日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 荒川 正晴 唐の対西域布帛輸送と客商の活動について
刊行年:1992/03
データ:東洋学報 73-3・4 東洋文庫 ユーラシアの交通・交易と唐帝国
122. 斉藤 利男 多賀国府の都市プラン|多賀の入海-湊浜・塩竃津の中世|多賀国府
商人
金売り吉次
刊行年:1992/10
データ:『よみがえる中世』 7 平凡社
123. 伊藤 幸司 Hakata Merchants and Bogus Embassies in the Fifteenth and Sixteenth Centuries(十五・十六世紀における博多
商人
と偽使)
刊行年:2007/10
データ:年報三田中世史研究 14 三田中世史研究会
124. 石井 正敏 『金液還丹百問訣』にみえる渤海
商人
李光玄について.-日本渡航問題を中心に
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 渤海・新羅の交流と文化 日本渡航説否定
125. 橋本 雄 朝鮮への「琉球国王使」と書契・割符制.-十五世紀の偽使問題と博多
商人
刊行年:1997/03
データ:古文書研究 44・45 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売)
126. 三好 京三 金の需要増加が生んだ金売
商人
の隆盛.-伝説と現実の狭間に揺曳きする〝金売り吉次〟の実相
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社
127. 水野 章二 惣村の世界|さまざまな場と人びと|湖上交通と津|
商人
たちの原像|近江の中世城館
刊行年:2003/01
データ:『街道の日本史』 31 吉川弘文館 惣の世界
128. 竹内 理三 社会経済(庄園の成熟|武士の勃興|諸産業・技術|市・
商人
・座)
刊行年:1957/07
データ:『図説日本文化史大系』 5 小学館 不輸不入|受領 古代から中世へ 下-社会と経済∥竹内理三著作集5貴族政治の展開
129. 千枝 大志 中近世移行期の「
商人
宿」の機能とその実像.-伊勢国度会郡河崎を事例として
刊行年:2009/03
データ:品川歴史館紀要 24 品川区教育委員会
130. 脇田 晴子 中世・近世における近江
商人
の活動と日本海流通の総合的研究.-史料収集・データーベースの整備と並行して
刊行年:2006/01
データ:日本歴史 692 吉川弘文館 共同研究の現在
131. 久野 俊彦 〈由来〉〈由緒〉と偽文書|職人の由来書-『
商人
の巻物』に見る表象と民俗|偽文書が結ぶ歴史と民俗|用語集-古文書に民俗を読みとる
刊行年:2004/05
データ:『偽文書学入門』 柏書房
132. 荒川 正晴 唐河西以西の伝馬坊と長行坊
刊行年:1989/03
データ:東洋学報 70-3・4 東洋文庫 ユーラシアの交通・交易と唐帝国
133. 田中 史生 はじめに|列島の古代史とアジア史を結ぶ視座|アジア史のなかの倭国史|渡来の身体と技能・文化|血と知のアジアンネットワーク|天皇制と中華思想|国際
商人
の時代へ|国際交易の拡大と社会変動|列島の南から|あとがき
刊行年:2009/02
データ:『越境の古代史-倭と日本をめぐるアジアンネットワーク』 筑摩書房
134. 石井 進 気候の長期変動と中世の始まり|日本国境界の人びと|港湾都市「十三湊」の発見|上之国館から見るエゾが島状況|都市鎌倉の七口と前浜|鎌倉の境界に立つ人びと|千葉氏所領下の「人間の鎖」|
商人
の原像-千駄櫃と連雀|市の原型、市に集う人びと
刊行年:2002/02
データ:『日本の中世』 1 中央公論新社 石井進の世界5中世のひろがり
135. 野口 実 王権のガードマン-滝口陣|自由だった囚人たち-獄所|女
商人
の活躍-七条町|葬地から芸能の場へ-鴨の河原|異変を告げる「鳴動」-将軍塚|コピーされた最先端の都-平泉と京都|疫神から京都を守る-四境祭|憧憬の京都-源頼朝
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
136. 高倉 新一郎 蝦夷地開発の端緒(蝦夷地|蝦夷|アイヌの世界|ウイマム|渡党|上方
商人
の活躍|松前藩|寛文当時の蝦夷地|寛文九年の蝦夷乱)|蝦夷地開発の進展(鷹と砂金|場所|蝦夷交易|蝦夷檜|蝦夷地産業の発展|場所請負制と蝦夷|乙名・小使|場所の発達|国後・目梨の蝦夷乱)
刊行年:1959/03
データ:『蝦夷地』 至文堂
137. 西岡 虎之助 女性史雑観(土偶と敬愛の祭り|讃岐国の富農の妻の慈善|宮廷の女性と虫の音|巴(ともえ)と板額(はんがく)|堺
商人
菜屋(なや)の女房のふしだらとその父臙屋の富|心にしみ入る戦国武士の母の志|反哺の孝女|鳥追の女|明治のアルバイト女学生|小作農家の母親)
刊行年:1956/05
データ:『日本女性史考』 新評論社
138. 菊池 勇夫 エトロフ島へのまなざし-プロローグ|アイヌの島(クルミセとラッコ島|道東・千島列島の交易|漂流民の見たエトロフ島)|境界の島(幕府の千島認識|クナシリ・メナシ騒動|大日本恵登呂府)|エトロフ開島(エトロフ島の開発|漁場経営と勤番|アイヌの風俗改め)|エトロフ島襲撃事件(ロシアのシャナ攻撃|防備隊の派遣と奥羽大名|事件の波紋)|変容するエトロフ島(
商人
の漁場経営|苦難のアイヌ社会|エトロフ島に渡った人々)|つくられた国境-エピローグ
刊行年:1999/11
データ:『エトロフ島-つくられた国境』 吉川弘文館
139. 小原 与三郎編 安倍氏統治対策|前九年役の発端|安倍氏の実力|衣川柵 九月六日|鳥海の柵 九月十一日|黒沢尻柵|厨川柵 九月十四日|前線基地鶴脛柵|比与島館|北上市、一夜舘|黒岩嬢、岩崎城|浮田車舘|倉沢舘(大しだ舘)|毒沢虫丸舘と尼寺|砂子舘と道目木尼寺|砂子の由来|花舘(塙舘)|花舘忘憂の里|まぼろし尼寺|迎え山と時森|コータの舘|田瀬の道地舘|野金山と安倍舘|弓折り舘|鹿込の城舘の山|鱒沢高舘|小友舘山と鷹鳥谷舘|長野舘|いろは滝|小友村の荒谷|綾織胡四王|谷地舘|上野舘|フン舘|上綾織、弓折|土淵三舘|青笹塙舘、臼舘|上郷の舘|土淵村の安倍氏|早池峯安倍ヶ城の伝説|松崎の史跡|達曾部高舘|水境不審場、岩脇舘|松原舘、源三舘|小空蔵舘|桂舘、八木巻舘、八木巻馬舘|旭の又舘|内川目の舘跡|亀ヶ森舘、八幡舘、杉舘、羽黒堂舘|今日明日森、上舘、中舘、下舘|舘山大巻舘機織舘|御堂という部落|下北半島と津軽半島の歴史|衣川古戦場、厨川柵の最後|前九年の役の経過|後三年の役|平泉藤原氏|平泉藤原三代|源頼朝、泰衡の戦畧|義経弁慶の伝説|秀衡の御用
商人
と牛若丸|達窟について再度調査に行く
刊行年:1977/12
データ:『陸奥の伝説-前九年の役、後三年の役、平泉藤原氏』 私家版