日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 佐々木 馨 村井章介・斉藤利男・小口雅史編『北の環日本海世界-書きかえられる津軽
安藤氏
-』
刊行年:2004/03
データ:弘前大学国史研究 116 弘前大学国史研究会
122. 佐藤 仁
安藤氏
の足跡を検証する.-十三湊・折曽関の石造物を中心に
刊行年:2006/09
データ:『十三湊遺跡~国史跡指定記念フォーラム~』 六一書房 国史跡指定記念十三湊フォーラム(特別寄稿)
123. 小林 雅人 中世城館遺跡の調査方法に関する一試論とその成果.-外ケ浜地区の
安藤氏
系中世城館群を素材として
刊行年:2003/03
データ:市史研究あおもり 6 青森市 研究ノート
124. 長谷川 伸 村井章介・斉藤利男・小口雅史編『北の環日本海世界-書きかえられる津軽
安藤氏
』
刊行年:2002/09
データ:法政史学 58 法政大学史学会 書評と紹介
125. 外山 至生 「馬の領主」と「海の領主」.-十五世紀の南部氏と
安藤氏
刊行年:1987/10
データ:北奥文化 8 北奥文化研究会
126. 戸沢 武
安藤氏
の領地津軽鼻和郡尻引郷内の板碑について(前)(中).-三世寺・中崎・町田
刊行年:1985/06|1986/10
データ:陸奥史談 49|50 陸奥史談会
127. 榊原 滋高 調査で明らかになった港湾都市-十三湊と
安藤氏
|交通の要衝に位置した城-飯詰城跡と朝日氏∥謎に包まれた城跡-福島城跡
刊行年:2006/12
データ:『図説五所川原・西北津軽の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム
128. 斉藤 利男 躍動する北の世界(
安藤氏
・南部氏・波岡御所とアイヌ民族|北の世界の動乱と変貌|北奥の戦国動乱とその終焉)
刊行年:2000/02
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
129. 池 享 武門の誉れは天皇をこえたか-中世の王権|タテとヨコの相剋-中世社会の政治秩序|ボーダーレス集団の活躍-中世日本の国際関係
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 中世 武士のおこり|鎌倉幕府の成立|後醍醐と尊氏|義満の王権簒奪|戦国大名と天皇|信長・秀吉と天皇|自力救済の世界|領主の「家」と平民百姓|国人領主制の成立|一揆の時代|公儀と喧嘩両成敗|惣無事の世界|中世国家の国土認識|中世日本の国際環境|多元的朝鮮通交の担い手たち|琉球王国の盛衰|後期倭寇と南蛮貿易|「日之本将軍」
安藤氏
|統一政権と海禁体制の成立
130. 工藤 清泰 外浜にある謎の山城-尻八館跡と
安藤氏
|北の中世城館-浪岡城跡と北畠氏|北畠氏と山科家-名族の謎に光を与える「言継卿記」|内真部の城館群-城館と内真部(4)遺跡|青森平野の中世城館-横内城跡|謎の埋蔵銭-陸奥湾の銭貨流通
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世
131. 七宮 涬三 北畠顕家は、なぜ奥州統治者になったか|南部守行が、津軽、秋田の
安藤氏
と戦ったのはなぜか|蠣崎一揆は、どうして起きたのか|九戸政実は、なぜ乱を起こしたのか|どうして葛西・大崎一揆が起きたのか|和賀・稗貫一揆始末
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社
132. 七宮 涬三 南部守行が、津軽、秋田の
安藤氏
と戦ったのはなぜか|蠣崎一揆は、どうして起きたのか|九戸政実は、なぜ乱を起こしたのか|どうして葛西・大崎一揆が起きたのか|和賀・稗貫一揆始末|南部氏は、どうして近世大名になりえたか|阿曽沼氏は、なぜ滅んだのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社
133. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|
安藤氏
の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
134. 工藤 大輔 北条得宗領の展開と曾我氏-津軽地域と鎌倉幕府|「嘉元の鐘」から見る鎌倉武士-県内最古の銅鐘銘文|南北朝の内乱-内乱期の津軽地域|藤崎城と
安藤氏
-藤崎城跡|大浦為信の勢力拡大-戦国時代の幕開け|津軽為信と豊臣政権-「日本之つき合」|中世津軽の交通-宿河原∥唐糸御前の伝説-北条時頼の廻国伝説
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム
135. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|
安藤氏
の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
136. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と
安藤氏
|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報