日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9941. 牛山 佳幸 牛山佳幸『古代
中世
寺院組織の研究』吉川弘文館,1990|牛山佳幸『小さき社の列島史』平凡社,2000|堀一郎『我が国民間信仰史の研究』東京創元社,1953-55|吉田東伍『大日本地名辞書』冨山房,1900-09(増補版,1969-71)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9942. 植田 信広 池内義資『御成敗式目の研究』平楽寺書店,1973|石井紫郎『日本国制史研究』Ⅰ,東京大学出版会,1966|新田一郎『日本
中世
の社会と法』東京大学出版会,1995
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9943. 広瀬 良弘 大久保道舟『道元禅師伝の研究』岩波書店,1953(修訂増補版:筑摩書房,1966)|荻須純道『日本
中世
禅宗史』木耳社,1965|桜井景雄『禅宗文化史の研究』思文閣出版,1986|鈴木泰山『禅宗の地方発展』畝傍書房,1942(吉川弘文館,1983)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9944. 渕原 智幸 本書の目的と構成∥「奥地」と元慶の乱に関する覚書|仁和三年以後の東北官人補任∥平安中後期の陸奥北部支配と安倍氏|古代
中世
移行期の東北支配-付、清原氏に関する試論
刊行年:2013/02
データ:『平安期東北支配の研究』 塙書房 序章∥附論∥-
9945. 福原 敏男 出雲路通次郎『神祇と祭祀』桜橘書院,1942|高取正男・橋本峰雄『宗教以前』日本放送出版協会,1968|萩原龍夫『
中世
祭祀組織の研究』吉川弘文館,1962(改訂増補版,1975)|萩原龍夫『巫女と仏教史』吉川弘文館,1983
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9946. 平山 裕人 イオマンテ、と「クマ皮・胆」交易の始まり|夷千島王遐叉の発信地はどこか|シャクシャインの戦いとウイマム交易|「
中世
」渡党の地名・ヨイチ|アイヌ語地名の古語を探す|アイヌ語地名圏を概観する|『松前島郷長』と千島列島
刊行年:2002/12
データ:『アイヌ史のすすめ』 北海道出版企画センター
9947. 原口 正三|都出 比呂志∥服部 昌之|金田 章裕∥狩野 久|大山 喬平∥門脇 禎二(司会) 日本古代・
中世
史の「実証」的課題.-考古学・地理学からの提起とのかかわりで
刊行年:1973/10
データ:日本史研究 136 日本史研究会
9948. 喜田 貞吉 再び鎌足及び不比等の墓所に就いて 附冬嗣及び基経の墓所に就いて
刊行年:1916/06
データ:歴史地理 27-6 日本歴史地理学会 緒言|谷森翁の淡悔公佐保山椎岡攷証|
中世
に至り不比等椎山墓が崇敬せらるるにいたりし理由如何|中頃多武峯の墓の主換りたりという事に就きて|雑事一束|冬嗣及び基経の墓所について 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
9949. 河音 能平 和泉河野家文書中の平安末期の文書
刊行年:1991/06
データ:立命館文学 521 立命館大学人文学会 安明寺文書は,『旧和泉郡黒鳥村関係古文書調査報告書』和泉市教育委員会(1995/03)に全文有 国衙領|東国御家人|開発領主|安明寺 世界史のなかの日本
中世
文書
9950. 石母田 正 封建国家に関する理論的諸問題
刊行年:1950/10
データ:『国家権力の諸段階-歴史学研究会一九五〇年度大会報告-』 岩波書店 歴史学研究会1950年度大会討論-封建社会の部「封建国家の本質とその歴史的諸形態」。歴史学月報5に論文評有 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(下)|石母田正著作集8古代法と
中世
法
9951. 小口 雅史 「日の本」世界の誕生と「日の本将軍」
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-北海道の
中世
-) エミシ・エゾ・アイヌ
9952. 宇田川 洋 考古学からみたチャシの年代観
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-北海道の
中世
-) 北東アジアのなかのアイヌ世界
9953. 服部 英雄 条里制地図作成の必要性について.-特に通称地名の収集をめぐって
刊行年:1986/12
