日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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981. 岩橋 小彌太 国号のいろいろ|葦原の中つ国 葦原の水穂の国|秋津島|敷島|大八洲国|やまと|倭|倭奴国|倭面国|
邪馬台国
|日本 ひのもと
刊行年:1970/09
データ:『日本の国号』 吉川弘文館
982. 榎 一雄 日本の自然環境と歴史的条件との関連をどう考えたらよいか|原始・大和時代の対外交渉(序)|
邪馬台国
と魏との交渉はどのようであったか|ことばの問題
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
983. 白石 太一郎 古墳とは何か|古墳と
邪馬台国
|古墳と初期ヤマト政権|巨大古墳の世紀|ヤマト政権の変質|古代国家への道
刊行年:1999/04
データ:『古墳とヤマト政権 古代国家はいかに形成されたか』 文芸春秋
984. 谷川 健一 序章∥ひのもと考|物部氏の東遷|
邪馬台国
の東遷∥大和政権の東国進出|異族の神・ヤマトの神|奥州安倍氏の血脈∥終章
刊行年:1986/01
データ:『白鳥伝説』 集英社
985. 神野 清一 吉野ケ里遺跡と
邪馬台国
論争|史料としての金石文|女帝とその時代|古代の呪術と神仙道教思想|原始・古代社会と女性の地位
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
986. 西嶋 定生 序説 七世紀の東アジアと日本
刊行年:1981/09
データ:『東アジア世界における日本古代史講座』 5 学生社
邪馬台国
と倭国-古代日本と東アジア∥日本歴史の国際環境
987. 田中 卓 天神(ヒ)と地祇(モノ)との対立と調和|弥生文化を担つての東進|天のホヒの命の所伝|ニギハヤヒの命の所伝|神武天皇の御東征|ウル
邪馬台国
から
邪馬台国
へ|綏靖天皇以後、開化天皇までの皇統譜|崩年干支・在位・宝算について|崇神・垂仁天皇の御世|神話と歴史との関係|崇神天皇から神功皇后へ|神功皇后の朝鮮出兵|仁徳天皇から雄略天皇へ-〝倭の六王〟について|稲荷山古墳出土の刀銘
刊行年:1992/05
データ:『日本国家の成立』 増補版(国民会館叢書2,国民会館,1992/07) 田中卓著作集11-Ⅱ私の古代史像-付総目次
988. 小林 行雄 女王国の発見|歴史と自然科学|大陸からの放浪者|縄文式土器年代記|狩猟と漁撈のくらし|呪術にたよる人びと|農業の伝来|金属の知識|銅器を祭る人びと|弥生文化の変革|日本人の祖先|
邪馬台国
の実体|女王国の発展
刊行年:1967/12
データ:『カラー版国民の歴史』 1 文英堂
989. 井上 辰雄 「国」の誕生|
邪馬台国
論争と卑弥呼|ヤマト王権の成立|天皇家と大和の豪族たち|大王の称号|ヤマト王権の拡大|天皇の宗教性|全国統一への道|皇統は継承されたのか|大王から天皇へ|古代の女帝|天皇家の存在とは
刊行年:2006/02
データ:『天皇家の誕生-帝と女帝の系譜』 遊子館
990. 大塚 初重
邪馬台国
に関連する鏡の問題|古墳とはどんなものか|古墳築造の労働力|古墳はどのような発展を示したか|群集墳のあり方|古墳時代に生産にたずさわったのはどのような人びとか|東国の埴輪生産
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
991. 上田 正昭 文献史学の課題|
邪馬台国
の謎|金印と生口をめぐって|七支刀銘文の解読|英雄時代論争|倭の五王の時代|継体・欽明朝の意義|倭国家の政治と構造
刊行年:1971/05
データ:『論集日本文化の起源』 2 平凡社 解説
992. 山岸 良二 戦争の起源 逃げる縄文人、追う弥生人|
邪馬台国
の存亡 女王・卑弥呼の戦い|鉄は国家なり ヤマト王権の野望|武装する大王 「倭の五王」の軍事力|加耶をめぐる戦い 古代朝鮮戦争勃発す
