日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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8641. 名児耶 明 二万点の蔵書|無準師範墨蹟 山門疏|古林清茂墨蹟 別源円旨送別偈|日向国西都原
古墳
出土金銅馬具類|白描絵料紙 理趣経(目無経)|史記 孝景本紀第十一
刊行年:1998/11/29
データ:『週刊朝日百科』 1198 朝日新聞社 大東急記念文庫
8642. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 弥生・
古墳
時代の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|平安初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化
8643. 坪井 清足 呪術の世界-縄文時代|豊饒への祈り-弥生時代|装いの系譜|古代人の生活と文化|日本美の原点|大王の権威-
古墳
時代|沖ノ島の神宝-航路の安全を祈る
刊行年:1978/12
データ:『図説日本の古典』 1 集英社 図版特集|図版特集|図版特集|-|-|図版特集|図版特集
8644. 都出 比呂志 森本遺跡の水田跡-稲作農耕の始まり 桂川右岸に展開する集落跡|高地にある集落-弥生時代の軍事施設? 山城地方が一望できる位置に|山城町の椿井大塚山
古墳
-注目集めた多量の鏡 同笵鏡の配布、政治同盟関係示す?
刊行年:1977/12
データ:『史跡でつづる京都の歴史』 法律文化社
8645. 辻 秀人|鹿野 恵美|佐々木 拓哉|成田 優|服部 芳治|松本 尚也|森田 彩加|横田 竜巳|佐藤 香織|星野 剛史 福島県喜多方市灰塚山
古墳
第1次発掘調査報告
刊行年:2012/01
データ:東北学院大学論集(歴史と文化) 48 東北学院大学学術研究会
8646. 弥生・
古墳
研究会 方形周溝墓(発見及び研究史|方形周溝墓の定義|方形周溝墓の分析|方形周溝墓と集落との関係及び他の墓制との関連|方形周溝墓の時代性と地域性)
刊行年:1966/11
データ:若木考古 82 国学院大学考古学会
8647. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文文化時代から
古墳
時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生
古墳
文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)|奥羽蕩平の根の城-建武改革と八戸(南部氏の得宗被官|惣領制と根城南部氏の台頭|根城南部氏武士団の展開|根城南部氏八戸に移住す)|根城城下町の誕生-室町時代の八戸(馬淵川デルタに築かれた城下町|郷村制の成立と農村の生活)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社
8648. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と
古墳
墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその
古墳
墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
8649. 小口 雅史 青森県の黎明(本州の最北端|津軽海峡の形成)|弥生文化と稲作の始まり(南郷村の弥生土器|日本海を北上した稲作文化|最北の弥生水田|垂柳遺跡の弥生水田|垂柳小区画水田の謎)|古代蝦夷の時代(空白の
古墳
文化|大和政権の北進と「津軽」の登場|阿倍比羅夫の北征|斉明五年の北征|粛慎との戦い|粛慎とは何か|蝦夷と呼ばれた人びと|蝦夷の族長たち-八戸・上北の
古墳
群|律令時代の青森|元慶の乱と津軽|奈良・平安時代の村落|平泉からの道)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
8650. 菱田 哲郎 考古資料と日本の国家形成(考古資料と古代国家形成論の視点|国家形成論の課題と方法|
古墳
時代とその区分をめぐって)|内部領域の形成と中心-周縁関係-五・六世紀の生産と社会(五世紀の技術革新と大規模生産地の成立|技術の拡散と中心-周縁関係|五、六世紀における祭祀と儀礼)|地域統合と統治組織-六、七世紀の生産と社会(手工業生産の変化|ミヤケと部民制|
古墳
と祭祀)|律令制下の産業政策(手工業生産と地方官衙|都と手工業|規格・品質と貢納制)|律令制下の宗教政策(七世紀の仏教政策|七世紀の神祇政策|諸国宗教政策|宗教政策と産業政策)|下部構造と上部構造からみた日本の国家形成(下部構造と上部構造における諸画期|国家形成論の射程と課題)
刊行年:2007/06
データ:『古代日本 国家形成の考古学』 京都大学学術出版会
8651. 野呂 肖生 天皇号の成立|天皇の諡号と追号|日本の国号|更新世と旧石器文化|小国家と小国|さきたま
古墳
群|大仙陵
古墳