データ:条里制研究 2 条里制研究会 景観にさぐる
中世
9954. 羽下 徳彦 奥州合戦|多賀国府と仙台|分裂と競合の時代|伊達氏の進出
刊行年:1989/07
データ:『仙台の歴史』 宝文堂出版
中世
鞭館の陣|留守氏と地頭|板碑のこころ∥動乱の世へ|岩切城合戦|市と在家∥管領と国人|留守氏旧記は語る|道と舘∥伊達氏のおこり|伊達氏と留守氏・国分氏|政宗登場
9955. 窪田 蔵郎 序章|鉄器文化の展開(鉄の発見|古代中国の鉄および製鉄|古代朝鮮の鉄と製鉄)|日本古代の鉄文化(鉄器文化の曙|副葬品にみる鉄器文化|新興国家と鉄)|日本
中世
の鉄文化(需要の増大した
中世
|南蛮鉄の流入)|古代の製鉄原料(自然鉄と鉄分高含有鉱石|原燃料類)|鉄滓と遺構(鉄滓|製鉄遺跡|東日本の製鉄遺跡|西日本の製鉄遺跡|古越前製鉄遺跡について|酒勾鍛冶の遺物に対する考察)|出土鉄器(鋳鍛造鉄器|鉄類|刀剣類)|たたら製鉄法(たたらの原燃料|たたら製鉄の立地と設備|たたら製鉄の操業|たたら製品と流派)|たたら復元実験の記録
刊行年:1973/05
データ:『鉄の考古学』 雄山閣出版 岩手県大槌町|青森県大館森遺跡
9956. 菊地 大樹 赤松俊秀『鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1957|赤松俊秀『続鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1966|大野達之助『日本仏教思想史』吉川弘文館,1957|菊地勇次郎『源空とその門下』法蔵館,1985|小林剛『俊乗房重源の研究』有隣堂,1971|重松明久『日本浄土教成立過程の研究』平楽寺書店,1964|重松明久『
中世
真宗思想の研究』吉川弘文館,1973|重松明久『親鸞・真宗思想史研究』法蔵館,1990|高木豊『平安時代法華仏教史研究』平楽寺書店,1973|高木豊『鎌倉仏教史研究』岩波書店,1982|多賀宗隼『玉葉索引』吉川弘文館,1974|多賀宗隼『慈円の研究』吉川弘文館,1980|多賀宗隼『論集
中世
文化史』法蔵館,1985
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9957. 岡田 莊司 石村吉甫『神道論』三笠書房,1941(国書刊行会,1983)|岡田莊司『平安時代の国家と祭祀』続群書類従完成会,1994|折口信夫「大嘗祭の本義」『古代研究』民俗学篇第2冊,大岡山書店,1929-30(『折口信夫全集』第3巻,中央公論社,1955)|鎌田純一『
中世
伊勢神道の研究』続群書類従完成会,1998|久保田収『
中世
神道の研究』神道史学会,1959|久保田収『神道史の研究』皇學館大学出版部,1973|津田左右吉『日本の神道』岩波書店,1949(『津田左右吉全集』9,岩波書店,1964)|西田長男『神社の歴史的研究』塙書房,1966|宮地直一『熊野三山の史的研究』理想社,1956|宮地直一『神道史』理想社,1958-63
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9958. 福尾 猛市郎 はしがき|原始時代(原始時代の家族形態|日本原始家族)|古代前期(氏姓制度時代)(家族と部落|氏姓層|部民層|家における男女の地位|相続法)|古代後期(律令制時代)(大化改新期と氏姓|里(郷)と戸と家|女性の形式的地位と婚姻に関する法制|女性の実際的地位と婚姻の諸相|親子関係|養子制度|相続法|平安末期の族的結合)|
中世
前期(鎌倉時代)(総説|一族、惣領と庶子|家長権と親権、親子関係|女性の地位|養子|家督相続|財産相続)|
中世
後期(室町・安土桃山時代)|近世(江戸時代)|近代
刊行年:1972/02
データ:『日本家族制度史概説』 吉川弘文館
9959. 北 啓太 橋本裕『律令軍団制の研究』橋本裕氏遺稿集刊行会,1982(増補版:吉川弘文館,1990)|早川庄八『律令国家』小学館,1974|早川庄八『
中世
に生きる律令』平凡社,1986|早川庄八『宣旨試論』岩波書店,1990|早川庄八『日本古代の文書と典籍』吉川弘文館,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9960. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東氏|
中世
の津軽蝦夷|近世の津軽|考古学から観た蝦夷|結論)|出羽の蝦夷(出羽の柵|出羽の反乱|考古学上の出羽|平安初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 蝦夷と天ノ朝の研究