日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
93件中[81-93]
0
20
40
60
80
81. 藤田 富士夫 富山県における横穴式石室の受容
刊行年:1989/12
データ:『第10回三県シンポジウム 東日本における横穴式石室の受容』 第1分冊 千曲川水系古代文化研究所|北武蔵古代文化研究会|群馬県考古学研究所 地域各説-
北陸道
82. 花田 勝広 滋賀県における横穴式石室の受容
刊行年:1989/12
データ:『第10回三県シンポジウム 東日本における横穴式石室の受容』 第1分冊 千曲川水系古代文化研究所|北武蔵古代文化研究会|群馬県考古学研究所 地域各説-
北陸道
83. 永江 寿夫|松川 雅弘 福井県における横穴式石室の様相
刊行年:1989/12
データ:『第10回三県シンポジウム 東日本における横穴式石室の受容』 第1分冊 千曲川水系古代文化研究所|北武蔵古代文化研究会|群馬県考古学研究所 地域各説-
北陸道
84. 青木 一彦|井上 都|久々 忠義|宗 融子|多賀 令史 射水平野の遺跡.-古代
北陸道
を探る
刊行年:1996/12
データ:大境 18 富山考古学会
85. 金坂 清則 若狭国府・濃飯駅家間における古代
北陸道
.-北川河谷の交通の歴史地理1
刊行年:1986/03
データ:歴史地理学紀要 28
86. 中 大輔 木下良監修 武部健一著『完全踏査 古代の道-畿内・東海道・東山道・
北陸道
-』
刊行年:2006/03
データ:国史学 188 国史学会 書評と紹介
87. 渋谷 申博 諸国一宮二宮三宮歴史紀行(概説 一宮とはなにか-二宮・三宮との関連で|畿内|東海道|東山道|
北陸道
|山陰道|山陽道|南海道|西海道)
刊行年:2008/05
データ:別冊歴史読本 33-18 新人物往来社
88. 海野 一隆 倭国-近隣諸邦での日本地理像(南を向く陸奥の先端|
北陸道
が蝦夷地とは?)|蝦夷地-地理情報をめぐる東西の鍔ぜり合い
刊行年:1999/05
データ:『地図に見る日本-倭国・ジパング・大日本』 大修館書店
89. 榎本 淳一 畿内と七道の編成∥畿内|東海道|東山道|
北陸道
|山陰道|山陽道|南海道|西海道|五畿七道一覧|七道界と律令制の諸国|古代宮都と畿内交通図
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(畿内と七道の編成)
90. 舘野 和己|田中 正人|的矢 俊昭 概観原始古代|変わる縄文時代像|画期としての弥生時代|前方後円墳の時代|継体天皇の出現|若狭の国造たち|若狭・越前の成立|「大税帳」から見た越前国|土地に残された古代|若狭の塩作りと漁業|文書の語る荘園|絵図の語る荘園|対外交流の窓口|
北陸道
と北の海つ道|愛発関と恵美押勝の乱|古代の神々と仏教|利仁将軍と北国武士団|紫式部の見た越前|源平合戦と
北陸道
|中世への道
刊行年:1998/02
データ:『図説福井県史』 福井県
91. 一志 茂樹 東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|
北陸道
|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎書籍出版センター
92. 藤岡 謙二郎 まえがき|総論-律令期の地方中心都市としての国府(日本の都市発達史に占める国府研究の意義|国と国府の規模並びに建物など|国府の地理的・地形的位置|陸上交通の中心としての国府|国府と外港並びに水運の問題)|各論-五畿七道の国府論に関する諸問題(畿内の国府|東海道の国府|東山道の国府|
北陸道
の国府|山陰道の国府|山陽道の国府|南海道の国府|西海道の国府)
刊行年:1969/12
データ:『国府』 吉川弘文館
93. 金田 章裕 足利健亮『中近世都市の歴史地理』地人書房,1984|足利健亮『日本古代地理研究』大明堂,1985|井上通泰『上代歴史地理新考』南海道・山陽道・山陰道・
北陸道
編,東山道編,三省堂,1941-43|金田章裕『条里と村落の歴史地理学研究』大明堂,1985|金田章裕『古代日本の景観』吉川弘文館,1993|金田章裕『微地形と中世村落』吉川弘文館,1993|金田章裕『古代荘園図と景観』東京大学出版会,1998|金田章裕『古代景観史の探究』吉川弘文館,2002|服部昌之『律令国家の歴史地理学的研究』大明堂,1983|藤田元春『日本地理学史』刀江書院,1932|渡辺久雄『条里制の研究』創元社,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部