日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 佐藤 浩司 墨書土器、ヘラ書き土器と
硯
に関する一考察.-律令時代の豊前地域と大宰府を中心にして
刊行年:1993/08
データ:古文化談叢 30下 九州古文化研究会
102. 江口 桂 古代武蔵国府域の空間構成.-円面
硯
・畿内産土師器・須恵器盤類の検討から
刊行年:2008/03
データ:『多知波奈の考古学』 橘考古学会
103. 畑中 英二 陶邑TK43号窯跡の年代観に関する再検討.-出土陶
硯
からのアプローチ
刊行年:1999/11
データ:『瓦衣千年』 森郁夫先生還暦記念論文集刊行会
104. 中村 和之|小田 寛貴 ヌルガン都司の設置と先住民との交易.-銅雀台瓦
硯
と蝦夷錦をめぐって
刊行年:2009/11
データ:『中世東アジアの周縁世界』 同成社 人と情報の往来
105. 李 知宴 日本出土の緑釉滴足
硯
考.-併せて唐代彩釉陶瓷の発展について考える
刊行年:1993/06
データ:『貿易陶磁-奈良・平安の中国陶磁』 臨川書店
106. 小林 芳規 典籍の伝来を伝える記事|7世紀の造像銘|訓点の初期の状況|現存する平安時代加点の漢籍|『枕草子』の筆・墨・
硯
の記事|角筆の記事
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 補注
107. 今塩屋 毅行|津曲 大祐 西都市妻北遺跡群出土古代陶
硯
類の集成と分析.-日向国出土墨書土器集成・補遺(3)
刊行年:2014/03
データ:『「古代地域社会の識字と文字文化の展開に関する研究-西海道を中心に-」平成23年度~平成25年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書』 (柴田 博子(宮崎産業経営大学・法学部))
108. 橋本 繁 雪峯山城出土「咸通六年」銘
硯
│城山山城「夷津支城下」木簡(複製)│城山山城細枝木簡(複製)│月城垓子觚形木簡(複製)│伏岩里五号木簡 複製
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅳ 文字を使いこなす)
109. 山崎 一雄|室住 正世 大阪府アカハゲ古墳出土の黄褐釉円面
硯
ならびに同塚廻古墳出土のガラス玉及び緑釉棺台の化学成分と鉛同位体比
刊行年:1999/
データ:考古学と自然科学 38 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
110. 木村 法光 呉竹竿|檜和琴|古櫃|青斑石
硯
(まだら石にうめた陶
硯
)|柿厨子|紫檀小櫃|桑木木画棊局(モザイクの碁盤)|双六筒|琵琶|榻足几(置物用の台)|卅足几(儀式用の台づくえ)|子日手辛鋤(儀式用の鋤)|瑁杖(べっこうの杖)|横笛(象牙の笛)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
111. 清水 眞一 大爆発の火山灰|消えた村の環濠|鉄製の釣り針|のぞかれた陵墓|魂運ぶ鶏埴輪|家持年始の歌|都祁の丘の大穴|仲麻呂の見た月|南蛮寺の石
硯
|花粉が描いた春|馬の首の奉納|時代解明への情熱
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 発掘のロマン最前線
112. 玉田 芳英 長屋王邸宅の発見(出土とした遺物 土器|猿の墨画土器|さまざまな
硯
)|長屋王邸宅の復元(長屋王邸宅の日常生活 食事と食器)|二条大路木簡の発見(出土した遺物 土器)
刊行年:1991/01
データ:『平城京長屋王邸宅と木簡』 吉川弘文館
113. - 絵画と記号(絵画土器|絵画土器・記号文土器)|倭人がはじめて「書いた」文字(刻書土器「奉」|墨書土器「田」|墨書土器|刻書土器「竟」|
硯
|墨書木製短甲|刻書土器)|擬銘帯と擬文字(擬銘帯神獣画像鏡|変形方格規矩四神鏡|擬銘帯直弧文内行花文鏡|六獣鏡)
刊行年:2011/04
データ:『倭人と文字の出会い』平成23年度春季特別展 大阪府立近つ飛鳥博物館 展示解説 文字獲得への道-文字以前と初期の文字資料