の名称|朝鮮の三つの国の呼称|任那と加羅|部曲と部民|二つの飛鳥|古代の宮と京|朝廷の意味|内裏と大内裏|年号の読み方|大宰府・太政官|和同開珎|田堵と名主|寺名のつけ方|毛越寺の読み方|蝦夷とは何か∥東国・坂東・関東|人物の名前|禅僧の名|親鸞の名|戒名について|承久の変か乱か|関東御分国と関東知行国|てつはうと小銃|勘合|土一揆の読み方|分国法と家訓|大仏様と禅宗様|枯山水|会合衆・納屋衆|門前町と寺内町
刊行年:2003/03
データ:歴史と地理 562 山川出版社 日本史名辞特集
8652. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 出雲郡の解説│出雲郡の総記│出雲郡の郷│出雲郡の寺院│出雲郡の神社│出雲郡の山野│出雲郡の河川・池│出雲郡の海岸地形│出雲郡の通道│出雲郡の郡司│解説(出雲郡家と遺跡│健部郷と神門臣古禰・神門氏、軍原
古墳
・神庭岩船山遺跡│漆部と漆治郷│美談郷正倉と大寺
古墳
、青木遺跡│黄泉の坂、黄泉の穴│出雲神戸郷│『風土記』の同名社│曽伎乃夜社と伎比佐加美高日子│奈良時代の出雲大社│新造院と天寺平廃寺│出雲大川│宇礼保浦・浦と浜│等々島│薗松山)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 出雲郡
8653. 西谷 正 九州地方の古代遺跡(海の正倉院=沖の島の信仰-超一級品の祭祀遺物が語る海神信仰の姿|装飾
古墳
に秘められた謎-その文様・顔料などから朝鮮半島との関係をさぐる|支石墓は誰がつくったのか-その源流・特徴・被葬者・地域分布の理由をさぐる|石人・石馬はなぜつくられたか-岩戸山
古墳
を中心にその特徴・役割を考える|〝隼人〟と呼ばれた人々-南九州にみる生活基盤と墓制の特徴は何か|神籠石とは何か-いつ、どんな目的でつくられたのか|西国の玄関をめぐる謎-大宰府の果たした役割と大野城・水城の意味|徐福が求めた霊薬の島-種ケ島広田遺跡にみる江南文化の香り)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
8654. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|
古墳
時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|陸奥国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社
8655. 國平 健三 日吉矢上
古墳
出土品|厚木市登山一号墳出土埴輪|綾瀬市宮久保遺跡出土木簡|秋草文壺|鎌倉市国指定史跡永福寺跡内経塚出土品|鎌倉市今小路西遺跡北谷出土の輸入陶磁器|青磁香炉|青磁鉢|鎌倉覚園寺開山塔・大燈塔納置品|鎌倉極楽寺忍性塔納置品|極楽寺順忍塔納置品
刊行年:2003/10
データ:『重要文化財-かながわ考古展』 神奈川県立歴史博物館 論考および指定品解説
8656. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(弥生文化|
古墳
と土師器|蝦夷地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(平安時代住居址)|外浦洗田遺跡(須恵器窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市教育委員会
8657. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中の二) 渡島の狄(縄紋土器と
古墳
(續き))|原住民族の行衛(緒言|奈良時代|平安初期|歌詠から観たエゾ|エゾ退転の時期|北海道の土城と角逐の理由|諏訪絵詞から観た、渡島の狄|江戸時代のクルミセ族|明治時代の北千島土人|行衛を突き止めて、)|松前とアイヌ|コロボックルの口碑
刊行年:1947/12
データ:多麻史談 15-6 木曾呂之研究(其拾参) 蝦夷と天ノ朝の研究
8658. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ貳) 陸奥の蝦夷(エビスに就て|蝦夷尤も強し|景行紀の蝦夷|ヱミシに就て|陸奥蝦夷の掃討|俘囚から百姓へ|平安後期の俘囚|考古学上の陸奥〈
古墳
と遺跡地|胆沢城〉|陸奥のヱゾ|結語)|結論(蝦夷即アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの結果|-)
刊行年:1948/03
データ:多麻史談 16-2 木曾呂之研究(其拾五) 蝦夷と天ノ朝の研究
8659. 小岩 末治 奥羽と岩手の歴史(弥生系文化と人種問題|
古墳
と日高見国のひろがり|郡郷の成立と氏姓を廻る諸問題)|新しい日本の歴史(国造の分布と県名の対照|奥羽・関東の古代小史|中部地方の古代史|近畿地方の古代小史|中国地方の古代小史|四国・九州の古代小史)
刊行年:1975/07
データ:『岩手郷土史』 3 岩手郷土史刊行協会
8660. 斎藤 忠 陵墓(一般|各遺跡)|古墓(一般|各遺跡)|
古墳
(一般|各遺跡)|付 那須国造碑と上野三碑-参考 多賀城碑・壺碑|引用文献解説(地誌関係|随筆関係|紀行・日記関係|寺社由緒記・縁起関係|金石文関係|陵墓関係|
古墳
墓関係|その他)|遺跡等所在地別索引|引用文献索引
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編下 吉川弘文館