日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7361. 森 茂暁 藤田明『征西将軍宮』東京至文館,1915|藤田精一『楠
氏
研究』積善社,1933|森茂暁『南北朝期公武関係史の研究』文献出版,1984|森茂暁『鎌倉時代の朝幕関係』思文閣出版,1991|森茂暁『闇の歴史、後南朝』角川書店,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7362. 村井 康彦 王朝の光と影|桓武天皇-造都と征夷の生涯|王朝のみやび(京都御所|応天門の変|貴族の生活|信仰の世界|源
氏
物語|王朝の文学)|惟喬親王-悲運の親王|王朝の落日(夢のあと|武士の台頭)|国母の系譜|時代概説・年表|藤原
氏
・皇室系図|探訪・王朝への道
刊行年:1975/05
データ:『人物探訪・日本の歴史』 2 暁教育図書
7363. 宮川 満 平安時代の丹比地方(荘園化の傾向|荘園の整理|古代の寺院)|中世編 中世前期の丹比地方(荘園の発達|寺院と仏教|丹南の鋳仏師|武士の進出)|中世後期の松原(南北朝内乱と松原|荘園の衰退|守護畠山家の分裂・闘争|三好
氏
と織田信長の河内平定|中世の城砦)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
7364. 峰岸 純夫 井上鋭夫『一向一揆の研究』吉川弘文館,1968|井上鋭夫『山の民・川の民』平凡社,1981|勝守すみ『長尾
氏
の研究』名著出版,1978|菊池山哉『東国の歴史と史跡』東京史談会,1967(批評社,1998)|峰岸純夫『中世の東国』東京大学出版会,1989
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7365. 松本 政春 序|「筑紫大宰府」私考-令文からの大宰総領の削除|軍団と弩-弩をめぐる遍在性と偏在性|軍団兵士の国内上番と武芸教習-下向井龍彦
氏
の論に接して|京職兵士の帯仗について|日向国の軍団をめぐる諸問題|健児制試論-武力の特質をめぐって|あとがき
刊行年:2021/11
データ:『律令国家軍制の構想と展開』 塙書房
7366. 武光 誠 古代史を見る目-近年の研究動向から|古代の行政・司法・立法|古代の変革と戦乱|「
氏
」の成立と「姓」の成立|古代の豪族と貴族|古代人の思想(民間信仰)|古代の学問と歴史感覚(古代の和歌|明法道|暦道|天文道|陰陽道)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社
7367. 鈴木 啓 古墳時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|
氏
姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|陸奥国の成立|信夫郡の郷と郡衙|条里制と農民|仏教の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原
氏
と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島の歴史と考古
7368. 新野 直吉 はしがき|北ぐに秋田の石器時代|稲作との出合い|恩荷と沙尼具那|秋田城・雄勝城と払田柵|大物忌神・式内社と修験道|仏教の弘通|元慶・天慶の乱|京師への道|大族清原
氏
の栄光と滅亡|古代の終焉と秋田諸将の悲哀|関係年表|参考文献|あとがき
刊行年:1981/04
データ:『古代史上の秋田』 秋田魁新報社
7369. 永山 祐三 二階堂
氏
