日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1080
1081.
瀧川
政次郎
使庁の流例|検別当の職公卿に嫌はる|検非違使武士に競望せらる|使庁の執務|使庁の週差取締(日本警察史話5)
刊行年:1953/09
データ:警察文化 5-10
1082.
瀧川
政次郎
検非違使の擬律遊戯化す、王朝時代の保安条例、王朝時代の交通規則、王朝時代における道路の取締まり、王朝時代における橋梁の取締まり(日本警察史話6)
刊行年:1953/10
データ:警察文化 5-11
1083.
瀧川
政次郎
鎌倉時代の警察官、侍所別当徒所司、侍所で行なわれた検断、侍所の所在、侍所の属吏(日本警察史話下篇5)
刊行年:1955/12
データ:警察文化 7-13
1084.
瀧川
政次郎
二足の草蛙を穿つ、その筋、目附と横目、江戸幕府の大小目附(日本警察史話下篇10)
刊行年:1956/09
データ:警察文化 8-11
1085.
瀧川
政次郎
複都制と太子監国の制|羅城・羅城門を中心とした我が国都城制の研究|都城制と其の思想|革命思想と長岡遷都
刊行年:1967/06
データ:『京制並に都城制の研究』 角川書店
1086.
瀧川
政次郎
序|天長三年十月五日官符と額田今足|令集解巻首の令総叙|律集解巻首の律総叙
刊行年:1978/05
データ:『訳註日本律令』 1 東京堂出版
1087.
瀧川
政次郎
村上天皇御愛養の鷹母の讐を報ず、主人の讐を討のはじめ、復讐としての呪詛と怨霊(法史瑣談)
刊行年:1931/10
データ:法学志林 33-10 法政大学 法律史話|日本法律史話
1088.
瀧川
政次郎
コトドヲワタスといふ事、離婚の妻家中の物心に任せて取る事、奇怪千萬なる離婚の理由、去り状と離婚願(法史瑣談)
刊行年:1932/03
データ:法学志林 34-3 法政大学 法律史話|日本法律史話|法曹話の泉
1089. 田中 卓 はじめに|神武天皇の東征についての概略|
瀧川
政次郎
博士の最後の雄編「唐の二王後の制と我が二国造の制」|絶筆となった
瀧川
博士〔乙〕補論の文章|
瀧川
博士〔甲〕論文の要約|日本国家成立についての従来の私見|
瀧川
博士〔甲〕論文に対する批判|神代巻における降臨説話|天のホヒの命系の政権|出雲の神宝検校|神賀詞奏上の制について|神無月の制について|紀伊国造と天道根命|ニギハヤヒの命系の政権|むすび-日本国体の精華
刊行年:2003/12
データ:『日本の建国史-三替統合の精華-』 国民会館
1090. 牧 英正 山田英雄「奈良時代における律の適用」(山田孝雄追憶史学語学論集)・
瀧川
政次郎
「律の罪刑法定主義-山田英雄氏の『奈良時代における律の適用』を読んで-」(日本歴史185)
刊行年:1965/10
データ:法制史研究 15 創文社
1091. 原 秀三郎 はじめに-考古栄えて紀・記滅ぶ|地域研究の複眼的視座|崇神天皇と邪馬台国のヒミコ|紀・記の復権と読解基準|大和王権の歴史的性格と列島統一|新古典主義史学のすすめ|おわりに-
瀧川
政次郎
「日本書紀のウソ」
刊行年:2004/01
データ:『日本古代国家の起源と邪馬台国-田中史学と新古典主義-』 国民会館
1092.
瀧川
政次郎
曾我部静雄著「均田法とその税役制度」∥島田正郎「契丹人以外の分子に対する遼法の処置」(法律論叢、第二六巻、第二号)|島田正郎「北方ユーラシア法系への関心」(法律論叢、第二六巻、第六号)
刊行年:1955/06
データ:法制史研究 5 創文社
1093.
瀧川
政次郎
王朝時代司法制度の研究(一)|同(第二回)-本誌第四十二巻第二号に続く|同(第三回)-本誌第四十三巻第四号に続く|同(第四回)
刊行年:1923/08-1924/02
データ:歴史地理 42-2|43-4|44-4|5 日本歴史地理学会 日本法制史研究
1094. 落合 重信|小林 計一郎|水野 祐|朧谷 寿|
瀧川
政次郎
|岡田 清一|藤島 亥治郎|岡田 芳朗|奥野 正男|金本 正之|金井塚 良一|所 功|武光 誠他 歴史研究会創立30周年記念 名士随想-歴史愛好家への助言
刊行年:1988/08
データ:歴史研究 328 新人物往来社 個別の題無し
1095.
瀧川
政次郎
序言|総論(上代|先秦時代〈儒家思想|道家思想|法家思想〉|後秦時代)|各論(原始法律思想〈禁忌思想|報復思想|咒法思想|陰陽思想|五行思想〉|儒家法律思想〈性善思想|弼教思想|恤刑思想〉|法家法律思想〈性悪思想|法治思想|法権思想|法術思想|重刑思想〉)
刊行年:1935/01
データ:『岩波講座東洋思潮』 第7回配本 岩波書店 東洋思潮の展開 日本法制史研究
1096.
瀧川
政次郎
緒言|総説(官位令の条数|官位令本文の省略|官位令・職員令の背後にある思想|官位令に見える位階|位階制の沿革|官位令に見える官職|我が官位令と唐の官品令|官位令の訂正と増補|官位令と季禄及び礼服の制|位署式|越階の事|位記)|各説
刊行年:1991/10
データ:『訳註日本律令』 9 東京堂出版
1097.
瀧川
政次郎
序言|総論(古代的特質|小社会的特質|現実的特質|中和的特質)|各論(神法の永存〈上代の神法|王朝時代の神法|武家時代の神法〉|公法の発達〈オホヤケ|復讐と刑法|土地の公有〉|簡法捷訟〈慣習法の優勢|職制の簡素|訴訟法の徑捷|法理の単純|法理の無視|法條の超越〉|制裁の寛大〈王朝の寛刑|江戸時代の緩刑|村八分〉)
刊行年:1934/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第6回配本 岩波書店 東洋思潮の展開
1098.
瀧川
政次郎
序言|総論(日本社会の地理的環境〈島嶼的地形|山岳的地勢〉|日本社会の気象的環境〈清澄なる天候|温暖なる気候〉|日本社会の特色の基調〈古代的色調|小社会的色調|現実的色調|中和的色調〉)|各論(家柄の尊重〈総説|上代の世官世職|万世一系の譜第尊重|良賤の別|王朝以後の世官世職|系図の尊重〉|家名の尊重〈総説|御名代御子代|祖名相続と家名相続|名跡相続と廃絶家再興|襲名|祖名の尊重|旧家の保存〉|実力の尊重〈総説|不孝、勘当|他姓養子|別家と親類並|氏上、氏宗及び氏長者|賜姓、賜一字及び賜苗字|系図の偽作〉|社会変革の緩慢性〈大化の改新|鎌倉の開府|明治の維新〉)
刊行年:1934/06
データ:『岩波講座東洋思潮』 第1回配本 岩波書店 東洋の社会