刊行年:1995/05
データ:『争乱の日本古代史』 廣済堂出版 第一部戦争の考古学
993. 山岸 良二|松尾 光 はじめに-いま考古学・古代史が一番おもしろい!|日本列島に人類登場!!|縄文人のイメージが大変身!!|永遠の謎!?「
邪馬台国
」ロマンの弥生時代|文献と考古学はどこまで近づいたかⅠ|同Ⅱ|重要用語解説
刊行年:1999/06
データ:『読む・知る・愉しむ 古代日本がわかる事典』 日本実業出版社
994. 武光 誠
邪馬台国
から大和朝廷の成立へ|蘇我氏の活躍|蘇我氏から藤原氏へ(山背大兄王滅亡-舒明系王族の時代へ|蘇我氏打倒の政変成功す-中臣鎌足の大謀略|古人大兄皇子の謀反-運に恵まれなかった才人)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
995. 吉田 晶 「卑弥呼の時代」へのいざない|「魏志倭人伝」と
邪馬台国
の位置論|倭人伝の習俗と社会|「国」の構成と景観|「王」の出現と「倭国乱」|卑弥呼の王権について|卑弥呼の時代の歴史的位置|あとがき
刊行年:1995/12
データ:『卑弥呼の時代』 新日本出版社
996. 安本 美典 奴国の滅亡と
邪馬台国
の勃興―「漢委奴国王」金印は、ほんものなのか(「第Ⅰ部」のはじめに|金印の語るもの-なぜ、そこから出たのか|二つの金印をめぐる真贋論争-偽作者たちの影|「漢委奴国王」は、なんと読むか―「漢の委の奴国王」と読むのは、妥当である|「委国の極南界」とは、なにを意味するか-金印奴国時代の遺跡・遺物は、どこから出ているか?|奴国はいつ滅び、卑弥呼はいつ女王になったか-西暦二八〇年~三三〇年の五十年間におきたこと|
邪馬台国
は、どこから勃興したのか-北九州東北部から興り、筑前川上流域に都した?|「第Ⅰ部」のおわりに)
刊行年:2015/09
データ:『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 勉誠出版 第Ⅰ部
997. 関 和彦 内山律雄『出雲国造の祭祀とその世界』大社文化事業団,1998|榎一雄『
邪馬台国
』至文堂,1960|関和彦『風土記と古代社会』塙書房,1984|関和彦『日本古代社会生活史の研究』校倉書房,1994|関和彦『古代出雲世界の思想と実像』大社文化事業団,1997|関和彦『卑弥呼』三省堂,1997|関和彦『古代農民忍羽を訪ねて』中央公論社,1998|西嶋定生『
邪馬台国
と倭国』吉川弘文館,1994|水野祐『日本古代王朝史論序説』小宮山書店,1954|水野祐『出雲國風土記論攷』早稲田大学古代史研究会,1965
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
998. 斎藤 忠 日本列島における人類の登場と民族の成立(人類の登場|民族の成立)|生活様式の発展(集落と住居|道具とその技術的展開)|生産活動の向上(生産手段|生産活動の形態)|風俗・慣習の推移(風俗|信仰と慣習)|歴史事象の展開(小国の分立と
邪馬台国
|統一国家の成立とその発展)
刊行年:1958/09
データ:『日本全史』 1 東京大学出版会
999. 石野 博信 弥生誕生 そして
邪馬台国
(弥生以前-縄文の焼畑農耕|弥生誕生-水稲農耕の始まり|弥生のカミ祭り|弥生中期末(前一世紀~後一世紀)の画期|金印外交、そして文字と鉄|女王・卑弥呼の登場|三世紀の地域王権と交易|二・三世紀の極東アジア状勢と倭)
刊行年:2010/04
データ:『弥生興亡 女王・卑弥呼の登場』 文英堂
1000. 大塚 初重 弥生時代の編年|稲作の起源と長江文明|弥生時代の金属器はどこから|弥生時代の水田と農耕|弥生人の食卓|弥生人の祭り-荒神谷と加茂岩倉の世界|唐古・鍵遺跡と吉野ケ里遺跡|弥生時代の環濠集落|東北地方の弥生社会|
邪馬台国
は実在したか
刊行年:2003/10
データ:『「弥生時代」の時間』 学生社