支配の始まり-新城舘|翠ヶ丘公園の舘跡-第一次須賀川城|南北朝の動乱①-北朝の拠点、稲村御所舘|同②-南朝の拠点、宇津崎城|南北朝の供養塔-南朝年号銘と北朝年号銘|第二次須賀川城-須賀川の市街地形成|岩瀬地方の寺院-中世領主と仏教
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 中世
7370. 直木 孝次郎 新王朝の出発|保守派物部
氏
の没落|推古女帝|聖徳太子の立場|日出ずる国からの使者|いかるがの大寺|クーデター前夜|改新断行|難波の都|悲劇の皇子|蝦夷征討と百済救援|額田女王と近江朝廷|壬申の乱|「大君は神にしませば」|二上山の歎き|藤原宮のさかえ
刊行年:1965/03
データ:『日本の歴史』 2 中央公論社
7371. 角田 文衞 北山の准后(貞子の回想|源
氏
と平家)|嵐の後(女院の還御|関東護送|平家の生虜たち|宗盛父子の最後|三位中将重衡の場合)|さまざまな運命(平家の侍大将|平貞能の東国落ち|頼盛の軌跡|流人発遣|生虜の侍たち|阿波民部大夫)|平家の残党(平孫狩り|宗親と時実兄弟|盛久と盛嗣の場合|丹後侍従|宗家の開祖|平家谷)|女人の行方(清盛の娘たち|女院の大原入り|大原御幸|時忠の一族|治部卿局|頼盛の遺族)|北陸の空(時忠と能登国|時忠の末裔|長兵衛尉信連|越後平
氏
|平永茂|建仁の乱|坂額の奮戦)|鎮魂の歌(冷泉大納言隆房|平家公達草紙|栄耀の日々|草紙と絵巻|女院の動静)|時の流れ(伊賀大夫|悪七兵衛景清|三日平
氏
の乱|乱の余波|流人召|忠快僧都|幻の旅路)|おどろの路(院の近臣|維盛の遺族|勢観房源智|信範の一家|従三位教子)|暗雲(順徳院の周辺|鎌倉家の末路|鎌倉家の御家人|貞子の結婚|頼盛の子孫)|源平の黄昏(四條局の隆昌|『平家物語』の作者たち|堂上平
氏
の存栄|六波羅家の後裔)|諸家系譜抄|あとがき
刊行年:1978/09
データ:『平家後抄-落日後の平家』 朝日新聞社
7372. 告井 幸男 本書の課題と構成|摂関期貴族階級の社会構造-官人の兼参を中心に|実資家の所領|王
氏
爵事件-摂関期の京と西国|貴族の家請印について|上訴・不参・不仕|度者使考-仏事に見る官行事の衰頽|摂関期の歴史的位置
刊行年:2005/03
データ:『摂関期貴族社会の研究』 塙書房
7373. 吉田 晶 大化改新(大化改新と難波|大化改新の内容|孝徳朝の政治過程)|天智~持統朝の大阪(朝鮮問題と高安城〈改新後の東アジア政局と日本|白村江の敗戦と国際政局|天智朝の内政の展開|高安城と百済王
氏
の定住〉|壬申の乱における河内と難波|天武・持統・文武朝の難波|地方制度の整備)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
7374. 米田 雄介 はじめに|概観|地方の意味-畿内と畿外|律令体制の成立と地方豪族|律令体制の展開と地方豪族|律令体制の動揺と地方豪族|律令体制の解体と地方豪族|一地方豪族の歴史-越中国利波臣
氏
の場合|中央官人化する地方豪族(一)-吉備真備の場合|同(二)-和気清麻呂の場合
刊行年:1979/06
データ:『古代国家と地方豪族』 教育社
7375. 渡辺 滋 史記〔宋版〕(上杉家旧蔵)|白
氏
文集(金沢文庫旧蔵)|周易(吉田神社旧蔵)|文選集注|百万塔陀羅尼|成唯識論了義灯〔版本〕|妙法蓮華経 如来神力品|大蔵経 阿毘達磨大毘婆沙論巻一一一〔宋版〕|円覚経
刊行年:2011/07
データ:『必携 古典籍・古文書料紙事典』 八木書店 料紙の調査事例 漢籍・経典
7376. 井上 光貞 古代国家の成立-東アジアの一員として|雄略天皇とその時代(
氏
と姓|東アジア諸国との交わり|東漢
氏
のなりたち)|六世紀の開幕(継体天皇の出現|百済武寧王と継体朝|筑紫国造の反乱)|欽明朝と国際関係(継体-欽明朝の謎|蘇我
