日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9981. 金田 章裕 奈良・平安期の村落形態について
刊行年:1971/05
データ:史林 54-3 史学研究会 条里と村落の
歴史
地理学研究
9982. 金田 章裕 中世(1)-前期
刊行年:1980/03
データ:『愛知県開拓史』 通史編 愛知県 条里と村落の
歴史
地理学研究
9983. 木本 雅康 古代の官道
刊行年:2004/10
データ:『行橋市史』 上 行橋市史編纂委員会 古代官道の
歴史
地理(同成社古代史選書9)
9984. 鍛代 敏雄 日本中世における商人身分の形成とその特質.-物流の観点を中心に
刊行年:2008/11
データ:国学院雑誌 109-11 国学院大学総合企画部広報課 『生産と権力、職掌と身分-社会階層形成の
歴史
学研究-』(平成19年度国学院大学文学部共同研究公開シンポジウム発表要旨集,国学院大学文学部考古学研究室編,国学院大学文学部考古学研究室2008/02)。副題「物流の観点から」
9985. 亀井・ダイチ 利永子 Sailing Between Two Seas.-A Discussion of Recent Japanese Writing on the Integration of Literature and History
刊行年:2011/03
データ:日本古代学 3 明治大学日本古代学教育・研究センター 原文は英語。訳題「
歴史
研究として文学を「読む」-方法論に関する一考察」
9986. 児島 恭子 「えぞが住む」地の東漸.-メナシとは何か
刊行年:1996/06
データ:『メナシの世界』 北海道出版企画センター 東方認識 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷
9987. 児島 恭子 中世から近代のアイヌ史
刊行年:1999/03
データ:『普及啓発セミナー報告集』 平成10年度 アイヌ文化振興・研究推進機構 東京会場 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷
9988. 児島 恭子 アイヌ史におけるジェンダー
刊行年:2000/03
データ:総合女性史研究 17 総合女性史研究会 研究ノート アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷
9989. 佐々木 馨 日蓮の真言宗批判の仏教史的意味
刊行年:1991/02
データ:『中国史と西洋世界の展開』 みしま書房 膳密主義 中世仏教と鎌倉幕府∥日蓮とその思想
9990. 渋谷 敏己 中世村落の復原的一考察
刊行年:1971/07
データ:山形史学研究 5・6 山教史学会 最上川流域の
歴史
と文化-工藤定雄教授還暦記念論文集(工藤定雄教授還暦記念会編,山形史学研究会,1973/11)|東北大名の研究(小林清治編,吉川弘文館,1984/04)
9991. 佐藤 全敏 奈良・平安時代の贄とその貢納
刊行年:2008/11
データ:国学院雑誌 109-11 国学院大学総合企画部広報課 『生産と権力、職掌と身分-社会階層形成の
歴史
学研究-』(平成19年度国学院大学文学部共同研究公開シンポジウム発表要旨集,国学院大学文学部考古学研究室編,国学院大学文学部考古学研究室2008/02)
9992. 佐藤 長門 古墳時代の大王と地域首長の服属関係
刊行年:2008/11
データ:国学院雑誌 109-11 国学院大学総合企画部広報課 『生産と権力、職掌と身分-社会階層形成の
歴史
学研究-』(平成19年度国学院大学文学部共同研究公開シンポジウム発表要旨集,国学院大学文学部考古学研究室編,国学院大学文学部考古学研究室2008/02)
9993. 小浜 基次 日本人とアイヌ
刊行年:1968/02
データ:『日本民族と南方文化』 平凡社 論集日本文化の起源5日本人種論・言語学|
歴史
読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
9994. 小林 謙一|今村 峯雄 福島県玉川村栗木内遺跡出土炭化種子の炭素年代測定
刊行年:2003/03
データ:『福島空港・あぶくま南道路遺跡発掘調査報告』 14 福島県教育委員会|福島県文化振興事業団|福島県土木部 炭素14年代測定と考古学-国立
歴史
民俗博物館研究業績集
9995. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「
歴史
」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土社
9996. 坂本 太郎 聖徳太子と飛鳥時代の文化(五・六世紀の政治情勢|推古天皇の即位と聖徳太子の摂政|聖徳太子の事業|推古天皇の晩年と舒明朝|飛鳥時代の文化)|大化改新と壬申の乱(大化改新の原因|大化改新の経過|新政の停滞と百済救援の役|天智天皇の立場|壬申の乱)|律令制定と白鳳文化(天武天皇と飛鳥浄御原律令|持統・文武両天皇の政治|大宝律令の制定|白鳳文化)|律令政治の発展(平城遷都|貨幣鋳造|地方制度の改定|農民の動揺と政府の対策|学問奨励と
歴史
地誌の編集)|天平の政治と文化(政治勢力の推移|仏教政治の発展|遷都の迷い|仏教政治の完成|財政と民政|外交の新事態|学問の隆昌|芸術の盛況)|仏教政治と儒教政治(仲麻呂政権と儒教政治|道鏡政権の推移|仏教政治の爛熱|律令政治の復活)
刊行年:1960/02
データ:『日本全史』 2 東京大学出版会 坂本太郎著作集1古代の日本
9997. 金関 丈夫 弥生時代の日本人
刊行年:1959/09
データ:『日本の医学の1959年』 1 第15回日本医学会総会学術集会記録刊行会 日本民族の起源(法政大学出版局,1976)|論集日本文化の起源5日本人種論・言語学|
歴史
読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
9998. 児島 恭子 「蝦夷錦」の概要と現存する中国錦繍資料の意義
刊行年:1997/03
データ:『アイヌ民族服飾の復元・保存および文化に関する研究-山丹服・蝦夷錦を中心として』 (村井 不二子(昭和女子大学)) アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷
9999. 児島 恭子 現代のアイヌ観.-ジェンダーと「自然」
刊行年:2000/04
データ:『アイヌをめぐる社会政治的状況に関する人類学的研究』 昭和女子大文学部 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷
10000. 河合 徳枝 バリ島村落の劇場的性格
刊行年:2004/03
データ:『東アジアにおける水田形成および水稲文化の研究(日本を中心として)』 (海老澤 衷(早稲田大学文学部)) 東アジア村落における水稲文化の
歴史
と儀礼(水稲文化の儀礼) バリ島の水稲文化と儀礼-カランガスム県バサンアラス村を中心として-(講座 水稲文化研究Ⅱ,海老澤 衷編,早稲田大学水稲文化研究所,2006/03)