日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7601. 村井 康彦 王朝の光と影|桓武天皇-造都と征夷の生涯|王朝のみやび(京都御所|応天門の変|貴族の生活|信仰の
世界
|源氏物語|王朝の文学)|惟喬親王-悲運の親王|王朝の落日(夢のあと|武士の台頭)|国母の系譜|時代概説・年表|藤原氏・皇室系図|探訪・王朝への道
刊行年:1975/05
データ:『人物探訪・日本の歴史』 2 暁教育図書
7602. 黛 弘道 序説(時代区分|時代の性格|
世界
、とくにアジアとの関係)|第2章大和国家の成立(概説)|聖徳太子は何を改革しようとしたか|太子信仰|飛鳥文化は今までの文化とどう違うか|飛鳥と難波|国家意識はどう高まったか|第3章律令国家と民衆(概説)|大化の改新はどういう改革であったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
7603. 布目 順郎 絹(日本の古代絹と養蚕の起源|
世界
最古の蚕紋,陶蛹,繭及び絹-クワコから蚕への馴化|時代による絹の変遷|地域による絹の変遷|地域による絹の違い|繊維による絹製品の異同,時代,産地の推定)|布(日本|中国|その他諸国)|繊維遺物の調査について
刊行年:1988/03
データ:『絹と布の考古学』 雄山閣出版
7604. 武田 修 海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模集落の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方
世界
における常呂遺跡群-集住と拡散|北方古代文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有
7605. 高橋 富雄 はしがき|北辺古寺巡礼|桂泉天台寺縁起|天台寺の発見|安比と安日と安倍|境講師官照|天台宗と天台寺|比叡山と陸奥国|古代北上文化|八葉山天台寺|天台寺彫刻の
世界
|八葉山天台寺絵図|土踏まずの丘|御堂観音と御山観音|御山めぐり|天台寺筆おさめ
刊行年:1977/08
データ:『天台寺-みちのく守護の寺』 東京書籍
7606. 高倉 新一郎 蝦夷地開発の端緒(蝦夷地|蝦夷|アイヌの
世界
|ウイマム|渡党|上方商人の活躍|松前藩|寛文当時の蝦夷地|寛文九年の蝦夷乱)|蝦夷地開発の進展(鷹と砂金|場所|蝦夷交易|蝦夷檜|蝦夷地産業の発展|場所請負制と蝦夷|乙名・小使|場所の発達|国後・目梨の蝦夷乱)
刊行年:1959/03
データ:『蝦夷地』 至文堂
7607. 杉本 一樹 はじめに|正倉院とは何か?|宝物献納をめぐって-献物帳の
世界
|宝物の保管と利用-「曝涼帳」の時代|帳外品の由来について-東大寺の資財帳と造東大寺司関係品|宝庫・宝物の一千年-平安~江戸末期|近現代の正倉院|あとがき
刊行年:2008/10
データ:『正倉院-歴史と宝物』
7608. 中名生 正昭 沈黙を破って東の歴史を見つめなおす|古代からのメッセージ|
世界
に轟いていた東の富|絶え間ない西からの侵略|江戸の平和と繁栄の源泉|改革の思想と文化の系譜|究極の悲劇・戊辰戦争|反骨と再起と近代文化|「東の誇り」と未来|「アテルイの心」を生かす
刊行年:1995/05
データ:『歴史を見なおす東北からの視点-東の論理』 かんき出版
7609. 鶴見 泰寿 聖武天皇(誕生から即位まで|長屋王の変|光明立后|度重なる遷都)|大仏開眼(知識寺行幸|行基|大仏鋳造|大仏開眼)|東大寺の伽藍と組織(創建の経緯|東大寺山堺四至図|造東大寺司の活動|東大寺の伽藍と発掘調査)|東大寺献物帳の
世界
(東大寺献物帳|正倉院宝物)
刊行年:2000/10
データ:『大仏開眼-東大寺の考古学-』 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館
7610. 吉田 孝 「それでは憶良がかわいそうだ」|東アジア
世界
と「倭」の出現|倭の女王と交易|大王(天皇)にも姓があった|東海の帝国への道|クーデターと「革命」|「日本」の国号の成立|大仏開眼と金|ヤマトの古典的国制の成立|ヤマトと「日本」
刊行年:1997/06
データ:『日本誕生』 岩波書店
7611. 渡辺 晃宏 平城京に旅立つ前に|平城京への道、伝統と革新の弁証法|長屋王家木簡の発見、貴族たちの知られざる日常|官僚社会の発展、聖武即位前夜の宮城の姿|二条大路木簡の発見、聖武と光明の精神
世界
の入り口|遷都の日々、衆生救済へのみはてぬ夢|奈良の都の終焉、あるいは律令国家完成への道
刊行年:2010/04
データ:『平城京一三〇〇年「全検証」-奈良の都を木簡からよみ解く』 柏書房
7612. 工藤 雅樹 胆沢鎮守府.-政治・軍事の中心に並ぶ
刊行年:2006/12/02
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
世界
遺産へ向けて 平泉への道23 平泉藤原氏
7613. 工藤 雅樹 前九年の合戦 発端.-地方と中央勢力の衝突
刊行年:2007/01/20
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
世界
遺産へ向けて 平泉への道26∥初出時には鬼切部=鬼功部を宮城県大崎市鳴子温泉鬼首(おにこうべ)としていたが、再録にあたり「一関市鬼首(おにかべ)の可能性が高い」と改めている 平泉藤原氏
7614. 工藤 雅樹 清原氏の参戦.-東北二分、安倍氏滅ぼす
刊行年:2007/04/07
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
世界
遺産へ向けて 平泉への道31 平泉藤原氏
7615. 工藤 雅樹 奥州合戦㊦藤原氏滅ぶ.-「対中央政権」歩みだす
刊行年:2008/06/21
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社
世界
遺産へ向けて 平泉への道57 大河兼任 平泉藤原氏
7616. 木村 涼 天保改革と松前における旅芝居興行.-越後の「中村清治」一座を素材として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(蝦夷地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ
世界
7617. 木本 好信 後二条師通の儀式観について
刊行年:1985/07
データ:『日本海地域史研究』 7 文献出版 『新野直吉博士還暦記念論文集』として特装版有(ハードカバー。日本海地域史研究の名は表紙に無。奥付に有。東北史研究の諸問題の特集名無) 平安朝日記と逸文の研究-日記逸文にあらわれたる平安公卿の
世界
7618. 神野志 隆光 文字の受容と日本語
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の形成と文字 漢字
世界
|訓読|書きことば|固有の言語|文学史の始発 交響する古代-東アジアの中の日本
7619. 河音 能平 和泉河野家文書中の平安末期の文書
刊行年:1991/06
データ:立命館文学 521 立命館大学人文学会 安明寺文書は,『旧和泉郡黒鳥村関係古文書調査報告書』和泉市教育委員会(1995/03)に全文有 国衙領|東国御家人|開発領主|安明寺
世界
史のなかの日本中世文書
7620. 澤登 寛聡 「蝦夷地之制札」設置方針に関する若干の考察
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(蝦夷地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ
世界