日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9921. 保坂 達雄 誕生と降雨.-雨乞い謡における観念の古層
刊行年:2008/02
データ:古代学研究所紀要 6 明治大学古代学研究所 シンポジウム「琉球弧の
文学
と祭祀」報告(その1)
9922. 古尾谷 知浩 文字瓦と知識
刊行年:2007/-
データ:テクスト布置の解釈学的研究と教育 1-2 名古屋大学大学院
文学
研究科 創刊の辞が2008/03 文献史料・物質資料と古代史研究
9923. 藤本 勝義 源氏物語に於ける物の怪をめぐって.-鬚黒北の方、一条御息所への憑霊を中心に
刊行年:1988/10
データ:『国語国
文学
論叢』 続群書類従完成会 源氏物語の〈物の怪〉-
文学
と記録の狭間-
9924. 藤本 勝義 紫式部の越前下向をめぐっての考察
刊行年:1994/12
データ:青山学院女子短期大学総合文化研究所年報 2 源氏物語を中心とする古典
文学
に於ける風土と人間の研究 源氏物語の人 ことが 文化
9925. 藤森 馨 二神約諾神話の展開
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院
文学
研究科 神道というテクスト世界
9926. 藤田 勝久 漢代地方社会への情報伝達.-敦煌懸泉置『四時月令』をめぐって
刊行年:2003/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 2 愛媛大学法
文学
部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と
文学
資料のメッセージを読む
9927. 福島 和夫 古楽文粋 譜序・跋
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
9928. 平野 多恵 なぜ明恵は和歌を詠んだか.-中世僧侶における詠歌
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院
文学
研究科 宗教テクストとしての和歌
9929. 平林 盛得 増賀聖奇行説話の検討.-法華験記・今昔・続往生伝の対比
刊行年:1963/10
データ:国語と国
文学
40-10 至文堂 聖と説話の史的研究
9930. 平川 南 日本最古の文字
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 漢字テキストとしての『古事記』【講演】 墨書土器
9931. 日向 一雅 内裏・後宮
刊行年:1991/11
データ:国
文学
解釈と鑑賞 別冊 至文堂 源氏物語-その生活と文化-
9932. 原 克昭 思想史文献としての《神代巻抄》.-生成と再生
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院
文学
研究科 神道というテクスト世界
9933. 服部 喜美子 「中臣朝臣宅守与狭野茅上娘子贈答歌」〔Ⅰ〕.-目次をめぐって
刊行年:1969/12
データ:説林 18 愛知県立大学国
文学
会 万葉集Ⅲ(日本
文学
研究資料叢書)
9934. 益田 勝実 帝王の生き方.-古代貴族生活史と精神史の境界域から
刊行年:1966/11
データ:国
文学
解釈と鑑賞 31-13 至文堂 隣接諸学 史学・社会学・民族学・文化人類学等 を総合した新しいアプローチ7 源氏物語〈参考Ⅱ〉 源氏物語
9935. 森 雅秀 儀礼とテクスト.-インド学の視点から
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院
文学
研究科 日本宗教と儀礼テクスト
9936. 毛利 正守 難波宮出土の「皮留久佐」木簡と人麻呂歌集と
刊行年:2008/03
データ:『都市文化創造のための比較史的研究』 大阪市立大学大学院
文学
研究科都市文化研究センター(研究代表者:塚田 孝)
9937. 百瀬 今朝雄 中納言昇進への道.-参議労十五年
刊行年:1991/02
データ:立正大学大学院紀要 7 立正大学大学院
文学
研究科 官職秘抄 弘安書札礼の研究-中世公家社会における家格の桎梏
9938. 村松 加奈子 中世聖徳太子絵伝の展開と受容.-中世絵伝のネットワーク
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院
文学
研究科 宗教図像テクストの世界
9939. 神野志 隆光 文字の受容と日本語
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院
文学
研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の形成と文字 漢字世界|訓読|書きことば|固有の言語|
文学
史の始発 交響する古代-東アジアの中の日本
9940. 後藤 昭雄 漢詩文と仏教-プロローグ|最澄(漢
文学
史上の嵯峨朝|『文華秀麗集』の詩|『経国集』の詩|『叡山大師伝』|没後の交渉)|円珍(惟良貞道|春澄善縄|菅原是善|三善清行と藤原佐世)|良源(尚歯会|安和の尚歯会|良源と藤原在衡の唱和詩)|橘在列=尊敬 出家した文人(1)(沙門敬公集序|出家後の詩文制作)|慶滋保胤=寂心 出家した文人(2)(文人官僚として|在俗時の作品|出家)|性空(書写山上人伝|結縁を求めた人びと)|勧学会(勧学会とは|勧学会の展開)|讃(延暦寺東塔法華三昧堂壁画賛|天台大師画讃の受容)|あとがき
刊行年:2002/01
データ:『天台仏教と平安朝文人』 吉川弘文館