうち)|足利尊
氏
自筆書状(小笠原文書のうち)足利尊
氏
筆|足利直義自筆書状(小笠原文書のうち)足利直義筆
刊行年:2001/12
データ:『時を超えて語るもの 史料と美術の名宝』 東京大学史料編纂所 作品解説(公家日記の世界)|(武家文書の世界)
7360. 野口 実 八幡太郎は恐ろしや|城外の乱逆|武者の世になりにけるなり|源
氏
、平
氏
相並びて|日本国第一の大天狗|歎きて二十年の春秋を送り|骨肉同胞の儀すでに空しきに似たり|武芸は廃るるに似たり|在京の武士ことごとく似て馳せ下りおわんぬ∥付論 武家の棟梁の都
刊行年:1998/12
データ:『武家の棟梁源
氏
はなぜ滅んだのか』 新人物往来社