日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
123件中[101-120]
0
20
40
60
80
100
120
101. 荒井 貢次郎 石尾芳久著『人権思想の源流と
部落
の歴史』
刊行年:1993/03
データ:比較法史研究-思想・制度・社会 2 比較法制研究所(発行)|未来社(発売)
102. 荒川 正晴 遊牧
部落
民のulaγ負担(遊牧羈縻府・州と賜物)
刊行年:2010/12
データ:『ユーラシアの交通・交易と唐帝国』 名古屋大学出版会 唐帝国とユーラシア東部の交通体制(唐代河西以西の交通制度(2))
103. 阿部 悦郎 アイヌ
部落
|酋長の娘|メノコの深情|アイヌ風俗|熊祭り
刊行年:1935/07
データ:『樺太の旅-紀行対話』 樺太日々新聞社代理部
104. 足利 健亮 山城宇治郡の郡家|津軽十三湖と福島城|蝦夷
部落
とチャシ
刊行年:1970/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史地理ハンドブック』 2 大明堂
105. 榮 新江 新出吐魯番文書所見唐龍朔年間哥邏禄
部落
破散問題
刊行年:2007/12
データ:『西域歴史語言研究集刊』 1 科学出版社 唐西州時期文献 唐西州時期文献 新獲吐魯番出土文献研究論集
106. 宮坂 英弌 信濃国諏訪郡南大塩
部落
小字権現林出土の埴部土器報告
刊行年:1938/07
データ:歴史地理 72-1 日本歴史地理学会
107. 喜田 貞吉 賤民概説
刊行年:1929/07
データ:『日本風俗史講座』 5 雄山閣 喜田貞吉著作集10
部落
問題と社会史
108. 生駒 哲郎 高橋貞樹著・沖浦和光校注『被差別
部落
一千年史』(岩波文庫、一九九二年十二月)
刊行年:2009/02
データ:ぶい&ぶい 6 日本史史料研究会 書評
109. 榮 新江∥西村 陽子訳 新出吐魯番文書に見える唐龍朔年間の哥邏禄
部落
破散問題
刊行年:2008/07
データ:内陸アジア言語の研究 23 中央ユーラシア学会
110. 田村 将人 温存された首長の役割.-樺太庁が任命した樺太アイヌの「土人
部落
総代」について
刊行年:2007/12
データ:北海道・東北史研究 4 サッポロ堂書店
111. 吉田 徳夫 丹波国の寺院史料の基礎的考察.-
部落
寺院の改派と寺号獲得を巡る問題について
刊行年:2002/04
データ:関西大学人権問題研究室紀要 44
112. 瀧澤 精一郎 いわゆる落人
部落
とはどんなところで、どういう生活をしているか|合掌造り|木地屋の生活はどんなものか|コケシと塗物|さんかとまたぎの生活はどのように営まれるか
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
113. 松井 章 近世初頭における斃牛馬処理・流通システムの変容
刊行年:2004/03
データ:『文化の多様性と比較考古学』 考古学研究会 文化財科学・実験考古学 動物考古学|被差別
部落
|ウシ|ウマ|斃牛馬
114. 細川 涼一 黒田俊雄「中世の身分制と卑賤観念」『
部落
問題研究』33,1972|細川涼一『中世の律宗寺院と民衆』吉川弘文館,1987|細川涼一『逸脱の日本中世』JICC出版局=宝島社,1993(ちくま学芸文庫,2000)|細川涼一『中世寺院の風景』新曜社,1997|三浦圭一『中世民衆生活史の研究』思文閣出版,1981|三浦圭一『日本中世賤民史の研究』
部落
問題研究所出版部,1990|三浦圭一『日本中世の地域と社会』思文閣出版,1993
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