氏
の台頭|任那滅亡)|国造と屯倉(古墳と屯倉|筑紫と東国|国造と県主)|飛鳥仏教の成立(仏教伝来|聖徳太子と蘇我馬子|三宝興隆)|日出ずる国の天子(旧外交の解体|官人の秩序と法|隋との国交)|改新の前夜(新世代の台頭|改新政権の樹立)|大化の政治改革(改新の発足|改新政治の展開|難波宮の完成|外交方針の破綻)|百済の役(有間皇子の変|阿倍比羅夫の東北経営|百済の滅亡|白村江の敗戦)|近江朝廷と律令(国土の防衛|初期律令国家の成立)|壬申の乱(乱の前後|両軍のたたかい|近江朝廷の敗退)
刊行年:1974/01
データ:『日本の歴史』 3 小学館 飛鳥の朝廷
7377. 麻原 美子|安部 元雄|石田 拓也|乾 克己|犬井 善寿|今井 雅晴|今井 祐介|大津 雄一|大友 泰司|大羽 吉介|梶原 正昭|加美 宏|日下 力|久保田 実|信太 周|志村 有弘|下玉利 百合子|白﨑 祥一|杉本 圭三郎|鈴木 孝庸|鈴木 則郎|関口 忠男|鷹尾 純|高橋 紀比古|高橋 貢|竹端 知寿子|武久 堅|田島 一夫|長野 甞一|藤本 徳明|増淵 勝一|松林 靖明|水原 一|村上 光徳|森本 元子|山田 昭全|横井 孝|吉田 多津雄|和田 英通 源平時代人物ものしり事典(源
氏
一族の武将|源
氏
を支えた武将・武士|平
氏
一族の武将|平
氏
に与した武将・武士|時代を左右した宮廷の実力者|源平時代を彩った女性|学問・教養の世界の人々|中世初期の宗教者|伝説・逸話上の人々)
刊行年:1979/04
データ:別冊歴史読本 4-2 新人物往来社
7378. 新谷 行 原住民族収奪と天皇制国家(奴隷制としての古代天皇国家|古代における蝦夷とは何か|熊襲・隼人の抵抗とその消長)|阿倍臣比羅夫の北征とユーカラ(天皇族による東北侵略の実態|比羅夫の北略と出羽国|阿倍水軍とユーカラ)|桓武天皇の蝦夷侵略とアテルイの抵抗(天皇国家による北辺経営の本質|アザマロの叛乱とその意味|日本における民族戦争、アテルイの抵抗)|元慶の乱と蝦夷の独立宣言(秋田城をめぐる攻防|元慶の乱の意味と蝦夷独立の戦い)|俘囚長安倍
氏
と平泉藤原
氏
(「前九年の役」の経緯とその意味|後三年の役とその意味|平泉藤原
氏
の存立とその意味)|アイヌの自然観と生活(原始共産制としての共同社会|自然とのかかわり|優れた精神文化・ユーカラ)|和人の略奪植民主義とアイヌの抵抗(松前藩の成立とコシャマインの抵抗|シャクシャイン戦争とユーカラ|略奪植民地とクナシリ蜂起|幕府の北辺警衛とアイヌ政策|松浦武四郎のルポルタージュ)|明治天皇国家とアイヌ民族(天皇の絶対主義と蝦夷地の奪取|開拓史のアイヌ政策|旧土人保護法|皇民化教育の強制とアイヌ民族精神)|アイヌ民族の復権と天皇制国家(日本人のアイヌ民族観|北大・林教授の「北海道経済史」批判|アイヌ民族の復権と天皇制国家の滅亡)
刊行年:1977/12
データ:『アイヌ民族と天皇制国家』 三一書房
7379. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤
氏
の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
7380. 蔵中 進 則天文字の創出とその時代|則天文字研究略史|『和漢年号字抄』の則天年号と則天文字|墨書土器の則天文字|中国古代写本識語の則天文字|敦煌出土『大雲経疏』(S.2658)の則天文字|敦煌本唐律残巻(P.3608 P.3252)の則天文字|新羅白紙墨書『大方広仏花厳経』・守屋孝蔵
氏
本『大方広仏花厳経』・石山寺本『大方広仏花厳経』|則天文字使用誌碑一覧
刊行年:1995/11
データ:『則天文字の研究』 翰林書房