日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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881. 伊藤 希実 都昌県丞妻盧氏墓誌及び蓋・解説
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 13 明治大学古代学研究所
882. 石野 智大 柳棠墓誌・解説
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 13 明治大学古代学研究所
883. 落合 悠紀 張池墓誌及び蓋・解説
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 13 明治大学古代学研究所
884. 王 勇 ブックロード.-典籍校勘のために越境する人々
刊行年:2003/12
データ:『日本語言与文化』 北京大学出版社 第47回国際東方学者会議シンポジウム「東アジアにおける文化財の交流-絵画と書籍」(2002/05/17)におけるパネリスト発表 書物の中日交流史
885. 江川 式部 崔君妻盧氏墓誌・解説
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 13 明治大学古代学研究所
886. 堀井 裕之 模刻 李達及妻張氏墓誌(大)・李達及妻張氏墓誌(小)及び解説
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 13 明治大学古代学研究所
887. 速水 大 許仲昇墓誌・解説
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 13 明治大学古代学研究所
888. 服部 一隆 日本における天制令研究の現状.-日本古代史研究を中心に (附)『天聖令』研究文献目録-日本語文献を中心として
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 12 明治大学古代学研究所 班田収授法の復原的研究
889. 高橋 博 あいさつ 中国墓誌新資料集の紹介に寄せて
刊行年:2010/03
データ:古代学研究所紀要 13 明治大学古代学研究所
890. 長澤 和俊
刊行年:1963/01
データ:『楼蘭王国』 角川書店 増補改訂:第三
文明
社(レグルス文庫64,1976/07)|徳間書店(徳間文庫,1988/01) 楼蘭王国史の研究
891. 神野志 隆光 文字の受容と日本語
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の形成と文字 漢字世界|訓読|書きことば|固有の言語|文学史の始発 交響する古代-東アジアの中の日本
892. 喜田 貞吉 銅鐸考(秦人考別篇)
刊行年:1918/08
データ:歴史地理 32-2 日本歴史地理学会 緒言|銅鐸は太古における一種の
文明
民族の遺物|銅鐸発見の範囲とその民族の分布|銅鐸の埋没とその民族の末路|銅鐸の鋳造地について|銅鐸の製作及びその意匠と民族|銅鐸の用途|銅鐸形式の変遷|銅鐸の年代|結語 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学|論集日本文化の起源1考古学
893. 永藤 靖 古代東北と黄金
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 ヤマトタケル|大日本国法華経験記|今昔物語集 交響する古代-東アジアの中の日本
894. 堂野前 彰子 移動する神と人.-『風土記』を中心に
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 移住|稲作|先進技術者集団|渡来人|餅の的伝承 交響する古代-東アジアの中の日本
895. 末柄 豊 実隆公記 文亀元年十月記 三条西実隆筆|足利義政御判御教書(土佐家文書のうち)|三条西実隆像 三条西公条賛|実隆公記 天文三年春四月記 三条西実隆筆|実隆公記 永承十七年春夏七月記 三条西実隆筆|実隆公記
文明
十二年八月九月記 三条西実隆筆|宗祇自筆書状(実隆公記紙背文書のうち)宗祇筆|足利義教像 景南英文賛|観中中諦像 空谷明応賛|足利義輝像 策彦周良賛
刊行年:2001/12
データ:『時を超えて語るもの 史料と美術の名宝』 東京大学史料編纂所 作品解説(公家日記の世界)|(武家文書の世界)
896. 白石 太一郎 考古学と古代史の間をさまよう(考古学との出会い|歴史を学ぶ意味|古代史への関心|古代史をやるか、考古学をやるか|歴史を掘り出す|考古学と古代史の協業)|『魏志』倭人伝と考古学(邪馬台国はどこか|倭国はどうして成立したのか|倭国の成立はいつか|『魏志』倭人伝の風俗記事)|ヤマト政権成立(邪馬台国と狗奴国|邪馬台国連合から初期ヤマト政権へ|初期ヤマト王権の基盤とその原領域|王と巫女)|記・紀の王統譜は信じられるか(王墓の移動|盟主権移動の背景|古代の王墓と天皇陵|ヤマト王権と地域政権)|稲荷山鉄剣と江田船山大刀(稲荷山古墳と稲荷山鉄剣|江田船山古墳と江田船山大刀|王から大王へ)|倭国の
文明
化と古代国家の形成(騎馬民族はやってきたのか|倭国の
文明
化をもたらしたもの|古代国家への道)
刊行年:2004/02
データ:『考古学と古代史の間』 筑摩書房
897. 小笠原 好彦 聖武天皇による恭仁京造営と洛陽城
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 平城京|難波京|複都制|長安城|太原城 交響する古代-東アジアの中の日本
898. 高橋 富雄 講座日本史学思想史 前篇(古典篇)伝統史学の展開 第一講 歴史的世界の成立|第二講 古事記と日本書紀|第三講 古代正史|第四講 世継物語の構造|第五講 愚管抄における歴史哲学|第六講 神皇正統記|第七講 戦記物と吾妻鏡|第八講 本朝通鑑と大日本史|第九講 白石史学とその周辺∥後篇(近代篇)近代史学の系譜 第一講
文明
史-歴史をつくる人の歴史|第二講 修史史学|第三講 近代史学の古典主義-京都学派の意義|第四講 思想史学-自由主義の季節|第五講 資本主義論争|第六講 民族の歴史学
刊行年:1958/01-1959/03
データ:日本歴史 115~123,124~9 吉川弘文館
899. 永原 慶二 はじめに-史学史への視角|近代歴史学の成立(明治維新と日本史学|
文明
史・啓蒙主義歴史学の展開|近代実証主義歴史学の誕生|「欧米的近代への可能性」を歴史に探る|固有文化と社会・民衆の発見|大正・昭和期の都市史・文化史|社会構造と変革の視点|風圧強まるなかでの実証研究|戦争と超国家主義歴史観)|現代歴史学の展開(「戦後歴史学」の発想|マルクス歴史学への批判のなかから|高度経済成長と日本史学の転換|「近代」への批判と社会史研究|歴史の総体的把握を目指して|近・現代史を見る目の変化|研究体制の拡充と史・資料の調査・整備)|おわりに
刊行年:2003/04
データ:『20世紀日本の歴史学』 吉川弘文館
900. 鳥居 龍蔵 河内国府の新発掘に就て|現今に於ける吾人祖先有史以前の研究に就て|有史以前アイヌの各部(群)族|京都市白河町発見の土器に就て|近江の琵琶湖中から出た厚手派土器|和歌山市附近に於けるアイヌ有史以前の研究|アイヌ人種|銅鐸使用者と吾人祖先先駆者との接触|朝鮮の有史以前|朝鮮の有史以前に於ける南鮮と北鮮|有史以前の日鮮関係|祝部土器(陶)に就て|三輪山伝説|漢族
文明
の日本に与へし影響|満州と東蒙古の有史以前|黄河流域(陜西省等)の有史以前|山東省の有史以前の遺跡|チャイニーストルキスタンの有史以前|東部西比利亜の有史以前|エニセイ河上流地方の有史以前|日本古代の遺跡・遺物に就ての概論|古代の日本民族|西比利亜の人種|オロッコに就て|台湾の有史以前|苗と|黒色小身のネグリート族|ニューギニー島のネグリトー
刊行年:1918/11
データ:『有史以前の日本』 磯部甲陽堂 有史以前の日本〔改訂版〕|鳥居龍蔵全集1