115. 荒川 正晴 トゥルファン出土漢文文書に見えるulaγについて
刊行年:1994/06
データ:内陸アジア言語の研究 9 中央ユーラシア学研究会(神戸市外国語大学吉田研究室) ユーラシアの交通・交易と唐帝国
116. 千徳 太郎治 樺太島南北土人の呼称|アイヌ呼称に就て|オロツコ人の風俗と其生活状態|アイヌ人の風俗と生活状態|栖原当時北海道より樺太へ漁業経営の実際|刑罰の略式|婦女子の風俗と夏冬の服装|伊達栖原当時のアイヌ人|樺太島―千島の交換|米食の滑稽談一青年|酋長の名及び
部落
|明治三十二年露人の暴行|アイヌの住家と生活状態|夏の住家と其構造及建築法|樺太アイヌの重要果実|久春内に於て露人の乱暴|海馬は西海岸に多し|東海岸のアザラシ類|一結婚、二離婚、三誕生、四葬儀|ノツトロ(西能登呂)|リアトマリ、ナイチャ(利屋泊と内砂)|エンルモロ(三の澤)|チシナイボ又トマユナイ(二の澤)|ウンラ(一の澤)|ハツカトマリ(現山下町)|トマリオンナイ(楠渓町)|ポロアントマリ(現大泊)|シレトホ(中知床)|アイルフ(愛郎)|トンナイチャ(富内)|オチョポカ(現土人
部落
の落帆)|オブサキ(南負咲)|ノツサン(現野寒)|ロレー(露礼)|フンベオートマリ(北趾辺)|サカエハマ(現栄浜)|ナイブチ(内淵
部落
)|アイ(相浜)|シルトル(白浜)|オタサン(小田寒)|マトマナイ(真苦)|ポロナイ(保呂)|シララカ(白浦)|マーヌイ(真縫)|ワーレ(輪礼)|チカポロナイ(近幌内)|ヌブリポフ(登保)|マクンコタン(馬群譚)|モツトマリ(元泊)|カシホ(樫保)|シルトル(知取)|コタンケシ(古丹岸)|ナヨロ(内路)|シシカ(敷香)|タライカ以北チルエサン
刊行年:1929/08
データ:『樺太アイヌ叢話』 市光堂 アイヌ史資料集6樺太編
117. 山折 哲雄|千歳 栄|赤坂 憲雄 東北の端山信仰|深層に眠る縄文|山-現世と他界のあいだ|死者の記憶を大切にする文化|東北のシャーマンたち|ムカサリ絵馬の思想|磐司磐三郎の伝承|捨身と狩猟文化|即身仏と食の思想|ミイラ-供養と権力の継承|魂魄の思想と死者|霊場-葬りと祭り|死と穢れと被差別
部落
|草木塔-仏教と土着のはざま|裂けめから「いくつもの日本」へ
刊行年:2000/05
データ:『東北文化の広場』 1 東北芸術工科大学東北文化研究センター
118. 西村 三郎 日本の毛皮と皮革(毛皮と日本人|古代における毛皮と皮革の利用をめぐって|狩猟と薬猟-古代日本における野生動物の利用|異国の毛皮に対する関心のめざめ|エミシとの接触・交易を通じて|渤海国との交易-毛皮ブーム頂点に達す|毛皮着用をめぐる規制|武具・馬具の製作と皮革|仏教の教えと穢の思想|差別された賤民たち|
部落
の発生|古代-中世における毛皮の特殊な利用法|ラッコ皮の輸出)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店
119. 荒川 正晴 中央アジア地域における唐の交通運用について
刊行年:1993/09
データ:東洋史研究 52-2 東洋史研究会 ユーラシアの交通・交易と唐帝国
120. 福尾 猛市郎 はしがき|原始時代(原始時代の家族形態|日本原始家族)|古代前期(氏姓制度時代)(家族と
部落
|氏姓層|部民層|家における男女の地位|相続法)|古代後期(律令制時代)(大化改新期と氏姓|里(郷)と戸と家|女性の形式的地位と婚姻に関する法制|女性の実際的地位と婚姻の諸相|親子関係|養子制度|相続法|平安末期の族的結合)|中世前期(鎌倉時代)(総説|一族、惣領と庶子|家長権と親権、親子関係|女性の地位|養子|家督相続|財産相続)|中世後期(室町・安土桃山時代)|近世(江戸時代)|近代
刊行年:1972/02
データ:『日本家族制度史概説』 吉川弘文館