114. 小林 芳規 弥生人の意思伝達-絵画と記号の語るもの|日本最古の漢字といわれる遺物|上代金石文の漢字の字体|『延喜式』の「大学寮」にみる講義形態と教科書|土器に書かれた漢字|上代の木簡|6世紀の漢字資料|7世紀後半ころの墓誌銘と墓碑名|一定の訓を表わすものとして使われた漢字|六国史と撰述者|返り点の歴史|手習の歌と詞|清少納言の愛でた筆・墨・
硯
|発見された角筆の遺品一覧
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 コラム
115. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と
硯
|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
116. 可児 光生|井戸 幸一|藤村 俊 文字の登場(文字の登場|文字を使う人々|筆記具)|文字の広まり(各地に残る石碑|人物や氏族をしめす文字|遺跡にみる文字|場所や地名のわかる文字|いのりの形-まじないと招福除災の文字|特殊な文字|共通する文字|印と印文-“押すもの”と“押されたもの”|木簡-移動する文字資料|
硯
を中心とした筆記具)|中世の文字(中世の墨書(1)-宗教や祭祀に関連する文字-|中世の墨書(2)-共通する文字|中世の墨書(3)-文字いろいろ|中世の墨書(4)-記号の使用 その1|中世の墨書(5)-記号の使用 その2|中世の墨書(6)-略押状のもの|中世の墨書(7)-花押状のもの|ヘラ書きの文字-文字いろいろ)
刊行年:2001/09
データ:『文字の登場、そして広まり-古代中世の人と文字をめぐって-』 美濃加茂市民ミュージアム
117. 及川 司 金付着礫(柳之御所遺跡出土)|金銅装飾金具|鉄地象嵌鴛鴦文轡(志羅山遺跡出土)|緑釉陶器(志羅山遺跡出土)|白磁水注(志羅山遺跡出土)|青白磁碗(柳之御所遺跡出土)|金銅透彫瓔珞(無量光院跡出土)|金銅花菱七宝文透彫飾金具(無量光院跡出土)|瓦(中尊寺境内出土)|かわらけの山(達谷窟出土)|印章 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|白磁四耳壺 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|折敷(人々給絹日記) 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|人面墨画土器 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|墨画折敷 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|烏帽子(柳之御所遺跡出土)|ちゅう木(柳之御所遺跡出土)|下駄(志羅山遺跡出土)|常滑広口壺(柳之御所遺跡出土)|かわらけ(柳之御所遺跡出土)|漆器椀(柳之御所遺跡出土)|漆器小椀(志羅山遺跡出土)|柄杓(柳之御所遺跡出土)|鉄鍋(柳之御所遺跡出土)|曲げ物(柳之御所遺跡出土)|常滑鉢(柳之御所遺跡出土)|常滑四耳壺(泉屋遺跡出土)|温石(志羅山遺跡出土)|鏡箱(伽羅之御所跡出土)|松双鶴鏡(柳之御所遺跡出土)|梵鐘撞座鋳型(白山社遺跡出土)|金槌(柳之御所遺跡出土)|鑿(柳之御所遺跡出土)|漆付着かわらけ(柳之御所遺跡出土)|漆瀘し布(志羅山遺跡出土)|漆刷毛(柳之御所遺跡出土)|紡績具(柳之御所遺跡出土)|物差(柳之御所遺跡出土)|
硯
(泉屋遺跡出土)|刀子(柳之御所遺跡出土)|将棋駒(中尊寺境内出土)|双六の駒(柳之御所遺跡出土)|碁石(柳之御所遺跡出土)|さいころ(志羅山遺跡出土)|毬(柳之御所遺跡出土)|合わせ口かわらけ・ガラス玉(柳之御所遺跡出土)|呪符 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|木製宝塔(柳之御所遺跡出土)|人形(中尊寺境内出土)|鳥形(志羅山遺跡出土)|渥美壺(金鶏山経塚出土)|銅製経筒(金鶏山経塚出土)
刊行年:2008/11
データ:『特別展 平泉-みちのくの浄土』 NHK仙台放送局|NHKプラネット東北 作品解説 仏都平泉-みちのくの中央・朝日差し夕日輝く〔都市平泉の政治と暮らし-柳之御所遺跡及び平泉遺跡群出土資料〕